アニメ「アオのハコ」守屋花恋(青色)&守屋菖蒲(黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
アオのハコ
12話
「ちーは、いろんなことを考えすぎだと思うんだけどな」
13話
「やってもいないのに想像だけで否定するのじゃ、私は納得できなかったから」
「だから、私達もまだ実験中なんだよね」
「自分がやったって思うまでやってないのに、苦手っていうのもなんだか嫌だなって」
「今までの私が苦手なことが、未来の私も苦手とは限らないでしょ」
「何万回も言われてることだけど」
「頑張ってる人を見ると、自分も頑張ろうって思うよね」
「時にはあえて、何も考えないことも大切なのよ」
「とにかくそのままじゃ、君は一生壁打ちしてる人だよ」
20話
「(ずっと思ってた人と結ばれる?) え~…菖蒲、逆に嫌かも」
「そういう長年の思いが美化されるのって、少し重いっていうか」
「もっと軽く恋愛した方が楽しくない?」
21話
「私を言い訳にされたら嫌だもの」
「それに結局…バドやってる時が1番かっこいいって思っちゃってるからね」
「どんな瞬間かは分からないけど、千夏が誰かのことを好きだなって感じる時があったらさ」
「その時はちゃんと自分の気持ちを認めてあげてね」
「そういえば名前なんだっけ?」
「(猪股大喜?) じゃあ”いのた”ね」
「まあ、気にしなくていいんじゃない」
「自分のこと大切に思ってくれる人の言うこと以外、ガン無視でも支障ないよ」
22話
「ちーちゃんって彼氏作らないのかな?」
「(部活?) 女子高生だよ、恋して輝くお年頃だよ」
「ここ数日見てるだけでも、ちーちゃんに気がありそうな人何人かいたのに」
「菖蒲だったら順番に声かけちゃうのに」
「(マネージャー?) 私には”菖蒲”っていうかわいい名前があるんですけど」
「(返事はまだ?) ああ? 何それ?」
「告白する方だって勇気いるのに、女の子にだけ頑張らせてるじゃん」
「それって、蝶野さんの好意に甘えてるでしょ」
「よし、任せて!」
「蝶野さんの恋が成就するように協力するから」
「この守屋菖蒲、頑張る女の子の味方よ」
「待ってろ、いのた!」
「(合同合宿?) 何? そのワクワクイベント!」
「みんなでお泊りとか、楽しそうじゃん」
「(知り合い多い?) ああ…どっちも元彼」
「”恋多き”っていうか…」
「私のこと”好き”って言ってくれる人がいたら、とりあえず付き合うでしょ」
「ああ、よほど好みじゃないなあって人は断ってるよ」
「だってさ、単純に私のこと”好き”って言ってくれるのってありがたいじゃん」
「その時は好きじゃなくても、付き合ってみたら好きになるかもしれないし」
「なら試してみようって思うでしょ」
「仮に私に好きな人がいても、その人に振り向いてもらうのと」
「私のこと好きって言ってくれる人を私が好きになるのだったら、後者の方が早そうだし」
24話
「だから恋愛って、圧倒的に好かれる方が幸せだよね」
「何、横から口出しメガネ!」
「あんた(笠原)だって彼女いないだろ!」
「確かに私は長く付き合ったことない」
「ましてや、まともな恋愛なんてしたことないかもしれない」
「しか~し…だからこそ!」
「あんな一途に思う人を…応援したいじゃあないか!」
25話
「人がこんなふうに泣いてるの、初めて見た」
「こんな時、なんて声かけたらいいんだろう」
「私には失恋の気持ちは分からない」
「言葉が出てこない」
「私に告白してくれた人の中にも、こんなふうに好きになってくれた人もいたんだろうか?」
「いや、いないか」
「つらいことだと思うけど…こんなに誰かを好きになれるなんて羨ましい」
「確かに私は外野だけど、あんな姿見ちゃったから」
「見て”どうして?”って思ったから」
「思ったことははっきり言わせていただくんで」
「それが私なので、よろしく!」
「相手がどうとか知らんわ」
「どう捉えるかはその人に任せた」
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