アニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!(テスト編)」の名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に爆焔を!
4話
「私がゆんゆんに弁当をたかる無法者みたいに聞こえるのですが」(めぐみん)
「毎日勝負を挑む私も大概だけれど、めぐみんも無法者じゃない」(ゆんゆん)
「やはり、最近のゆんゆんは何かおかしい」(めぐみん)
「勇者候補というからには、さぞかし人間が出来た立派な人だろうし」
「それこそ英雄譚に出てくるような人なんでしょうねえ」(めぐみん)
「いつか私も魔法使いとして、勇者候補がいるパーティーに所属し」
「どんな困難にも真っ向から立ち向かい」(めぐみん)
「決して卑怯な手段や姑息な手に手を染めず」
「正々堂々と臨む」(めぐみん)
「そして、私の魔法で魔王の幹部だろうがなんだろうがぶっ飛ばし」
「世界にその名を轟かせるのだ!」(めぐみん)
「ついに魔王を滅ぼした暁には、私こそが新たな魔王めぐみんとして玉座に…」(めぐみん)
「大切な考え事をして聞いていませんでした」(めぐみん)
「ねえ、めぐみん」
「友達ってさ、一体どんな関係のことを言うのかな?」(ゆんゆん)
「あのさ、めぐみんは私によくたかってくるけど」
「お金をたかるってことはないじゃない」(ゆんゆん)
「当たり前です、越えてはいけない一線はわきまえていますよ」
「お金をたかり出したら、その代償に体を要求されそうですし」(めぐみん)
「でもまあ、友達が本当にどうしようもなく困っているのなら」
「お金を渡すのも”あり”だと思います」(めぐみん)
「私は年中、本当に困っていますが」(めぐみん)
「えっ? なんでって…”邪神が眠りし里”って、なんかかっこいいいじゃん」(ぶっころりー)
「実に迷惑な話ですが、禁断の兵器とやらには少し興味がありますねえ」(めぐみん)
「紅魔族随一の天才に任せて下さい」(めぐみん)
「ふにふらの弟が本当に病気なのかも関係ありません」(めぐみん)
「私が言いたいのは、寂しがり屋のぼっちの良心につけ込み」
「金を手に入れたことです」(めぐみん)
「あの子は私の次に頭がいいんです」
「気づかないはずがないんです!」(めぐみん)
「現実主義的な私が利益にもならない人助けなんて」
「するわけないじゃないですか」(めぐみん)
「上級魔法を覚えるためのポイントぐらいとっくにたまっています」
「ですが私はそれをする気がありません」(めぐみん)
「もっとずっと超威力の必殺魔法を習得するのですから!」(めぐみん)
「(ネタ魔法?) そんなのとっくに覚悟の上ですよ」
「私は誰よりも爆裂魔法について調べましたから」(めぐみん)
「(なんで?) もちろん、好きだからですよ」(めぐみん)
「実は私、幼い頃に魔獣に襲われたことがあって」
「その時、通りがかりの魔法使いが魔獣を撃退したのです」
「爆裂魔法で」(めぐみん)
「その破壊力、圧倒的な暴力、絶対的な力」
「それはもうすさまじく…最強魔法の名にふさわしい威力でした」(めぐみん)
「あれを一度見てしまったら、ほかの魔法を覚える気が起きませんでしたね」(めぐみん)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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