「ノーゲーム・ノーライフ(次期国王編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ノーゲーム・ノーライフ(次期国王編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ノーゲーム・ノーライフ

→ノーゲーム・ノーライフ(1話)

4話

「言ったろ? ”戦わずして勝つ”ってな」(空)

 

「我々イマニティはこのディスボードではもっとも弱者」
「しかし、だからこそ強者と渡り合うすべを考える知恵を身につける」(前国王)

 

「そんな知恵を持つ者がきっといるはずじゃ」
「最弱だからこそ、その強さを知るものが」(前国王)

 

「圧政・恐怖支配・独裁者、不思議なもんだよな」
「いつの世もそういう為政者の最期は、なぜか判を押したように決まってるんだよ」(空)

 

「兵士ユニットですらない身近な誰かによる…暗殺で終わる」(空)

 

「悪いな。俺等の世界は、ここほどいい所じゃなくてね」
こと争い、殺し合いに関しちゃ、あんたらより余程エキスパートなのよ」(空)

 

「これでいいだろ?」
これが、お前のじいさんが信じ続けた可能性だ」(空)

 

イマニティを信じたお前のじいさんは間違ってなかった」
これで愚王と言われずに済む…だろ?」(空)

 

「(人間が魔法に対抗できるはずない?) そう思うなら結構、それがお前の限界だ」
「言っとくぞ」(空)

 

 

「相手がエルフだろうが神だろうが、空白に”敗北”の二文字はない」
「あまり、人類をナメるんじゃねえ」(空)

 

「ナメてないもん!」
「本気だったんだもん!」(クラミー・ツェル)

 

「にぃ、女の子泣かせた」
「彼女いないくせに、◯貞のくせに」(白)

 

「(空1人が王様?) 異議あり! にぃが王様になったらハーレム作れる」
「白、要らなくなる」(白)

 

「建て前上なら、王様は白」
「それで異議なし」(白)

 

「我等が戦い生き残ったのは、我等が弱者だったからだ」
「いつの時代、どこの世界でも、強者は牙を、弱者は知恵を磨く」(空)

 

「強者が弱者をマネて振るう武器は、その本領を発揮しない」
「なぜなら我等の武器の本質にあるのは、卑屈なまでの弱さゆえの臆病さだからだ」(空)

 

「臆病ゆえに、我等は魔法から逃れる知恵もある」
「臆病ゆえに、学習と経験から生じる未来予知にすら到達し得る知恵を持っている」(空)

 

「我等2人は弱者として生き、弱者らしく戦い」
「そして弱者らしく強者をほふることをここに宣言する」(空)

 

「何も持って生まれぬゆえに、何者にもなれる最弱の種族であることを!」(空)

 

「さあゲームを始めよう」
「もう散々苦しんだろう、もう過剰に卑屈になったろう」(空)

 

「待たせたな、イマニティ同胞諸君」
「今この瞬間、我がエルキアは全世界の国に対して…宣戦布告する」(空)

 

「反撃ののろしを揚げろ!」
「我等の国境線…返してもらうぞ!」(空)

 

「(この世界をどう思う?) サイコー」(白)

 

 

「でも、笑ってていいの?」
「あらゆるゲームで頂点に立つのが俺等のポリシーなんだけど」(空)

 

「じゃあテト、お前負けたことなかったろ?」
「遊戯の神が初めてゲームで負けて、悔しくて悔しくて俺等を呼んだ。違うか?」(空)

 

「(どうして?) その気持ち、よ~く分かるからだよ」(空)

 

「空白に敗北はない…が、互い相手には何度も負け合ってるんだわ」(空)
「勝ち逃げは許さない」(白)

 

「そう、勝ち逃げはさせない」
「次は僕が勝つ」(テト)

 

5話

「僕は誰の味方でもない。君達はせいぜい無為なゲームを続けてなよ」
「彼等は来るよ、僕のたもとまで」(テト)

 

「あの2人ならエルキアを…そう思っていた時期がわたくしにもありましたわ」
「なのに!」(ステファニー・ドーラ、通称:ステフ)

 

「(もうお昼?) まだ深夜36時」(白)

 

「恥ずかしい? そう思うなら結構、それがお前の見解だ」
「元の世界だろうが異世界だろうが、空白に”労働”の二文字はない」(空)

 

「あまりニート(人類)を…ナメるんじゃねえ!」(白)

 

「わたくしが勝ったら空には、真人間になってもらいますわ!」(ステフ)

 

「にぃ。白以外に負けたら、めっ!」
「空白に”敗北”は認められない」(白)

 

「リア充なんて、そもそも都市伝説」(白)

 

「イカサマを逆に利用されて負かされたなんて…」(ステフ)

 

「それにしたってやり方が鬼畜すぎますわ」
「今までせっかく平和的に抑えてましたのに」(ステフ)

 

「(今までなんだと?) いや、だってステフってステフだろ?」(空)
「ステフのくせに生意気」(白)

 

「(ステフは)学校・卒業・友達・たくさん?」(白)

 

「ステフやるべし、慈悲はない」(白)

 

「東部連合(ワービースト)は…ケモ耳おにゃのこで埋め尽くされたエデンだというのか!」
「そのアルカディアは俺のもんだ」(空)

 

「ケモ耳王国が俺を待っているのだ」(空)

 

「(どこまで本気?) 愚問だな。ことゲームに関しちゃ…」(空)
どこまでも」(空、白)

 

「わたくし、こんなにも汚れてしまったんですのね」(ステフ)

 

「白、11っちゃい」
「子供だから分かんない」(白)

 

「(ギリギリ?) のちの勝利のためなら、いっときの敗北も恥も安いものですわ!」(ステフ)

 

「この世に運なんて存在しない」
ルール、前提、心理状態」(空)

 

「そんな無数の見えない変数がもたらす予測できない必然で」
「ゲームの勝敗は始める前には終わってるんだ」(空)

 

「偶然なんてない」(空)

 

「俺は一言も言ってない」
「つまり…知らなかっただろ?」(空)

 

知ってれば1.92%の可能性が100%に変わる」
要するに、知ってる奴が必然的に勝ちをもぎ取っていくんだよ」(空)

 

「勝ち目もないのに攻め込むなんざバカのやることだ」(空)

 

「一手でもしくじったら終わるんだよ」
この国は…イマニティはそんくらい追い詰められてんの、忘れんな」(空)

 

「知識(図書館)を賭け皿に乗せるとかアホか」
「人類唯一の武器だろうが!」(空)

 

「天使なんて生易しいもんじゃねえ」
「こいつ(フリューゲル)は…死そのものだ」(空)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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