「機動戦士ガンダムSEED(オーブ激闘編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムSEED(オーブ激闘編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダムSEED

→機動戦士ガンダムSEED(1話)

34話

「勝つために必要となったのだ、あのエネルギーが」
「お前の任務は重大だぞ、心してかかれ!」(パトリック・ザラ)

 

「間に合って、よかったです」(キラ・ヤマト)

 

「僕はザフトではありません」
「そしてもう、地球軍でもないです」(キラ)

 

「(フリーダムの)データを取りたいとおっしゃるのなら、お断りして、僕はここを離れます」
「奪おうとされるのなら、敵対しても守ります」(キラ)

 

「あれを託された、僕の責任です」(キラ)

 

「なんだか…なんのために戦っているのか、分からなくなってくるわ」(マリュー・ラミアス)

 

「こんなことを終わらせるには、何と戦わなくちゃいけないとマリューさんは思いますか?」
「僕達…僕は、それと戦わなくちゃいけないんだと思います」(キラ)

 

「スパイの手引きなどしてはおりません」
「キラにお渡ししただけですわ、新しい剣を」(ラクス・クライン)

 

「今のキラに必要で、キラが持つのがふさわしいものだと」(ラクス)

 

「アスランが信じて戦うものはなんですか?」(ラクス)

 

「いただいた勲章ですか?」
「お父様の命令ですか?」(ラクス)

 

「そうであるならば、キラは再びあなたの敵となるかもしれません」
「そしてわたくしも」(ラクス)

 

35話

「地球軍本部壊滅の報から、再び世界は大きく動こうとしている」
「ひと休みされたら、その辺りのこともお話ししよう」(ウズミ・ナラ・アスハ)

 

「見て聞き、それからゆっくりと考えられるがよかろう」
「貴殿らの着ているその軍服の意味もな」(ウズミ)

 

「ただコーディネイターだから、ナチュラルだからとお互いを見る」
「そんな思想こそが一層のあつれきを生むと考えるからだ」(ウズミ)

 

「カガリがナチュラルなのも、キラ君がコーディネイターなのも」
「当の自分にはどうすることも出来ぬ、ただの事実でしかなかろう」(ウズミ)

 

「なのにコーディネイター全てを」
「ただ悪として…敵として攻撃させようとするような大西洋連邦のやり方に」
「私は同調することは出来ん」(ウズミ)

 

「一体、誰と誰が、なんのために戦っているのだ」(ウズミ)

 

「(理想論?) が…だからと諦めては」
「やがて我等は本当にお互いを滅ぼし合うしかなくなるぞ」(ウズミ)

 

「そうなってから悔やんだとて、既に遅い」(ウズミ)

 

「それとも! それが世界というのならば、黙って従うか?」(ウズミ)

 

「見極められよ、真に望む未来をな」(ウズミ)

 

「君は既に死んだ身だよ、フレイ・アルスター」
「あの時私に撃たれていても、あのまま見逃していても、君は死んでいた」(ラウ・ル・クルーゼ)

 

「ここで私を撃っても、その直後に君は死ぬ」
「兵に撃たれてね」(クルーゼ)

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「気に入らぬといってもあとはその銃口を」
「自分に向けて引き金を引くくらいしか出来ることはないな」(クルーゼ)

 

「戦場では命など安いものだ、一瞬で失われる」
「だが皆、母国のため、大義のため戦うのだ」(クルーゼ)

 

「しかし君には似合わんな、そんなことは…」
「軍服は着ていても君は兵士ではない」(クルーゼ)

 

「ほお、地球軍のモビルスーツ部隊」
「かえってありがたいですな」(クルーゼ)

 

「虎の子のモビルスーツ、共にグングニールの餌食にして差し上げよう」(クルーゼ)

 

「動けない敵を撃って何が面白い…」(イザーク・ジュール)

 

「さて…新たな舞台の幕開けとなるかな」(クルーゼ)

 

「出来ることと、望むことをするだけです」
「このままじゃ嫌だし、僕自身それで済むと思ってないから」(キラ)

 

36話

「そのアスハさんとやらが噂通りの頑固者なら」
「ちょっとすごいことになるかもしれませんね」(ムルタ・アズラエル)

 

「どういう茶番だ、それは!」
「パナマを落とされ、もはや体裁を取り繕う余裕すらなくしたか」
「大西洋連邦め!」(ウズミ)

 

「どうあっても世界を二分したいか!」
「大西洋連邦は…敵か味方かと!」(ウズミ)

 

「そしてオーブは、その理念と法を捨て」
「命じられるままに与えられた敵と戦う国となるのか」(ウズミ)

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「連合と組めばプラントは敵、プラントと組めば連合は敵」
「たとえ連合にくだり今日の争いを避けられたとしても、明日はパナマの二の舞ぞ!」(ウズミ)

 

「我々もまた、道を選ばねばなりません」
「現在アークエンジェルは脱走艦であり、我々自身の立場も定かでない状況にあります」(ラミアス)

 

「オーブのこの事態に際し、我々はどうするべきなのか」
「命ずる者もなく、また私もあなた方に対し、その権限を持ち得ません」(ラミアス)

 

「オーブを守るべく、これと戦うべきなのか、そうではないのか」
「我々は皆、自身で判断せねばなりません」(ラミアス)

 

「でも正しいと思うよ、僕は」
「オーブの取った道、一番大変だとも思うけど」(キラ)

 

「こんなことになっちゃって、ごめんね」(ミリアリア・ハウ)

 

「私はアークエンジェルのCIC担当よ!」
「それに…オーブは私の国なんだから」(ミリアリア)

 

「私は…モビルアーマー乗りは嫌いです」(ラミアス)
「俺今、モビルスーツのパイロット」(ムウ・ラ・フラガ)

 

「広げるは容易く、消すは難しいものです」
「戦火は…」(マルキオ導師)

 

「ほかはいくらやってもいいんだろ?」(シャニ・アンドラス)

 

「おーおー、かっこいいねえ」
「どうせ俺は新米だけどねえ」(ムウ)

 

「撃滅!」(クロト・ブエル)

 

「てめえ! 抹殺!」(クロト)

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37話

「軍からはこの戦闘に対して、なんの命令も受けていない」
「この介入は…俺個人の意思だ!」(アスラン)

 

「なんだか知らねえが、てめえも瞬殺!」(クロト)

 

「でやあ! 必殺!」(クロト)

 

「俺は…その機体、フリーダムの奪還、あるいは破壊という命令を本国から受けている」
「だが今…俺はお前と、その友軍に敵対する意思はない」(アスラン・ザラ)

 

「彼(アスラン)は敵じゃない」(キラ)

 

「このままじゃあ本当にプラントと地球は、お互いに滅ぼし合うしかなくなるよ」
「だから、僕も戦うんだ」(キラ)

 

「たとえ守るためでも、もう銃を撃ってしまった僕だから」(キラ)

 

「だから何!?」
「あんた聞いてなかったの? キラの言ったこと」(ミリアリア)

 

「あの人を殺すと、トールが帰って来るの?」
「違うでしょ…」(ミリアリア)

 

「(会談の要請?) あ~、もうダメダメです、そんなの」
「この戦力で攻めて制圧できなかった国なんて、消えてもらった方がのちのためでしょ」(アズラエル)

 

「(これから?) 分からない」
「だが…もう答えは出ているのかもしれない」(アスラン)

 

「苦しいな…」(アスラン)
「みんなな」(カガリ・ユラ・アスハ)

38話

「おのれ! これが回答か、地球軍」
「敵とみなせば、既にその言葉すら聞かぬか!」(ウズミ)

 

「でも…勝ち目がないから戦うのをやめて言いなりになるって」
「そんなこと出来ないでしょ?」(キラ)

 

「大切なのは…なんのために戦うかで」
「だから僕も行くんだ」(キラ)

 

「ホントは戦いたくなんてないけど、戦わなきゃ守れないものもあるから」(キラ)

 

「はぁ…やっぱマズいんだろうなあ」
「俺達ザフトが介入しちゃあよお」(ディアッカ・エルスマン)

 

「だか、俺はあいつ…あいつらを死なせたくない!」(アスラン)
「珍しく…ってか、初めて意見が合うじゃんか」(ディアッカ)

 

「見つけたぜ、昨日の強い奴」(オルガ・サブナック)

 

「俺達にだって分かってるさ」
「戦ってでも、守らなきゃいけないものがあることぐらい!」(アスラン)

 

「銃を撃ち合うばかりが戦争ではないのだよ」(クルーゼ)

 

「私は鍵を探していた」
「そして拾ったのだ、おそらくな」(クルーゼ)

 

「あいつら…これだけ強化してやっても、成果が出せないとは」
「やれやれ…まだまだですねえ」(アズラエル)

 

「あなた方にも、もうお分かりであろう」
「オーブが失われるのも、もはや時間の問題だ」(ウズミ)

 

「人々は避難した、支援の手もある」
「あとの責めは我等が負う」(ウズミ)

 

「このまま進めば、世界はやがて認めぬ者同士が際限なく争うばかりのものとなろう」
「そんなものでよいか? 君達の未来は」(ウズミ)

 

「別の未来を知る者なら、今ここにある小さな灯を抱いて」
「そこへ向かえ」(ウズミ)

 

「小さくとも強い灯は消えぬと、私達も信じております」(ラミアス)

 

「国、軍の命令に従って敵を討つ」
「それでいいんだと思っていた、仕方ないと」(アスラン)

 

「それで、こんな戦争が1日でも早く終るならと」
「でも俺達は本当は、何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ?」(アスラン)

 

「一緒に行こう、アスラン」
「みんなで一緒に探せばいいよ、それもさ」(キラ)

 

「我等には我等の役目、お前にはお前の役目があるのだ」
「思いを継ぐ者なくば、全て終わりぞ!」(ウズミ)

 

「そんな顔をするな、オーブの獅子の娘が」(ウズミ)

 

「父とは別れるが、お前は1人ではない」
「兄妹もおる」(ウズミ)

 

「そなたの父で幸せであったよ」(ウズミ)

 

「種は飛んだ…これでよい」
「オーブも世界も…奴等のいいようにはさせん!」(ウズミ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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