「ハイキュー!!」日向翔陽(ひなたしょうよう)の名言・台詞まとめ

アニメ「ハイキュー!!」日向翔陽(ひなたしょうよう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ハイキュー!!

1話

「目の前に立ちはだかる、高い高い壁」
「その向こうは、どんな眺めだろうか」
「どんなふうに見えるのだろうか」

 

頂きの景色…俺1人では、決して見ることの出来ない景色」
「でも、1人ではないのなら…」

 

「やっと出られた大会」
「出るからには、勝つぞ!」

 

「大丈夫だって!」
「相手がどんなにノッポでも打ち抜いてみせる!」

 

「(何しに来た?) 勝ちに来たに決まってる!」

 

「確かに俺はでかくないけど…」
「でも! 俺は跳べる!」

 

「やっと…やっとちゃんとコートで、6人でバレーが出来るんだ」
「1回戦も、2回戦も、勝って、勝って…いっぱい試合するんだ、俺達は!」

 

「やっと、この場所に立ったんだ」
「簡単に終わらせてたまるか!」

 

「俺は確かにチビだけど、この足で飛び越えてみせる」
「どんな壁も!」

 

「(なんでそこまで?) よく分かんないけど、でも…まだ、負けてないよ?」

 

「(追う理由は1つ) まだコートに、ボールは落ちていないから」

 

 

「(戦い続ける理由は1つ) まだ、負けていないから!!」

 

「相手が強くても弱くても、結果は勝つか負けるかのどっちかで」
「負けたら、もうコートには立てない」

 

「お前が! お前がコートに君臨する王様なら…」
「そいつを倒して、俺が一番長くコートに立ってやる!」

 

2話

「でも…小さくても、俺は跳べます!」
「烏野のエースになってみせます!」

 

「俺だって、いろんな人達と練習してきたんだ。もう去年までの俺とは違う!」

 

「小さな巨人と、同じコートに行く!」

 

「バレーボール、やれるなら…ちょっとくらい嫌なことだって、俺は我慢できる」
「お前がどんだけやな奴でも、極力視界に入れないように頑張る」

 

3話

「いや、でも…ここで菅原さんに上げてもらったら」
「なんかま…負けた気がするっていうか」

 

「影山を倒せるくらい強くなりたいんです」
そうすれば、もっといろんな強い相手とも互角に戦えるし」
「試合で簡単に負けたりしない」

 

「俺、もう負けたくないです!」

 

「王様王様ってうるせえ! 俺もいる!」
「試合で、その頭の上打ち抜いてやる!」

 

「今度こそ、どんな壁でも打ち抜いてやる!」

 

4話

「ここにも、また…高い…高い壁」

 

「でも、それ中学の話でしょ」
「俺にはちゃんとトス上がるから、別に関係ない」

 

「それより、どうやってお前をぶち抜くかだけが問題だ!」

 

「月島に勝って、ちゃんと部活入って、お前は正々堂々セッターやる」
「そんで俺にトス上げる、それ以外になんかあんのか?」

 

「影山!」
「いるぞ!」

 

「俺はどこにだって跳ぶ、どんなボールだって打つ!」
「だから…俺にトス、持ってこい!」

 

「バレーボールは高さが必要」
「いくら高く跳べても、圧倒的な身長差は埋まんねえ」

 

 

「だけど…あんなふう(小さな巨人みたい)になりたいって思っちゃったんだよ」
「だから、不利とか不向きとか関係ないんだ」

 

「この体で戦って、勝って勝って、もっといっぱいコートにいたい!」

 

「さっきの手応え…ボールの芯を捉えた時の手に伝わる重み」
「大好きな感触」

 

「長身の選手より高さで劣るなら、1センチを、1ミリを、1秒速く、てっぺんへ!」
「そうすれば今この瞬間だけ、ここが一番高い場所」

 

5話

「そうか…バレー部か」
「ここにいるみんな、バレー部なんだ…同じ」
「同じチームなんだ」

 

6話

「今のがセーフなら、何やらかしても大体大丈夫じゃねえか!」

 

「チ…チームっぽい!」

 

「俺、初めて試合に出た時は全部自分でちゃんとやらなきゃって思ってて…」

 

「でも今は、俺よりずーっと上手い選手が周りにいるから」
「今の俺に出来るのは信じて跳ぶことだけですよね」

 

「ごちゃごちゃ考えなくて、よかったんですね」

 

8話

「(1人で勝てるわけない?) お…お前がそれ言う?」

 

「ネットのこっちっかわは、もれなく味方のはずなのに…」
「こっちっかわがギスギスしてんの…嫌だな」

 

「俺、旭さんうらやましいです」
「今の俺には、1人でブロックをぶち抜くタッパも、パワーもないけど」
「旭さんにはそれがある」

 

「今までたくさんブロックされたかもしれないけど」
「それよりもっといっぱいのスパイク決めてきたんですよね」

 

「だからみんな、旭さんをエースって呼ぶんだ!」

 

10話

「(なんでそこに?) ど…どこにいてもトスがくるから…です」

 

「やべえ…影山が怒鳴らない、マジ怒りだ」
「後頭部にサーブぶつけた時の感じだ」

 

「打ち抜けないなら…かわす!」

 

「ブロック嫌だ! 止められるのは嫌だ!」
「目の前にブロックがいたら、俺に勝ち目なんかない」

 

「エースみたいな戦い方が出来ない」
「でも…」

 

「俺はエースじゃないけど、エースの前に道を作ることは出来ます」
「最強のおとりになります!」

 

11話

「(練習を全力?) はい。でも、もっと練習しなくちゃ」

 

「俺、まだまだ力が足んなくて」
「影山とセットじゃないと、一人前扱いされないのは悔しいけど」

 

「でも、それでも試合に出たい」
「俺、コートに立ちたいです」

 

12話

「なんか…違うんだ」

 

「ブロックで向こう側が全然見えなくて、どうすればいいか全然分かんなかった」
「あの頃の感じとは…なんか違う!」

 

「向こうもギリギリでついてきてるの分かる」

 

「今までブロックは怖くて嫌なだけだったのに、あいつが目の前に来るとワクワクするんだ」
「お前のトスとあとなんかの工夫で、打ち抜けるんじゃないかって思うんだ」

 

「だからもう1回、俺にトス上げてくれ!」

 

「今まで全然考えないで打ってたから、いざ自分で合わそうとすると分かんねえ」

 

13話

「次は…絶対必死にさせて、俺達が勝って」
「そんで! 悔しかったとか、楽しかったとか、”別に”以外のこと言わせるからな!」

 

14話

「お前を倒すのは、絶対俺!」
「それが10年後でも、20年後でも…絶対!」

 

15話

「エアーサロンパスのにおい」
「このにおいって、大会って感じすんだよ」

 

16話

「勝った…勝った…勝った!」
「次もまた、試合が出来る、コートに立っていられる、次も!」

 

17話

「今決めたの、俺じゃないのに…俺、スパイク打ってないのに…」
「すごい…ゾクゾクした」

 

18話

「でも、今前衛には旭さんがいるから」
「エースがいるから大丈夫!」

 

21話

「ほらもう…お前、顔怖いんだよ」
「ピリピリしてよ、あんましゃべんなくなってよ」

 

「なんか考え込んでんな~ってのは分かるけど」
「声出さないと何考えてっか分かんねえべよ」

 

23話

「ほんの一瞬でもスピードを緩めれば、取り返せない遅れになる」
「俺の身長でほんの少しジャンプの力を抜けば、高い壁に一瞬で叩き落される」

 

「走れ、走れ! 跳べ、跳べ!」
「ここにいたければ!」

 

24話

「(読まれた?) 謝ってんじゃねえよ!」
「俺に…俺に上げたのが間違いだったみたいに言うな!」

 

25話

「勝ちてえ…」

 

「コートに残るのは…(強い奴だけ)」

 

「時間ない」
「止まってる暇…ない」

 

「影山! 次こそ絶対に勝つぞ」
「俺達で…みんなで!」

 

セカンドシーズン(2期)

1話

「今度は絶対、ぶち抜いてやる!」

 

「青城が痩せた土地なら…俺達はコンクリートか何かですかね?」

 

「コンクリート出身、日向翔陽です」
「あなたをぶっ倒して、全国へ行きます」

 

「(白鳥沢と青城) どっちも倒せば関係ない」

 

「だから東京に行く」
「強くなるには、強え奴とたくさんやんのが一番だろ」

 

3話

「理由? 勝ちたい理由?」
「”負けたくない”ことに理由って要る?」

 

「バカにすんじゃねえ、この野郎!」
「村人Bには、村人Bのかっこよさがあんだよ!」

 

「谷地さん、今のままじゃ進めないよ」
「やりたいなら言わなきゃ」

 

4話

「自分が…エースであることの絶対的プライドと自信」

 

「後半…もうあの速攻についてこられた」
「やっぱり、あの速攻も強い相手にはいつまでも通用しない」

 

「(すごかった?) でも、あれじゃ今までと変わらないんだ」
「俺は、強くなるためにここに来たんだ」

 

5話

「ヤバい…なんだこれ? 音駒、リエーフ、強えな…強え」
「もっと強くなんなきゃ、全然勝てない」

 

「なあ、影山」
「”ギュン”の方の速攻、俺…目ぇつぶんのやめる」

 

「今のままじゃダメだ」
「俺が打たせてもらう速攻じゃ…ダメだ」

 

「俺が負けたのに…影山に謝られるなんて嫌だ」
「空中での最後の一瞬まで自分で戦いたい!」

 

「俺は、自分で戦える強さが欲しい!」

 

「(トスは)完璧だった、ドンピシャだった、なのに止められた」
「俺が、今のままじゃ上にはもう通用しないんだ!」

 

「(影山は)初めて友達じゃなく、相棒が出来た気がしてたんだ」

 

6話

「(空中戦を制したいのは)この身長だからです!」

 

「影山はすげえ奴だから、きっと大丈夫です」
「だから俺も置いてかれないように、てっぺんでの戦い方教えて下さい」

 

「俺、今まですげえセッターのおかげで、あんま考えなくても打てたけど」
「今はみんな技術もクセも違うから、空中で対処しなくちゃいけない」

 

「ちょびっとだけ、前よりボールがよく見えるよ」

 

9話

「影山はまた1人で特訓始めた、負けてらんねえ」

 

「俺が今やることは1つ」
「空中で、1人で、ブロックと戦えるようになること」

 

11話

「でも、これ(新しい速攻)で戦える」
「読まれたり追いつかれたりしても…戦える!」

 

「自分が弱いのは嫌だけどさ」
「自分より上がたくさんいるっつうのは…超ワクワクすんな!」

 

12話

「でも(全国は)本当です」
「全部倒して、東京行きます」

 

14話

「(余裕?) どっちみち…全部倒さなきゃいけないんだから同じだ」

 

「やろう! もう1回がない試合」

 

15話

「試合も出たいし、練習もしたい」
「やることがいっぱいだ」

 

「俺はまだ1対1ではまだ”刈り上げさん”に勝てないけど」
「このメンバーだったら負けないです!」

 

16話

「強豪に研究される…俺!」
「だが俺は、昨日の俺を超えるのである」

 

18話

「どうしてお前はそうやって人の心を折るんですか!」

 

「(いいジャンプは)いい助走から!」

 

19話

「ふ~ん、そうなの」
「そうだとしても…”烏野以外は”だな」

 

24話

「ブロックがいない所に跳んだまでのこと!」

 

25話

「誰も俺達が勝つと思ってないのは、青城相手でも同じでした」
「なので関係ないです…と思います」

 

「小さな巨人は、決勝戦の前の日ってどんな気持ちだったのかな」
「緊張するけど、でも…超ワクワクすんな!」

 

烏野高校 VS 白鳥沢学園高校(3期)

1話

「ウシワカ、やっぱすげえな」
「ワクワクすんな!」

 

4話

「月島。100点の1点…だな」

 

6話

「ヘイ! バテ山君」
「俺はどんな下手くそなトスでも打つぜ!」

 

「それより影山よう」
「もう1セット…やれるぞ!」

 

8話

「手が間に合わなくて、”顔面レシーブだ”って思ったけど、鼻に当たったら嫌だから」
「鼻血が出たら、ベンチ下げられるから」

 

10話

「(音駒と)”もう1回”がない試合…やるぞ、春高で!」

 

TO THE TOP(4期)

1話

「烏野より、こっちの練習が大事って思ってるわけじゃないです」

 

「でも、強い奴が集まる合宿、俺も入りたいです」
「強い奴が試合以外でどんななのか、どうして強いのか…知りたいです!」

 

2話

「止まったら…ダメだ!」

 

「探せ! 探せ、考えろ!」
「いつもと同じ目線じゃダメだ、いつもと同じ考え方じゃダメだ!」
「そこでしか出来ないことが何か…探せ」

 

3話

「俺はコートにいない…コート上の誰でもない」
「ただボールを追ってるだけじゃダメだ、もっとこう全体を…」

 

「今までずっと、ボールだけを追ってた」
「でも…コートの中には、情報がいっぱいだ!」

 

「(必死?) 俺は、影山を倒すと決めたからな!」

 

4話

「とにかく! 2メートルなんて、一番! 最高に! マックス!」
「すげえ才能だろ!」

 

「(励ますメリット?) だって…お前を倒したい!」

 

5話

「譲れなくてケンカすんの、普通だ!」

 

7話

「前から思ってたけど…王様ってなんでダメなの?」

 

「横暴だからだっけ? 自己中だから?」
「でもどっちみち…影山が何言っても、納得しなかったら俺は言うこと聞かない!」

 

「どんなにいい子ぶろうとしても、お前の本質は王様なのだ」
「観念するがいい…新”コート上の王様”、誕生だあ!」

 

8話

「最初に通用した武器が、最後まで通じるとは限らない」
「先へ行くんだ、先へ行くんだ! 追いつかれないのが俺の武器!」

 

12話

「俺…ここに来れてよかった」

 

13話

「全国の1番と2番…両方とやれるってことか!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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