「ウマ娘(日本ダービー編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ウマ娘(日本ダービー編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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ウマ娘 プリティーダービー

→ウマ娘(1話)

4話

「お母ちゃん」
「私、負けちゃいました」(スペシャルウィーク)

 

「だけど、次は勝ちたいです」
「頑張らなくちゃ」(スペシャルウィーク)

 

「(スペちゃんが燃えてる?) 代わりに授業聞いてないけどね」
「まあ、それは私もだけど」(セイウンスカイ)

 

「いや~、レースって気持ちいいんだね」
「(デビュー戦?) うん、なんと5着!」(ハルウララ)

 

「お客さんがね、”ウララは一生懸命でいいね”って、”頑張れ~”って言ってくれたの」
「また走りた~い!」(ハルウララ)

 

「私も、リバビリ頑張らなくっちゃ」(グラスワンダー)
「え~、私はもう寝てたいよ」(セイウンスカイ)

 

「そんなこと言って、セイウンスカイさん皐月賞すごかった」(スペシャルウィーク)
「そんなこと…あるかな」(セイウンスカイ)

 

「次は負けないよ!」(スペシャルウィーク)
「ん~? それはどうかなあ」(セイウンスカイ)

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「スペ、食べた方がいい」
「ケチトレーナーが奢るなんてミラクル、めったに起きないんだから」(ゴールドシップ)

 

「体重が増えるのは悪いことじゃない」
「速く走るための体が出来上がってきた証拠だ」(トレーナー)

 

「何もっともらしいこと言ってエロいことしてやがるんだ!」(ゴールドシップ)

 

「私はどんな舞台であろうとも、ただ思い切り走るだけです」(サイレンススズカ)

 

「勝負に大切なのはハングリー精神」
「好きなもの断ちして、”勝ったら絶対食べるぞ”って自分を奮い立たせる」(ダイワスカーレット)

 

「さあ、ニンジンを封じるのよ!」(ダイワスカーレット)

 

「やっぱダイエットするなら、素直に運動するのが1番です」(ウオッカ)

 

「先輩、俺心を鬼にします!」
「さあ、地獄の筋トレいくぞ!」(ウオッカ)

 

「あの2人分かってないなあ」
「厳しいだけじゃ続かないんだし、楽しくやらなくちゃ」(トウカイテイオー)

 

「ウマ娘は度胸!」
「バーンと飛び込め!」(ゴールドシップ)

 

「行かないなら私が行くよ」
「いざという時には度胸が大切」(セイウンスカイ)

 

「スペ、笑いが分かってる」
「感動した~!」(ゴールドシップ)

 

「(模擬レース?) 反対です」
「心配なの、無茶したらケガしちゃうこともあるし」(サイレンススズカ)

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「それに、もし…もし負けてしまったら」
「走るのが嫌になってしまったら…」(サイレンススズカ)

 

「強くなるためには、自分より強い奴にぶつかるのが1番の近道だ」(トレーナー)

 

「一度の本番で学べることは、トレーニングの数倍はあると思っている」
「今はグダグダと考えずに走ってこい!」(トレーナー)

 

「ゴール係って…」
「なんでこヒシアマ姉さんがこんなめんどくせえことしなきゃいけないんだよ」(ヒシアマゾン)

 

「やるからにはフルパワー! ですよ」(タイキシャトル)

 

「あの背中に追いつきたい」(スペシャルウィーク)

 

「勝負はいつも五分五分だ」(トレーナー)

 

「また負けちゃった…でも」(スペシャルウィーク)

 

「私、毎日楽しいです」
「負けちゃったりもしますけど、みなさんとの時間が本当に楽しくって」(スペシャルウィーク)

 

「私、ダービーでも勝ちます!」
「スペちゃん、ガチンコ勝負です!」
「待ってて下さいね!」(エルコンドルパサー)

 

「(ダービーは)楽しては勝てないか…」(セイウンスカイ)

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5話

「(調子?) もちろん快調です!」
「だってあたし、”ターフを舞う怪鳥”って呼ばれてますから」(エルコンドルパサー)

 

「皐月賞勝ったのに3番人気かあ…じゃあ勝ったらビックリ?」
「あっ、そうでもない?」(セイウンスカイ)

 

「(限界?) あちゃあ、残念」
「限界超えられないようじゃ、あの2人には勝てんだろうなあ」(トレーナー)

 

「なりふり構ってられない」
「ダービーも必ず!」(セイウンスカイ)

 

「ダービーを取ったあとの景色は、私でも感慨無量でした」
あの景色、彼女にも」(シンボリルドルフ)

 

「ダービーは…速さとスタミナはもちろんだけど」
「”もっとも幸運なウマ娘が勝つ”って言われているのよ」(マルゼンスキー)

 

「大丈夫」
「コップが割れなかっただけ、ラッキーだよ」(マルゼンスキー)

 

「(チーム選び?) ちょうどよかった」
「あのさ、スピカに入ってくれない?」(トウカイテイオー)

 

「僕だってライバルを同じチームに入れたくはないんだけど」(トウカイテイオー)

 

「ゴールドシップが”メジロマックイーン連れてこないとパイルドライバーだ”」
「って言うからさ」(トウカイテイオー)

 

「ゴ…ゴールドシップ」
「知り合いというか…一方的にからんでくるというか…」(メジロマックイーン)

 

「私も、スピカにいることで叶えたい夢が出来たわ」(サイレンススズカ)

 

「この先のローテーションは、宝塚記念・毎日王冠・秋の天皇賞・ジャパンカップ」
「そのあとは…まだ内緒」(サイレンススズカ)

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「スペちゃんも気になりますが、自分の感覚を信じて走ります!」(エルコンドルパサー)

 

「やっぱりマックイーンにうちは合わないね」(トウカイテイオー)

 

「(見学してから?) へっ?」
「でも、あたしはお前と…走りたくて…」(ゴールドシップ)

 

「(泣き落とし?) マックイーンって…」(ウオッカ)
「案外、単純だったのね」(ダイワスカーレット)

 

「私の背中を追い越してみて」(サイレンススズカ)

 

「速い…私はスズカさんに追いつきたい」
「いつかレースで絶対!」(スペシャルウィーク)

 

「そのためには…ダービーーッ!」(スペシャルウィーク)

 

「いつもより(歓声が)すごい」
「これが、ダービー」(スペシャルウィーク)

 

「”レースに絶対はない”と言われる、固くなるのも無理はない」
しかし王者になるウマ娘に甘い言葉は必要ない」(シンボリルドルフ)

 

エルコンドルパサー、”絶対”を見せろ!」(シンボリルドルフ)

 

「主導権は渡さないわ」(キングヘイロー)

 

「もっと…もっと逃げないと」(キングヘイロー)
「逃さないよ!」(セイウンスカイ)

 

「どうせ後ろから一気に来るんだから、仕掛けは早めに」(セイウンスカイ)

 

「まだ脚は残ってる」
「坂は…根性~!」(スペシャルウィーク)

 

「スペシャルウィークがセイウンスカイに…」
並ばない、並ばない!」(赤坂美聡)

 

「なんで? 全力なのに!」(セイウンスカイ)

 

「あっという間にかわした」
「スペシャルウィークだ!」(赤坂)

 

「私…限界超えました?」
「私にとってのニンジンは、スピカの皆さんでした」(スペシャルウィーク)

 

「スペちゃん、ありがとう」
「私、今まででいっちばん楽しいレースでした!」(エルコンドルパサー)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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