劇場版アニメ「ひゃくえむ。」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
ひゃくえむ。
小学生編
「誰と走っても楽しいって思ったことなんてないからな」(トガシ)
「(なんで走ってる?) ぼやけるから」
「現実」(小宮)
「気が紛れるんだ」
「現実よりつらいことをすると」(小宮)
「”もったいない”?」
「僕、何もないから」(小宮)
「問題を解決する方法も分からないから、逃げられればいいんだ」
「その場しのぎのやり方でも」(小宮)
「だから僕にはこれ以上ない理由だよ」
「走るだけじゃ、なんの解決にもならないことは分かってるけど」(小宮)
「この世界にはすごく簡単なルールがあるんだ」
「大抵のことは、100メートルを誰よりも速く走れば全部解決する」(トガシ)
「(速くなれるか?) それを決めるのは君だよ」(トガシ)
「(毎日走って疲れない?) 大丈夫」
「走れば走るほど足が軽くなる感じがして、とても調子いいよ」(小宮)
「100メートルで1位だったら、金メダルもらえるんでしょ?」
「(百均のやつ?) 欲しいな…一度でいいから1位になってみたい」(小宮)
「ぶちかませ、小宮君!」
「君は速い!」(トガシ)
「生まれつき人より速いことに気づいた時、楽しかったろう?」
「だが、1位を取ったらもう楽しいだけには戻れない」(仁神タケル)
「その距離に生きると決めた以上、何があろうと諦めず走れ」
「日々のレースが人生を左右する」(仁神)
「走ることはシンプルだからこそ、そこに居場所を見つけたいなら…」
「居続けたいなら、常に絶対的でなければならない」(仁神)
「僕は手を抜くことが出来ないんだ」
「どんな時でも、いつも全力で走ることしか出来ないんだよね」(トガシ)
高校生編
「(走りが見たい) 速くなるため」
「次元が違いすぎるのは分かってるけど、それでも諦めきれなくて」(浅草葵)
「私、実力ないし、なんでそう思うのか分からないんだけど…」
「でも、本気で思ってるんだ」(葵)
「”陸上っていい”って」(葵)
「俺、陸上やめようと思ってました」
「ていうか、全然身動き取れなくて」(トガシ)
「中学3年間で思うように記録が伸びなくて、走ることもやめることも怖くなって」
「堂々巡りで…」(トガシ)
「でも、昨日浅草さんに頼まれて久しぶりに全力で走った時、なんていうか感じたんです」
「”俺は速い”って」(トガシ)
「それに気づいて、もう一度走ろうって思いました」(トガシ)
「この世にはな…たった100メートルで人生を狂わされる人間もいるんだよ」(仁神)
「戻してみせる」
「全盛期に近い状態へ」(仁神)
「いつの間にか依存しちゃってたんです」
「俺にとって走ることは、生きる上で1番楽な選択肢でした」(トガシ)
「自分に需要があって、評価されて」
「そして孤立していないのは、生まれつきこの速い足のおかげでした」(トガシ)
「陸上で勝って得たものは陸上で負けて失う」
「それが怖ければ、0.001秒でも勝ち続けるしかない」(仁神)
「悪いが、俺の相手は…お前じゃない!」(仁神)
「浅く考えろ、世の中ナメろ、保身に走るな、勝っても攻めろ」
「以上」(財津)
「(挑戦を続ける理由?) 私は生物です」
「いずれ死ぬ、そして二度と生まれてこない」
「理由はそれだけです」(財津)
「(大舞台の精神状態?) いかなる試合でも、敗北を恐れず内容を重視する」
「同時に敗北に震え、結果を欲します」(財津)
「(半々?) 違います」
「同時に100%享受しています」(財津)
「(緊張しないため?) いかなる場合でも緊張を楽しむためです」(財津)
「(解決方法?) 結論から言うと、不安は対処すべきではない」(財津)
「人生は常に失う可能性に満ちている」
「そこに命の醍醐味があります」(財津)
「恐怖は不快ではない、安全は愉快ではない」
「不安とは、君自身が君を試す時の感情だ」(財津)
「栄光を前に対価を差し出さなきゃならない時」
「ちっぽけな細胞の寄せ集めの人生なんてくれてやればいい」(財津)
「(やりたいこと?) 記録を…日本記録を塗り替えることです」(小宮)
「そうですね」
「いずれ分かりますよ…本物は」(財津)
「(いずれ陸上に殺される?) 分かりました」
「僕でも一瞬なら栄光をつかめるということですね」(小宮)
社会人編
「(変わった?) 今はちょっと現実に直面しちゃってるからね」
「今年が最後だと思って頑張るよ」(トガシ)
「ずいぶん長いこと現役を続けていますが、まだピークだとは思っていません」
「毎年自己ベストを更新するつもりでシーズンに挑んでいます」(海棠)
「1つだけ確かなことは、現実は勝手に消えてくれない」(海棠)
「”現実の対処法”?」
「そんなのは1つだ、記録で超越するしかない」(海棠)
「不思議なことに、この世は俺が勝てない現実であふれている」
「…がこれも不思議なことに、当の俺は”次こそは自分が勝つ”と信じきれている」(海棠)
「なぜだか分かるか?」
「現実は逃避できるからだ」(海棠)
「俺の勝利が非現実的なら、俺は全力で現実から逃避する」
「現実逃避は俺自身への期待だ」(海棠)
「俺が俺を諦めていないという姿勢だ」(海棠)
「たとえ周りがどんな正論・洞察・真理・啓蒙を振りかざそうと、俺は俺を認める」
「それこそが俺の使命・仕事・生きる意味・走る理由」(海棠)
「なんのために走っているか分かってりゃ、現実なんていくらでも逃避できる」(海棠)
「勝敗じゃなく、ほかの誰かのために走る」
「これが俺なりの走る理由…現実逃避の方法なのかもしれません」(トガシ)
「現実が何か分かってなきゃ、現実からは逃げられねえ」
「現実に目を塞いで立ち止まるのと、目を見開いて逃げるのとは大きく違う」(海棠)
「現実を直視するのは恐ろしい、とてつもなくな」
「認めたくねえことを認めなきゃいけねえ」(海棠)
「だがホントに現実を変えたいなら…否定するなら」
「向き合った上でやらねえとダメだ」(海棠)
「目を閉じたらどこへも逃げられねえ」
「ずっと立ち尽くすことになる」(海棠)
「あと3本、100メートルを全力で走れればいいんです」(トガシ)
「高校の頃の自分を思い出すよ。震えるほど怖いのに、あの一瞬…」
「ごくわずかなあの一瞬のためなら、人生を棒に振れると思える」(仁神)
「俺はいつの間にか、明日生きるために死んでました」(トガシ)
「次のレースは俺の25年、そして今」
「昨日までの続きをこの先も生きるくらいなら、今全力で走れなくなります」(トガシ)
「その節(高校の時)はありがとうございました」
「おかげさまで今は目標が見えています」(小宮)
「確率と計算、傾向と対策、その先にある偉大な記録だけが僕の目標です」
「次は勝ちます」(小宮)
「恐れ入った、人生全てを記録に懸けるとは」
「(称賛?) もちろん哀れみだよ」(財津)
「私は絶対王者という称号と引き換えに、闘争心を失った」
「加速すればするほど、みんな離れていく」(財津)
「横を見ても誰もいない」
「そこから見える景色は、最下位のそれと同じだ」
「こんなに退屈なことはない」(財津)
「本当の勝利を…歓喜を与えてくれるのは記録でもメダルでもない」
「対戦相手だけだ」(財津)
「これが…現実ってやつか」
「じゃあたった今から、現実から逃げようか」(海棠)
「僕はこの10年、ずっと記録を出すことだけを考えてきた」
「逆にそれ以外は何も考えてなかった」(小宮)
「でもたった今、記録なんて気にしない人に記録で負けたんだ」
「計算なんてない、傾向と対策もない、執念だけで走ったような人に」(小宮)
「もしまた僕が記録を塗り替えたとして、その先に何があるんだろう」
「速くて得られるものも、遅くて失うものも、ホントは何もないんじゃないか?」(小宮)
「だとしたら一体、あの一瞬はなんのためにある?」
「この競争はなんのためにある?」
「僕等は一体、なんのために走ってるんだ?」(小宮)
「そんなの当然…ガチになるため」
「それ以外いらない」(トガシ)
「人間は自分の心以外は理解できないし、誰にもどこにも居場所なんてない」
「連帯も共感も愛情も全てこっちの思い込みだ」(トガシ)
「この世のあらゆることが俺達を不安にさせる」
「そして極めつきは最後にはみんな死ぬ」(トガシ)
「でもそんなものには」
「俺達が本気で…本気でいることの幸福感を1ミリも奪えない」(トガシ)
「本気で走れば全て吹き飛ぶ」
「研ぎ澄まされた世界は全てきらめく」(トガシ)
「そういう景色を見てきてないなら」
「この100メートルだけは、そういう景色を見ようぜ」(トガシ)
「今この瞬間、選手生活を終え、やっと断言できる」
「100メートルは、その一瞬に人生を凝縮させる」(財津)
「センチのズレで破綻する」
「グラムの違いで破滅する」(財津)
「だが…だからこそ得られる高揚感がある」
「あの距離にだけ許された豊かさがある」(財津)
「(決勝の選手達に?) 希望・失望・栄光・挫折・疲労・満足・焦燥・達成」
「そして喜怒哀楽」(財津)
「全てを100メートルに詰め込んで、極上の10秒を味わって下さい」(財津)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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