マンガ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
3巻
「私が(祭りに)参加すると、村の自主性が失われる恐れがあるので」
「関わるのは控えてるんですよ」(アズサ・アイザワ)
「なるほど…お祭りが始まる前からいるアズサ様は」
「ある意味崇められる方ですからね」(ライカ)
「お祭り楽しそうだね~。ファルファも何かやりたいな~」(ファルファ)
「子供に社会勉強させるのも親の努めと言える」(シャルシャ)
「お祭りといえば」
「わたしもエルフのお祭りでいろいろな植物ドリンクを作っては稼いでましたね」(ハルカラ)
「お祭りだから値段高めでも売れますし、ボロい商売ですよね」(ハルカラ)
「今まで一人だったからお祭りだからってそこまではしゃぐことはなかったけど」
「家族も増えたことだし楽しいことも分かち合える」(アズサ)
「お祭りとの関わり方も変化があっていいのかな」
「やってみようか、喫茶『魔女の家』」(アズサ)
「ハルカラがいるだけで途端にいかがわしくなるよ」
「逆にすごいよ、一人でそんないかがわしくさせるのマジで」(アズサ)
「わらわは魔族なのじゃぞ」
「そんな気楽に頼みごとをできるような存在ではない、調子がいいにも程があるわ」
「まあやってもよい」(ベルゼブブ)
「わらわは偉そうにして当然の立場な時しか偉そうにはせんぞ」
「店員が客より偉そうにしてどうする?」(ベルゼブブ)
「私もそこそこ破天荒な生き方してきましたけど」
「お別れは綺麗なものにしたいなっていつも思いますねぇ」(ハルカラ)
「無理して一人で抱え込むと倒れるから!」
「倒れるだけならまだしも死んだらおしまいだよ!」(アズサ)
「一度過労死した私が言うんだから…そこは聞いてほしい」(アズサ)
「(幽霊は)見えんから怖いんじゃろ!」
「どうにかするから待っとれ!」(ベルゼブブ)
「おい女の霊魂! 姿を現せ」
「それぐらいできるじゃろ!!」(ベルゼブブ)
「違うわ」
「(これから)一方的な虐殺が始まるのじゃ!」(ベルゼブブ)
「心配するでない」
「呪いとは霊魂が引き起こすものじゃからな!」
「霊魂を消滅させれば呪いなどないわ!」(ベルゼブブ)
「あなた生前死ぬほど不幸だったんでしょ?」
「死んでから幸せになったって罰当たらないよ」
「うちにおいで」(アズサ)
「幽霊ならではの意見や、幽霊から見た世界観を詳しく聞きたい」
「むしろ幽霊の世界に行ってみたい」(シャルシャ)
「姐さんの言った通り、死んでから幸せになれることなんてあるんですね」(ロザリー)
「親に裏切られたアタシが姐さんのご家族に受け入れられて」
「忌み嫌われてると思っていた町の人にも受け入れられて」
「アタシ死んでよかったです!」(ロザリー)
「大丈夫ですよ」
「ハルカラが何を起こそうとも、どんなにおっちょこちょいでも」
「それがハルカラです」(アズサ)
「何があっても私はハルカラを…そしてみんなを守りますし、みんなで乗り越えていきます」
「それが家族ですから」(アズサ)
「対幽霊の商売なんて成立しませんよ」
「お金持ってないじゃないですか」(ハルカラ)
「ダメ。あなたは我慢すればいいと思ってるかもしれないけど」
「何も悪いことしてない人が我慢するのはおかしいよ」(アズサ)
「(ギャンブルは)駄目ですよ、ハルカラさん」
「身ぐるみ全部はがされ、せっかくできた工場も手放し」
「奴隷として一生を終えることになりますから」(ライカ)
「いつだって新しい一歩を踏み出すと、新しい景色が見えてくるものですよね」(ハルカラ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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