アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」ダクネス(2期、紅伝説含む)の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!(2期)
1話
「検察官殿、何かの間違いだ」
「この男にそんな度胸はない」
「屋敷で薄着の私をあんな獣のような目で見ておきながら」
「夜這いのひとつもかけられないヘタレだぞ、こいつは」
「なかったことにしてくれと言っているのではない」
「時間をもらえれば、この男の潔白を必ず証明してみせる」
4話
「(誰?) カズマ! そういったプレーはあとにしてくれ!」
「それだ…それでいこう!」
「上手くいけば見合いの話が持ち上がるたびに」
「いちいち父を張り倒しに行かなくて済む!」
「ララティーナは、見合いを前向きに考えると言っただけです」
「そして考えた結果、やはり嫁入りなどまだ早いとの結論に達しました」
「もう今さら遅い!」
「見合いを受けはしたが、結婚するなどとは言ってはいない!」
「ぶち壊してやる!」
「見合いなんて、ぶち壊してやるぞい!」
「悪評が立って、嫁の行き先がなくなれば、心置きなく冒険者稼業が続けられる」
「勘当されるのも覚悟の上だ」
「それでも必死で生きようと無茶なクエストを受け続けた私は」
「力及ばず魔王軍の手先に捕らえられ、組み伏せられて…」
「私はそんな人生を送りたい!」
「大体、あんな男は私の好みのタイプではないのだ」
「まず人柄がものすごくいいらしい」
「誰に対しても怒らず、努力家で、最年少で騎士に叙勲されたほどの腕も持つ」
「貴族なら貴族らしく、常に下卑た笑みを浮かべていろ!」
「こんなこと、いつまでもやっていられるか!」
「おい、バルターと言ったな。今から修練場に付き合ってもらおう!」
「そこでお前の素質を見定めてやる!」
「見ろ! 貴族たるもの」
「常日頃からこのカズマのいやらしい目つきを見習うがいい」
「この腑抜けが!」
「よし来いカズマ。お前の容赦のなさと外道さをバルターに教えてやれ!」
5話
「カズマと2人きり?」
「モンスターよりも、カズマの方に身の危険を感じるのだが…」
「当たる! 当たるぞ!」
「カズマ、見ろ。こいつら私の剣でもちゃんと当たる!」
「ああっ…なんだこの高揚感は!」
「初めてクルセイダーとして、まともに活躍している気がする!」
「女神エリスに仕える者が、悪魔を前にして引き下がれるか!」
「どうしよう? カズマ」
「体が乗っ取られてしまった」
「一向に構わん、遠慮なく攻撃してくれ」
「さあ早く! これは絶好のシチュエーションだ!」
「カズマ、私を置いて先にいけ」
「ああ! これを一度言ってみたかったのだ」
「(楽にする?) お構いなく」
「普段気さくに話しかけてくれる冒険者達が、こんなにもさげすんだ目で…」
「バニル。わずかなひと時だったが、共にいた時間は悪くなかった」
「だからせめて…選べ」
「こんな…こんな辱めは、私が望む”すごいこと”ではない」
7話
「日に日にダメ人間になっていくカズマを見ているうちに」
「将来どんなクズ人間になるのだろうかと…」
「ものすごい速い生き物がまっすぐこちらに向かってきている」
「というか連中が凝視している気がするぞ!」
「なんという熱視線!」
8話
「カズマ! これはじらしプレーの一環なのだろうか?」
「このギリギリでのお預け感がまた…」
「なんてことだ」
「私の体の上を次々と発情したオス達が通り過ぎていく…」
「ああ…縛られたまま馬で引きずられてしまうんだ」
「そして、そんな状態の私を追いかけてくる飢え…」
「カズマ! いい…いいぞ、この感じ…新発見だ!」
「この物扱いされてる感じ!」
「これも異教の地における試練」
「はぁ…堪能した」
9話
「カズマ」
「この街は女子供に至るまで、いろいろとレベル高いな」
「(エリス教のお守りをしまえ?) 断る…ことわ~る!」
「しかし、あいつはどういう男なのだ」
「保守的で臆病かと思えば、身分の差を気にもせず」
「貴族相手ですらひどく強気な時もあるし」
「変わった奴というか…不思議な奴というか…」
「小心者で肝心な時はヘタれてしまうあいつだが」
「大義名分さえあれば、堂々と混浴に入るだろう」
「あいつはああ見えて、本当に仲間が困っている時は必ず助けてくれる男だ」
「素直じゃないだけで、根はいい奴なのは間違いない」
「日頃カズマから感じるあのエロい視線」
「あんな欲望にまみれた男が混浴にいないはずがない!」
10話
「面倒くさいとか言うな!」
「カズマは私よりも年下だろう?」
「なんと見事なスライムだ!」
「惜しい!」
「毒さえなければ持って帰り、我が家のペットにするところだ」
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
「これがどんな男か知っているのか?」
「お…お前という奴は、普段は優柔不断なくせに」
「今日はどうしてそんなに男らしいのだ?」
「待て、オークといえば女騎士の天敵だ」
「性欲絶倫で、女と見るや即座に襲いかかるあのオークのオスが…」
「私の目が黒い内は、ここは通さぬ!」
「カ…カズマ、もう来てしまったのか」
「期待のオークがメスしかいないと聞いてがっくりきていたところに」
「魔王軍の幹部は女ときた」
「どうなっているのだ、今回の旅は!」
「待て…人質ならこの私が」
「安心しろ、お前の家族は私が守る」
「それが騎士の役割だろ?」
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