アニメ「かぐや様は告らせたい(2期、体育祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。
かぐや様は告らせたい?(2期)
9話
「本当に想像力豊かね。あとそのストーリーに石上も入れてあげなよ」(大仏こばち)
「石上のことなんて考えるだけ人生の損失よ」(伊井野ミコ)
「そう? 私的には結構熱いシチュだけど」(大仏)
「あなたの趣味は知らないけれど、私が求める愛の形は」
「そんな劣情にまみれたものではないの!」(ミコ)
「中等部の時、周りからうとまれて1番つらかった時」
「名前も告げずに励ましの言葉をくれたあの人みたいに、見返りを求めないピュアな思い」(ミコ)
「これこそが本当の愛の形なのよ!」(ミコ)
「メルヘンだな」(大仏)
「私はこの花を支えに今まで頑張ってきたんだから」(ミコ)
「もういいよ、その話。10回は聞いた」(大仏)
「ミコちゃんは夢見がちで想像力も豊か」
「そのせいもあってだいぶ思い込みが激しい」(大仏)
「私はなんという勘違いを…白銀会長は全然悪くないじゃない」
「四宮副会長こそが悪の権化だったんだ」(ミコ)
「私だって逃げたくて逃げてるわけじゃないのよ!」
「でも、会長の顔を見ると体育倉庫の件を思い出しちゃって、頭がグワングワンするの!」(四宮かぐや)
「早急に対策を練る必要がありますね」
「(方法?) う~ん…そうですね、ルーティーンを試してみましょう」(早坂愛)
「これを会得すれば、かぐや様にとって強力な武器になるでしょう」
「正直、何と戦っているのかは分かりませんが!」(早坂)
「さすがですね、こんな短時間で会得できるとは」
「かぐや様が天才だということを久々に思い出しました」(早坂)
「応援団…生き生きしてて楽しそうな様が腹立たしく、滅びてしまえといつも思っていた」
「だけどそんなふうに思う僕が間違っている」(石上優)
「何も行動を起こさないくせに、呪詛や恨みごとを連ねる僕が1番惨めだ」(石上)
「だったら僕が応援団に入ればいいと気づいた」
「そうすればリア充の一員に…」(石上)
「論理展開が間違っていた」
「応援団に入ればリア充になれるのではなく、リア充しか応援団に入らないのだ」(石上)
「お前らフォトジェニックに貪欲すぎだろ」
「なんでもかんでもパンケーキ感覚か」(石上)
「地獄か? 地獄に住まう鬼達か…」(石上)
「まあ、後輩が困っているんだから仕方ありません」(かぐや)
「四宮先輩、マジ卍(まんじ)っす」
「(意味?) 僕にも分かりません」(石上)
「まあ後輩をかわいがるのは構わんけどさ、ちょっと距離近くない?」
「いや別に嫉妬してるとかじゃないけど」(白銀御行)
「まあ、少しだけ頑張ってみるか」(石上)
10話
「うっざ~い!」(白銀圭)
「えっ、何これ?」
「花占い? キモいんですけど」(圭)
「待って、おにい」
「いい感じだった女の子に避けられるのは、”好き避け”の可能性もあるから」(圭)
「だから…本当は普通に話がしたいのに気恥ずかしくて出来ないなんて、よくある話でしょ」
「もうちょっと待ってあげなよ」(圭)
「結局、誰との話だったんだろう?」(圭)
「(いい仕上がり?) 嘘つき!」
「また私に嘘を…嘘をつきましたね!」(藤原千花)
「会長のは踊りじゃありません!」
「太鼓の音に合わせてもがき苦しむ人です」
「こっちはエクソシスト気分でしたよ!」(千花)
「そこそこ…あ~もう限界です!」
「毎度毎度なんで私が会長みたいなポンコツのお世話しなきゃなんですか!」(千花)
「もうやりませんから」
「何があっても私を頼らないで下さいね!」(千花)
「(怒ってる?) 何をですか?」
「むしろこんなにすぐ代わりを用意する切り替えの早さには感服すらしています」
「続きをどうぞ」(千花)
「質や見栄えは大事だけど、愛のない表現は結局みんなを不幸にするの」
「表現の楽しさを教えなきゃ、会長のためにならないんです!」(千花)
「会長は私が育てます!」(千花)
「風紀委員の大仏こばちです」
「”大仏”と書いて”おさらぎ”と読みます」
「ぜひ覚えて下さいね」(大仏)
「(テーブルゲーム部) こういう規則を超越した存在が1番困ります」(大仏)
「ミコちゃんと石上は犬猿の仲…というとどこか絆めいたニュアンスがあるので訂正します」
「本気で普通に仲が悪いです」(大仏)
「私が見てきた石上優という人間は、不器用ながらも理不尽を嫌う人間だ」
「ミコちゃんと石上は似ている」(大仏)
「…とまあ、清く正しい学園生活をサポートするのが」
「風紀委員の仕事というわけなのです」(大仏)
「四宮とおやじを会わせてはダメだ」
「絶対ろくなことにならん」(御行)
「とにかく会長は素敵な人なんです!」
「なんで分からないの?」(かぐや)
「私にとって(会長は)どういう存在か?」
「私、この世にいい人なんていないと思っていたんです」(かぐや)
「だから会長がいい人がるたびに」
「心の奥底にあるであろう醜い企てをあぶり出してやろうなんて思っていたんです」(かぐや)
「でも、それはいつまでたっても見つけられなくて」
「そのうち根負けして、会長みたいなタイプも世の中にはいるんだと認めたんです」(かぐや)
「そしたら、世の中意外と打算なしに動いていることも多いと気づき始めて」
「見える景色が少しだけ変わったんです」(かぐや)
「だから、会長には感謝しているんです」
「彼をそう育ててくれたご両親にお礼を申し上げたいほど」(かぐや)
「どうも、御行パパです」(白銀の父)
「ああ…もしかして全てご承知の上で?」
「会長…おちゃめで愉快なお父様ですね」(かぐや)
11話
「すげえ…なんか心配したのがバカみてえ」
「なんか今までで…1番楽しい体育祭かも」(石上)
「やっぱり応援団に入ってみてよかった…かもしれない」(石上)
「いい加減、僕は前を向きたい」
「失敗を悔やんで後悔を積み重ねるより、もう少し心踊る生き方を…」(石上)
「つまり、大友京子への加害を防ぐために、お前(石上)はなんの反論も行わなかった」
「これが断片的な情報を集めて俺が導き出した推論…いや、俺達が導き出した結論だ」(御行)
「正しい正しくないを論じるつもりはない。もっとスマートなやり方があったのは事実だ」
「だが、目的は達成している」(御行)
「だとしたら、お前が書くべき反省文は!」
「こうだろ! ”うるせえ、バァカ!!”」(御行)
「よく耐えたな」
「お前は、おかしくなんてない」(御行)
「うるせえ、バ~カ」(石上)
「悪いけど大友、もう後ろだけ見るのはやめる、振り払っていく」
「ここで勝って証明してみせる」(石上)
「僕はこれでいいんだと」
「僕はおかしくないと」(石上)
「見ようとしてなかったのは僕だ」
「ちゃんと見るだけで、こんなに風景は変わるのか」(石上)
「真のリア充は性格もいいというのは本当らしい」(石上)
「何も知らずに、幸せな子」(かぐや)
「分かってるわよ」
「あの笑顔こそ、石上君が守ったものなんでしょ」(かぐや)
「まったく、得のないことをしたがる子よね」
「ホント…かわいい後輩だわ」(かぐや)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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