アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」ダクネス(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!(3期)
1話
「何かあったら、多少乱暴でもいいから起こしてくれ」
2話
「か…かしこまりました、ご主人様」
「私は卑しいメス豚です」
「アイリス様。先程の”嘘つき男”という言葉を取り消してはいただけませんか?」
「この男は大げさに言ったものの嘘は申しておりません」
「それに最弱職ではありますが、いざという時には誰よりも頼りになる男です」
「アイリス様…失礼しました」
「ですが精いっぱい戦い、あれだけの功績を残した者に対しての物言いではありません」
「彼にはどうやって魔剣使いに勝ったかを説明する責任もありません」
「そしてそれが出来なかったとしても、彼が罵倒されるいわれもありません」
3話
「なんだ? セクハラはお手の物だろうが」
「恥ずかしがってないでとっとと言え」
「(義賊を捕まえる?) 正義感とは無縁のお前がどうした?」
6話
「大体1週間程度の短い期間で、お前はそこまで異性に好かれる自信はあるのか?」
「ちゃんと現実を見ることだ」
7話
「父が最近体調を崩しぎ…気味でな」
「こういったことをしてるとお~」
「”嫁入り前の娘がいったい何を”と心配させて…しまうので」
「ほてった体をカズマに散々もてあそばれてしまった…」
「かかか…かわいらしい服は似合わないし、買うのも恥ずかしく!」
「ふと、目についたのでつい…試してみようかなと…」
「こ…こんな無愛想な筋肉女が出来心でかわいい服を体に合わせてしまいました」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんな…」
「なあ…どうしてもダメか?」
8話
「民を守ることこそが、ダスティネス家に与えられた使命だ!」
「次こそはあのヒュドラを、ぶっ殺してやる!」
「ヒュドラの重圧責めに、鬼畜男の言葉責めとは」
「なんという…ご褒美!」
「私が諦めれば、カズマが死ぬ」
「ああ…なんだこれは」
「お…お前からはまるでご主人様のごとく耐えることを命令されながら」
「しかしそんなお前の命を私が握っているという、この矛盾!」
「今の状況は、一体どっちがご主人様なのだ?」
「新感覚だ! 新感覚だぞ、カズマ!」
「おかげでいろんなものが吹っ切れた」
「自分が何を悩んでいたのかバカらしく思えるほどにな」
「だがそれは、ヒュドラが倒されたからではないぞ」
「私はこの街の連中が好きだということを改めて自覚した、もう迷いはない」
「私は…幸せ者だ」
9話
「まったく…これでは明日から家の者達に変態令嬢呼ばわり…んんっ!」
「私だって本気で怒る時もある!」
「覚悟を決めた女を…ぶっ殺してやる~!」
「私は逃げない」
「私が逃げれば、誰かにとばっちりがいくのだ」
10話
「本来、貴族として生まれた者に」
「自分の意思で勝手に生きることなど出来ないものだ」
「にもかかわらず、私は今まで気の置けない仲間達と共に過ごすことを許されてきた」
「もう十分だ」
「これ以上を望むのは贅沢すぎる」
「今度は私が街の皆に恩返しをする番」
「ああ…楽しかったなあ」
「皆と過ごしたこの1年は、毎日が楽しくて幸せだった」
11話
「まさか体で払えとは…しかもお姫様だっこ」
「(今の暮らし?) はい。全てを投げ出し、仲間を守りたいと思えるぐらいに」
「私は…硬いだけがとりえの、ろくに剣も当てられないクルセイダーだ…です」
「ですが、もう一度…もう一度私を仲間にしてもらえますか?」
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