アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)」ダクネス(ダスティネス・フォード・ララティーナ)の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!
2話
「まだパーティーメンバーの募集はしているだろうか?」
「あなたのような者を、私は待ち望んでいたのだ」
3話
「さっきのドロドロの2人は、あなたの仲間だろう?」
「一体何があったらあんな目に?」
「(捕食されて粘液?) なっ! 想像以上だ」
「いや違う!」
「あんな年端もいかない2人の少女がそんな目に遭うだなんて」
「騎士として見過ごせない!」
「私は力と耐久力には自信があるのだが不器用で」
「その…攻撃が全く当たらないのだ」
「というわけで…ガンガン前に出るので、盾代わりにこき使ってほしい」
「(盾代わり?) 望むところだ」
「(モンスターに捕食?) むしろ望むところだ!」
「(断る?) くっ…即断…だと!」
「な…なんという鬼畜の所業」
「やはり私の目に狂いはなかった!」
「うむ。彼女はカズマに盗賊のスキルを教える際に」
「パ◯ツを剥がれた上に有り金すべてむしり取られて、落ち込んでいるだけだ」
「ああ、全くそのとおりだ」
「昔から、魔王にエロい目に遭わされるのは女騎士の仕事と相場は決まっているからな」
「それだけでも行く価値はある」
「見られている…むくつけき男達が、私の肌を見て興奮している」
「なんという辱め、け…汚らわしい」
「たまらん!」
「それではカズマ」
「これからも遠慮なく、私をおとりや壁代わりに使ってくれ」
「パーティーの足を引っ張るようなことがあれば、強めに罵ってくれ」
「なんなら、捨て駒として見捨ててもらってもいい」
「そ…想像しただけで武者震いが」
4話
「私だって素直に褒めてもらいたい時もあるのだが…」
「カズマは、どんな時でも容赦ないな」
「ストレスがまたっているのなら」
「代わりに私を口汚く罵ってくれても構わないぞ」
「なんてことだ…つまり貴様は、この私に死の呪いをかけ」
「”呪いを解いてほしくば、俺の言うことを聞け”と」
「つまりはそういうことなのか!?」
「くっ…呪いぐらいでは、この私は屈しはしない」
「屈しはしないが…ど…どうしよう、カズマ!」
「見るがいい、あのデュラハンの兜の下のいやらしい目を」
「あれは私をこのまま城へと連れ帰り、”呪いを解いてほしくば、黙って言うことを聞け”と」
「すさまじいハードコア変態プレーを要求する、変質者の目だ!」
「この私の体は好きに出来ても、心まで自由に出来るとは思うなよ!」
「城に囚われ、魔王の手先に理不尽な要求をされる女騎士とか…」
「ああっ、どうしよう…どうしよう、カズマ!」
「予想外に燃えるシチュエーションだ!」
5話
「どうしよう…あの男は生理的に受け付けない」
「攻めるより受けるのが好きな私だが、あいつだけは無性に殴りたいのだが」
6話
「そ…その剛腕で、見せしめとして、淫らな責め苦を受ける様を」
「皆の前にさらすつもりだろうが、やれるものならやってみろ!」
「むしろやってみせろ!」
「クルセイダーは、背に誰かをかばっている状況では下がれない!」
「こればっかりは絶対に!」
「そ…それにだ、それに…このデュラハンはやはりやり手だぞ」
「こやつ先ほどから私の鎧を、少しずつ削り取るのだ」
「全裸にむくのではなく、中途半端に一部だけ鎧を残し」
「私をこの公衆の面前で裸より扇情的な姿にして辱めようと!」
「さあ来い、魔王軍の辱めとやらはそんなものか?」
「もっと打ってこい、さあ!」
「”ド・変・態”?」
「カ…カズマこそ、時と場所を考えろ!」
「公衆の面前で魔物に痛めつけられているだけでも精一杯なのに」
「お…お前とこのデュラハンは、いったい2人がかりでこの私をどうするつもりだ!」
7話
「ふ…冬将軍」
「国から高額賞金を懸けられている、特別指定モンスターの一体」
「ああ…こいつはきっと、将軍の地位を利用して私を手ごめにする気だろう」
「私も抵抗はするが、恐らく力及ばず辱められ…」
「や…やめろ!」
「下げたくもない頭を無理やり下げさせられ、地に顔をつけられる」
「どんなご褒美だ!
「ああ…雪がちべたい」
9話
「どうしたんだ?」
「今日のお前は、本当にどうしたんだ!」
「どうしてこんなことに…」
「しかし、こうも堂々と命令されると、強く抵抗できない自分の性癖が情けない」
「お…お前!」
「今日のお前は、なんだか言動がおっさんくさいぞ!」
「今のカズマは、そのサキュバスに魅了され操られている」
「先ほどからカズマの様子がおかしかったのだ」
「夢がどうとか設定がこうとか口走っていたから間違いない」
「おのれサキュバスめ、あんな辱めを…ぶっ殺してやる!」
「まあしょうがない」
「事故みたいなものだ、私も忘れるとしようか」
10話
「私の普段の行いのせいで、そう思うのも仕方がない」
「が…私が自分の欲望に、そこまで忠実な女だと思うか?」
「私の本名は、ダスティネス・フォード・ララティーナという」
「この近隣を治める、ダスティネス家の娘だ」
「私は騎士だ」
「領民の暮らしを守ることは、私の義務であり誇りだ」
「わがままで頑固な仲間は嫌いか?」
「私は最後まで退くわけにはいかない」
「領民より先に騎士が逃げるなど、あってはならない」
「それに…街を吹き飛ばすほどの爆弾に、身をさらしているのだと思うと」
「どうだ?」
「なんだ? このかつてない沸き上がる興奮は」
「果たして私は耐えられるのだろうか?」
「いや、いくら頑丈だとはいえ無事では済まないだろう」
「ああ…もう辛抱たまらん!」
「カズマ、私は突撃するぞ!」
「行ってくりゅ!」
「まだだ…」
「私の強敵を嗅ぎつける嗅覚が、まだ香ばしい危険の香りを嗅ぎ取っている」
「まだ終わってないぞ」
この素晴らしい世界に祝福を!2期
1話
「検察官殿、何かの間違いだ」
「この男にそんな度胸はない」
「屋敷で薄着の私をあんな獣のような目で見ておきながら」
「夜這いのひとつもかけられないヘタレだぞ、こいつは」
「なかったことにしてくれと言っているのではない」
「時間をもらえれば、この男の潔白を必ず証明してみせる」
4話
「(誰?) カズマ! そういったプレーはあとにしてくれ!」
「それだ…それでいこう!」
「上手くいけば見合いの話が持ち上がるたびに」
「いちいち父を張り倒しに行かなくて済む!」
「ララティーナは、見合いを前向きに考えると言っただけです」
「そして考えた結果、やはり嫁入りなどまだ早いとの結論に達しました」
「もう今さら遅い!」
「見合いを受けはしたが、結婚するなどとは言ってはいない!」
「ぶち壊してやる!」
「見合いなんて、ぶち壊してやるぞい!」
「悪評が立って、嫁の行き先がなくなれば、心置きなく冒険者稼業が続けられる」
「勘当されるのも覚悟の上だ」
「それでも必死で生きようと無茶なクエストを受け続けた私は」
「力及ばず魔王軍の手先に捕らえられ、組み伏せられて…」
「私はそんな人生を送りたい!」
「大体、あんな男は私の好みのタイプではないのだ」
「まず人柄がものすごくいいらしい」
「誰に対しても怒らず、努力家で、最年少で騎士に叙勲されたほどの腕も持つ」
「貴族なら貴族らしく、常に下卑た笑みを浮かべていろ!」
「こんなこと、いつまでもやっていられるか!」
「おい、バルターと言ったな。今から修練場に付き合ってもらおう!」
「そこでお前の素質を見定めてやる!」
「見ろ! 貴族たるもの」
「常日頃からこのカズマのいやらしい目つきを見習うがいい」
「この腑抜けが!」
「よし来いカズマ。お前の容赦のなさと外道さをバルターに教えてやれ!」
5話
「カズマと2人きり?」
「モンスターよりも、カズマの方に身の危険を感じるのだが…」
「当たる! 当たるぞ!」
「カズマ、見ろ。こいつら私の剣でもちゃんと当たる!」
「ああっ…なんだこの高揚感は!」
「初めてクルセイダーとして、まともに活躍している気がする!」
「女神エリスに仕える者が、悪魔を前にして引き下がれるか!」
「どうしよう? カズマ」
「体が乗っ取られてしまった」
「一向に構わん、遠慮なく攻撃してくれ」
「さあ早く! これは絶好のシチュエーションだ!」
「カズマ、私を置いて先にいけ」
「ああ! これを一度言ってみたかったのだ」
「(楽にする?) お構いなく」
「普段気さくに話しかけてくれる冒険者達が、こんなにもさげすんだ目で…」
「バニル。わずかなひと時だったが、共にいた時間は悪くなかった」
「だからせめて…選べ」
「こんな…こんな辱めは、私が望む”すごいこと”ではない」
7話
「日に日にダメ人間になっていくカズマを見ているうちに」
「将来どんなクズ人間になるのだろうかと…」
「ものすごい速い生き物がまっすぐこちらに向かってきている」
「というか連中が凝視している気がするぞ!」
「なんという熱視線!」
8話
「カズマ! これはじらしプレーの一環なのだろうか?」
「このギリギリでのお預け感がまた…」
「なんてことだ」
「私の体の上を次々と発情したオス達が通り過ぎていく…」
「ああ…縛られたまま馬で引きずられてしまうんだ」
「そして、そんな状態の私を追いかけてくる飢え…」
「カズマ! いい…いいぞ、この感じ…新発見だ!」
「この物扱いされてる感じ!」
「これも異教の地における試練」
「はぁ…堪能した」
9話
「カズマ」
「この街は女子供に至るまで、いろいろとレベル高いな」
「(エリス教のお守りをしまえ?) 断る…ことわ~る!」
「しかし、あいつはどういう男なのだ」
「保守的で臆病かと思えば、身分の差を気にもせず」
「貴族相手ですらひどく強気な時もあるし」
「変わった奴というか…不思議な奴というか…」
「小心者で肝心な時はヘタれてしまうあいつだが」
「大義名分さえあれば、堂々と混浴に入るだろう」
「あいつはああ見えて、本当に仲間が困っている時は必ず助けてくれる男だ」
「素直じゃないだけで、根はいい奴なのは間違いない」
「日頃カズマから感じるあのエロい視線」
「あんな欲望にまみれた男が混浴にいないはずがない!」
10話
「面倒くさいとか言うな!」
「カズマは私よりも年下だろう?」
「なんと見事なスライムだ!」
「惜しい!」
「毒さえなければ持って帰り、我が家のペットにするところだ」
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
「これがどんな男か知っているのか?」
「お…お前という奴は、普段は優柔不断なくせに」
「今日はどうしてそんなに男らしいのだ?」
「待て、オークといえば女騎士の天敵だ」
「性欲絶倫で、女と見るや即座に襲いかかるあのオークのオスが…」
「私の目が黒い内は、ここは通さぬ!」
「カ…カズマ、もう来てしまったのか」
「期待のオークがメスしかいないと聞いてがっくりきていたところに」
「魔王軍の幹部は女ときた」
「どうなっているのだ、今回の旅は!」
「待て…人質ならこの私が」
「安心しろ、お前の家族は私が守る」
「それが騎士の役割だろ?」
この素晴らしい世界に祝福を!(3期)
1話
「何かあったら、多少乱暴でもいいから起こしてくれ」
2話
「か…かしこまりました、ご主人様」
「私は卑しいメス豚です」
「アイリス様。先程の”嘘つき男”という言葉を取り消してはいただけませんか?」
「この男は大げさに言ったものの嘘は申しておりません」
「それに最弱職ではありますが、いざという時には誰よりも頼りになる男です」
「アイリス様…失礼しました」
「ですが精いっぱい戦い、あれだけの功績を残した者に対しての物言いではありません」
「彼にはどうやって魔剣使いに勝ったかを説明する責任もありません」
「そしてそれが出来なかったとしても、彼が罵倒されるいわれもありません」
3話
「なんだ? セクハラはお手の物だろうが」
「恥ずかしがってないでとっとと言え」
「(義賊を捕まえる?) 正義感とは無縁のお前がどうした?」
6話
「大体1週間程度の短い期間で、お前はそこまで異性に好かれる自信はあるのか?」
「ちゃんと現実を見ることだ」
7話
「父が最近体調を崩しぎ…気味でな」
「こういったことをしてるとお~」
「”嫁入り前の娘がいったい何を”と心配させて…しまうので」
「ほてった体をカズマに散々もてあそばれてしまった…」
「かかか…かわいらしい服は似合わないし、買うのも恥ずかしく!」
「ふと、目についたのでつい…試してみようかなと…」
「こ…こんな無愛想な筋肉女が出来心でかわいい服を体に合わせてしまいました」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんな…」
「なあ…どうしてもダメか?」
8話
「民を守ることこそが、ダスティネス家に与えられた使命だ!」
「次こそはあのヒュドラを、ぶっ殺してやる!」
「ヒュドラの重圧責めに、鬼畜男の言葉責めとは」
「なんという…ご褒美!」
「私が諦めれば、カズマが死ぬ」
「ああ…なんだこれは」
「お…お前からはまるでご主人様のごとく耐えることを命令されながら」
「しかしそんなお前の命を私が握っているという、この矛盾!」
「今の状況は、一体どっちがご主人様なのだ?」
「新感覚だ! 新感覚だぞ、カズマ!」
「おかげでいろんなものが吹っ切れた」
「自分が何を悩んでいたのかバカらしく思えるほどにな」
「だがそれは、ヒュドラが倒されたからではないぞ」
「私はこの街の連中が好きだということを改めて自覚した、もう迷いはない」
「私は…幸せ者だ」
9話
「まったく…これでは明日から家の者達に変態令嬢呼ばわり…んんっ!」
「私だって本気で怒る時もある!」
「覚悟を決めた女を…ぶっ殺してやる~!」
「私は逃げない」
「私が逃げれば、誰かにとばっちりがいくのだ」
10話
「本来、貴族として生まれた者に」
「自分の意思で勝手に生きることなど出来ないものだ」
「にもかかわらず、私は今まで気の置けない仲間達と共に過ごすことを許されてきた」
「もう十分だ」
「これ以上を望むのは贅沢すぎる」
「今度は私が街の皆に恩返しをする番」
「ああ…楽しかったなあ」
「皆と過ごしたこの1年は、毎日が楽しくて幸せだった」
11話
「まさか体で払えとは…しかもお姫様だっこ」
「(今の暮らし?) はい。全てを投げ出し、仲間を守りたいと思えるぐらいに」
「私は…硬いだけがとりえの、ろくに剣も当てられないクルセイダーだ…です」
「ですが、もう一度…もう一度私を仲間にしてもらえますか?」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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