「ワンピース アラバスタ(脱出)編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース アラバスタ(脱出)編」の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース アラバスタ編

→ワンピース(アラバスタ編、93話)

127話

「分かってんだろ?」
「俺達ゃ札付きだよ、国なんてものに関わる気はねえ」(サンジ)

 

「悔やむことも当然、やりきれぬ思いも当然」
「失ったものは大きく、得たものはない」(ネフェルタリ・コブラ)

 

「だが、これは前進である」
「戦った相手が誰であろうとも、戦いは起こり今終わったのだ」(コブラ)

 

「過去をなきものになど、誰にも出来はしない! この戦争の上に立ち生き延びてみせよ!」
「アラバスタ王国よ!」(コブラ)

 

「のちに歴史に刻まれる戦いと…」
「決して語られることのない戦いが…集結した」(ナレーション)

 

「今、あの一味に手を出すことは私が許しません!」(たしぎ)

 

「見ろ、コーザ…雨は降った。たった、3年…たったこれだけのこと」
「なあ…雨よ」(トト)

 

「ごめんなさい。海賊に手を貸し、捕らえられる海賊を見逃してきました」
「海兵として、恥ずべき行為だと思っています」(たしぎ)

 

「なんで謝る?」
「それが、お前の正義だったんじゃねえのか?」(スモーカー)

 

「違い…ますよ」
「そうすることしか出来なかっただけです」(たしぎ)

 

「この海じゃ、駆け上がらなきゃ死ぬことを奴等は知ってるんだ」
「進むか死ぬか、この海に来ることを誰が決めたんだ?」(スモーカー)

 

「バカ。泣くほど悔しかったら、もっと強くなってみせろ!」(スモーカー)

 

「俺達がクロコダイルを仕留めた?」
「それが出来なくてうちの部下は泣いてんだぜ」(スモーカー)

 

「おい君、政府上層部のジジイ共に伝えてくれるかね」
「”クソ食らえ”ってな!」(スモーカー)

 

128話

「もっと集中力をつけよう」
「あの時の力をいつでも引き出せなきゃ、強くなったことにはならねえ」(ロロノア・ゾロ)

 

「巨人もいた、恐竜もいた、雪国には桜も咲いた」
「海には、まだまだ想像を超えることがたっくさんあるんだわ」(ネフェルタリ・ビビ)

 

「権威とは衣の上から着るものだ」
「だが、ここは風呂場。裸の王などいるものか」(コブラ)

 

「私は1人の父として、この土地に住む民として、心より礼を言いたい」
「どうもありがとう。本当にありがとう」(コブラ)

 

「私…諦める」
「ビビのためだもんね…10億ベリー」(ナミ)

 

「ねえ、みんな…私、どうしたらいい?」(ビビ)

 

「よく聞いて、ビビ」
「12時間猶予をあげる」(ナミ)

 

「私達はサンドラ河で船を奪い返したら、明日の昼12時ちょうど」
「東の港に一度だけ船を寄せる」(ナミ)

 

「おそらく停泊は出来ないわ」
「あんたがもし私達と旅を続けたいのなら、その一瞬だけが船に乗るチャンス」(ナミ)

 

「その時は歓迎するわ、海賊だけどね」(ナミ)

129話

「男の道をそれるとも、女の道をそれるとも、踏み外せぬは人の道」
「散らばもろとも真の空に、咲かせてみせよう、オカマ道(ウェイ)!」(ボン・クレー)

 

「少しだけ、冒険をしました」
「それは、暗い海を渡る、絶望を探す旅でした」(ビビ)

 

「暗い暗い嵐の中で、1隻の小さな船に会いました。船は私の背中を押してこう言います」
「お前には、あの光が見えないのか?」(ビビ)

 

「歴史はやがて、これを幻と呼ぶけれど」
「私には、それだけが真実」(ビビ)

 

「お別れを言いに来たの!」
「私、一緒には行けません! 今まで本当にありがとう!」(ビビ)

 

「冒険はまだしたいけど…私はやっぱり、この国を愛してるから!」
「だから、行けません!」(ビビ)

 

「私はここに残るけど…」
「いつかまた会えたら…もう一度仲間と呼んでくれますか!?」(ビビ)

 

「返事しちゃダメ!」
「海軍がビビに気づいてる」(ナミ)

 

「私達とビビとの関わりを証拠付けたら、ビビは罪人になるわ」
「このまま黙って別れましょう」(ナミ)

 

「これから何が起こっても、左腕のこれが…仲間の印だ!」(モンキー・D・ルフィ)

130話

「私の冒険は終わったけれど、今度はアラバスタ再興という新たな試練が待ち受けている」
「今のアラバスタは、まるで海に漂う傷だらけの小さな船のよう」(ビビ)

 

「でも、どんな大きな波に出会おうとも、私達は決してくじけはしない」
「進路を見失うことなく、まっすぐにたくましく突き進んでゆく」(ビビ)

 

「そう、あの不思議な小さな船のように」(ビビ)

 

「モンキー・D・ルフィ」
「あなた、私に何をしたか忘れてはいないわよね?」(ニコ・ロビン)

 

「いいえ、耐え難い仕打ちを受けました」
「責任…取ってね」(ロビン)

 

「私を、仲間に入れて」(ロビン)

 

「興味がないの。国や人間が死のうが生きようが、私にはそんなことどうでもいい」
「もとより、クロコダイルに兵器を渡す気もなかった」(ロビン)

 

「予想と期待は違うものよ」
「私が求めていたものは”リオ・ポーネグリフ”」(ロビン)

 

「世界中に点在するポーネグリフの中で唯一、真の歴史を語る石」
「それが”リオ・ポーネグリフ”」(ロビン)

 

「もういいの。20年捜し続けて、これ以上の手がかりはない」
「ここが最後の希望だった」(ロビン)

 

「そして、ハズレ。ここでこのまま死ぬのなら、ちょうどいい」
「この道で生きていくことには、もう疲れたわ」(ロビン)

 

「ただ、歴史を知りたいだけなのに」
「私の夢には、敵が多すぎる」(ロビン)

 

「私には、もう生きる目的がない。私を置いて行きなさい」(ロビン)
「なんで俺がお前の言うことを聞かなきゃいけねえんだ」(ルフィ)

 

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