「この素晴らしい世界に爆焔を!(敵襲編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「この素晴らしい世界に爆焔を!(敵襲編)」の名言・台詞をまとめていきます。

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この素晴らしい世界に爆焔を!

→この素晴らしい世界に爆焔を!(1話)

5話

「ガキじゃないよ、こめっこだよ」(こめっこ)

 

「うん、大物!」
「見て。死闘の末に打ち倒した、凶暴な漆黒の魔獣」
「食べる?」(こめっこ)

 

「世渡り上手でたくましいあの子が」
「そう簡単にモンスターのエサになっているはずがありません」(めぐみん)

 

「おかしな設定付け足して、クロちゃんを諦めないで」(ゆんゆん)

 

「この手だけは使いたくなかったのですが…」(めぐみん)

 

「わ…私ぐらいの天才になれば、ガンガンモンスターを狩って」
「ポイントぐらいまたすぐに貯められます」(めぐみん)

 

「たとえどんなに時間がかかっても、それが何十年かかっても」
「絶対に爆裂魔法を覚えてみせますから」(めぐみん)

 

「大丈夫…また、頑張れる」(めぐみん)

 

「震えてるわよ」
「ふんぎりがつかないんでしょ?」(ゆんゆん)

 

「というか、この私がゆんゆんに先を越されてしまいました」
「いつもおどおどしているだけの子かと思っていたのに」(めぐみん)

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「ライトニングは中級魔法だ」
ゆんゆんが中級魔法を覚えた、晴れて学校は卒業だ」(めぐみん)

 

「なのでもう、学校から希少なスキルアップポーションをもらえなくなる」(めぐみん)

 

「ゆんゆんは今後、上級魔法を覚えようと思うのなら」
「モンスターとの戦闘を経てレベルを上げていくしか方法がない」(めぐみん)

 

「私のライバルは、今後1年は中級の未熟者扱いをされるのだ」
「族長の娘として努力を続け、ずっと優秀な成績を収めてきたのにも関わらず…」(めぐみん)

 

「姉ちゃん、泣いてる?」(こめっこ)
「泣いてませんよ!」(めぐみん)

 

「悔しさのあまり、我が魔力が目からあふれ出しているだけです!」(めぐみん)

 

「私が代わりに最強になるから大丈夫」(こめっこ)

 

「我が名はこめっこ」
「家の留守を預かる者にして、紅魔族随一の魔性の妹!」(こめっこ)

 

「こめっこ! あな…あなたという子は」
「姉の最大の見せ場をかっさらってどうするのですか!」(めぐみん)
「謝らない!」(こめっこ)

 

「この私が、自称ライバルに借りを作ったままで逃げられるわけがないじゃないですか」(めぐみん)

 

「これで、めぐみんが魔法を覚える必要はなくなったわね」(ゆんゆん)

 

「頭が痛い!」
「私の脳が、これ以上は考えるなと自己防衛を始めました」(めぐみん)

 

「大丈夫、覚悟は決めた」
「後悔もしない、頑張れる」(めぐみん)

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「バカなことだと知りながらも、ずっと求め続けたこの魔法」
「遠い昔に丸暗記して以来、毎日欠かさず唱えてきたこの詠唱!」(めぐみん)

 

「ひたすらに…ただひたすらに追い求め続け、やっと手にしたこの魔法」
「私は、今日という日を忘れません!」(めぐみん)

 

「天よ地よ、決してその名を忘れるな!」
「我が名はめぐみん!」
「紅魔族一の天才にして、爆裂魔法を操りし者!」(めぐみん)

 

「食らうがいい、エクスプロージョン!」(めぐみん)

 

「これです! これが見たかったのです!」
「なんという爆裂! なんという破壊力!」
「なんと心地よい、爽快感…」(めぐみん)

 

「今日はあなたを占ってあげようと思ってね」
「始まりの冒険者の街アクセル」(そけっと)

 

「そこであなたはさまざまな困難の末、素晴らしい仲間達と出会うでしょう」(そけっと)

 

「その人達はとても優秀で…優・秀…あれ?」(そけっと)

 

「使い魔か…」
「邪神を使い魔にする魔法使いというも、悪くなさそうですね」(めぐみん)

 

「お前の名前は”ちょむすけ”」
「そう、”ちょむすけ”です!」(めぐみん)

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6話

「爆裂魔法を習得した今、私こそ最強だと証明する時が来たのだ」
「そう、この世界のつわもの達に、我が爆焔を!」(めぐみん)

 

「私はニートではありません」
「ニートとは、働く気のないダメな人のことです」(めぐみん)

 

「働きたくても働けない者はニートとは言いません」
「そう、私は求職者です!」(めぐみん)

 

「友達だと言っておけば、なんでも許すと思ったら大間違いよ!」(ゆんゆん)

 

「私は悪くありません」
「私の素質を生きしきれない社会が悪いのです!」(めぐみん)

 

「だあーーっ! もうやってられませ~ん!」
「私は、天才魔法使いなんですよ」(めぐみん)

 

「まだ見ぬ外の世界では」
「我が力を欲する冒険者達が星の数ほどいるというのに!」(めぐみん)

 

「いつまで私は、この里にいればいいんですか…」(めぐみん)

 

「今日も、ナイス爆裂でした…」(めぐみん)

 

「何って、日課ですよ」
「私は1日1回、爆裂魔法を唱えないと死ぬんです」(めぐみん)

 

「ではゆんゆん、おぶって下さい」
「今の私は、無垢な赤子よりもか弱き存在なんです」
「さあ、おんぶプリーズ」(めぐみん)

 

「私だって、この身が引き裂かれそうにつらいです、悲しいです」
「でも30万エリスは欲しいんです!」(めぐみん)

 

「紅魔族は孤高の存在です」
「それでも縁があれば、またどこかで会えるでしょう」(めぐみん)

 

「外の世界に行ったなら、頼りがいのある仲間と共にいっそ魔王を倒して」
「次の魔王になってやりましょうか」(めぐみん)

 

「姉ちゃん、頑張ってね」
「一番強くなってね」(こめっこ)

 

「分かりました。約束しましょう、我が妹よ」
「いつか最強の魔法使いと呼ばれるまでになってやりますから」(めぐみん)

 

「姉ちゃん」
「早く帰ってきてね」(こめっこ)

 

「では今度は私から、秘蔵の逸品を」
「これ(眼帯)は力を抑える魔道具なんだ」(あるえ)

 

「私の夢は作家なんだよ」
「作家になって、人を喜ばせる作品を書きたいんだ」
「いつかめぐみんの冒険譚も聞かせてほしいな」(あるえ)

 

「どんなものでも、大切にさせていただきますよ」(めぐみん)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→この素晴らしい世界に爆焔を!(冒険者編)
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