「葬送のフリーレン」ザインの名言・台詞まとめ

アニメ「葬送のフリーレン」ザインの名言・台詞をまとめていきます。

 

葬送のフリーレン

13話

「そうか…お前は冒険者なのか。俺もずっと昔、冒険者に憧れていた」
「誰にだってある、ガキの頃のくだらない夢さ」

 

「大人になってそんな夢も忘れかけた頃」
「そいつから”一緒に冒険者にならないか”と誘われたんだ」

 

「あの時あの手を取っていたら、何かが変わっていたんだろうな」
「10年も昔の話だ、今でも後悔しているよ」

 

「(手が汚い?) それに嬢ちゃん…大人ってのは、汚いもんなんだぜ」

 

「こいつらに誘われるたびに思う、”なんで今さら”」
「今ではもう、俺にはまぶしすぎるな」

 

「(年上のお姉さんと旅?) バカか、お前」
「そのためにガキの頃の俺は、冒険者を目指したんだぜ」

 

「フリーレン。俺、冒険者になることにしたよ」
「あいつを追いかける、まだ10年しか経ってねえしな」

 

「俺の旅の目的は、あいつを捜すことだ」
「あいつを見つけて、俺はガキの頃のくだらない夢を叶える」

 

「だから途中までだ…途中まで一緒に行ってやる」

 

14話

「まったく…シュタルクがかわいそうだぜ」

 

「俺ぐらいの年になると冷たくされてもある程度流せるが」
「あの年の男子は女の子の言動に一喜一憂するからな」

 

「”好きなの選んでいい”って言われて、断る奴なんか普通いないぜ」
「きっとそれが大切な想い出だと思っているからだ、だから断った」

 

「あいつ(シュタルク)はガキなんだ、察しはよくないぞ」

 

「仲直りしたいんだろ?」
「思いってのは言葉にしないと伝わらないんだぜ」

 

「大人になって人との距離感が分かるようになると、衝突することすら避けるようになる」
「ああいうのは若者の特権だな」

 

15話

「足りないのはもっと重要なものだ」
「年上のお姉さんだよ!」

 

「普通はパーティーには1人くらいいるだろ!」
「色っぽい、大人のお姉さんがさ!」

 

16話

「(あいつは戦士ゴリラ) ちなみに俺は僧侶アゴヒゲ」

 

17話

「シュタルク。お前は俺と違って根はいい奴なんだから、正直に気持ちを言えばいい」
「仲直りしたいのなら、ちゃんと相手にそう話すんだ」

 

「フリーレン、お前ぐらいだよ」
「俺のことをガキみたいに褒めるのは」

 

「やっぱり俺はゴリラを追いかけるよ、もう後悔するつもりはないんだ」
「じゃあ元気で」

 

「1人だとこんなに静かなんだな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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