アニメ「ハイキュー!!(4期、全国・稲荷崎戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ハイキュー!!(4期)
23話
「(高かった?) 謝んないでくれる」
「僕の高さが足りなかった」(月島蛍)
「常に攻撃するつもりで跳ぶこと…助走距離を確保し続けること…」
「日向はいつもこれを…これ以上をやってんのか」(月島)
「うるせえ、俺が見誤った」
「俺のミスだ!」(影山飛雄)
「”負けたくない”、”勝たなきゃいけない”…何をフワフワしたことを考えてたんだ」
「勝利か敗北か…そんなのは結果の話だろうが」(澤村大地)
「これは…ヤバいやつだ、変な感じだ」
「俺は今、多分調子がいい」
「ブロックもいつもより見える気がする」(田中龍之介)
「だからか…これ以上、強引に行くなと勘が言う」(田中)
「影山、恥を忍んで頼もう。いっとき、俺に上げる本数を減らしてくれ」(田中)
「いいえ。田中さんの攻撃が必要です」(影山)
「励ましなんかじゃねえ」
「この”脅迫(しんらい)”に…応えてみせろ!」(田中)
「世の中、敵わんと思う人達はいっぱいおって」
「そういう相手をすごいなあと思うのは当然や」
「”突っ走れる”ことは才能やと思うし」(北信介)
「あいつらをなんて呼んだってええねん」
「”天才”は悪口やないしな」(北)
「けど、あいつらのことを”最初から優秀”なんやと思うことは」
「勝負するまでもなく負けとるっちゅうことやし、失礼やと思うねん」(北)
「影山には、もう怖いもんなんてなくなったと思ってた」
「けど…自分を極限に追い込んでくんのは、敵だけとは限らない」(田中)
24話
「ここ越える以外の道はねえぞ!」(澤村)
「おい! 奇跡はいらねえんすよ」(烏養繋心、コーチ)
「毎回こんなのばっかだなあ!」(澤村)
「1歩押されりゃ、断崖絶壁」
「慣れねえよ、毎回な。手も膝も震えそうだ」(澤村)
「けど、奇跡を起こそうとしてるわけじゃない」
「今まで何べんも繰り返してきたことを、ここでまたやるだけなんだ!」(澤村)
「あいつはセッターを信じとるんやない」
「ただ”思っている”、上がってくると”思っている”」
「”お前は上げるやろ?”って」(宮侑)
「同情すんで、飛雄君」
「えらいおっかない相棒、持ってもうたな」(侑)
「勝った…」
「俺のおかげの…ナイスキー!」(影山)
「ここでこの人を叩き落とせたら、チームは大盛り上がりだろうな」
「でも、無理だから…いろよ」(月島)
「この先も、このトスを打つ1・2年」
「そして新しい1年がうらやましいと同時に…少し同情する」(東峰旭)
「今、コート内の連中がどういう気持ちか分かるか?」
「ここで決めた奴が、ヒーローや」(北)
「ああ…ぜいたくやなあ」
「”俺によこせ”という圧、”絶対に決めたる”と思とる奴の殺気…最高やわ!」(侑)
「それをおとりに使うのんも、最高にぜいたくや」(侑)
「俺の攻撃を、拾われっぱなしなんて許さん」(侑)
「観客…いや、観戦してる選手もなんとも思わないかもしれない、ただのパス」
「ヤベえ…泣きそう」(菅原孝支)
「多分、みんなが驚いていたけれど…僕等は驚かない」(月島)
「0.1秒が勝負の瞬間に、こいつらだけが…」
「このタイミングの双子の速いバックアタックに、唯一1ミリも動揺していなかった」(月島)
「”速さ”はとても…とても強い武器で、魅力的でかっこよくて」
「それでも無敵なんかじゃないと、人より少しだけ知っているから」(月島)
25話
「はしゃぎすぎたな…ツム」(宮治)
「せやな…サム」(侑)
「翔陽君。俺はいつか、あんたにトスを上げるで」
「でもその前に…インターハイで潰したるから覚悟しときや」(侑)
「謝って少しでもスッキリしようと思とんのか?」
「けど、謝んのはホンマに悪いと思とる時にしいや」(北)
「お前らがノリノリの時、ほかの奴は大抵おいてきぼりになるんやけど」
「今回に限っては、向こうも同じくらいノリノリやったんやな」(北)
「高揚したやろ?」
「そんな試合、そうそう出来んのと違うか?」
「ええなあ」(北)
「けど…やっぱり悔しいなあ」
「今までちゃんとやってきたし、後悔なんかないって言い切れる」(北)
「俺にとって結果は、単なる副産物なのも変わらんのに」
「なんやろな…」(北)
「”どや! 俺の仲間すごいやろ”って、もっと言いたかったわ」(北)
「今日…多分、他人の”その瞬間”を目撃した」
「春高2日目、日向(こいつ)がもう一段深くバレーボールにハマった日」(月島)
「いやあ…なんかあいつら見てるとさ…負けたくない」(澤村)
「まあ、どっちでもいいよね」
「それを確かめるためにわざわざ試合しに来てんだし」(孤爪研磨)
「俺は他人に教える真似事を始めてからしばらく選手に”俺と同じこと”」
「あるいは”俺がやろうと思って出来なかったこと”をさせようとした」(烏養一繋、元監督)
「でもある時、奴等はどう考えてるのか気になった」
「奴等は俺じゃねえし、俺の駒でもねえ」(烏養元監督)
「その当たり前のことに気づいて」
「その日から教えることが真似事じゃあなくなったんだ」(烏養元監督)
OVA
「俺達は血液だ、滞りなく流れろ」
「酸素を回せ、脳が正常に働くために」(黒尾鉄朗)
「では何も考えずにクロス打って下さい…ただ気持ちよく」
「道は作りますので」(赤葦京治)
「チームワークがハマる瞬間ってのは」
「多分お前が思ってるより、ずっと気持ちいいぞ」(黒尾)
「お前(リエーフ)は5点ミスったって、10点取ってくれりゃいいんだよ」
「あとは、相手に取られなきゃいい話だ」(夜久衛輔)
「音駒の”いつもどおり”は…前と違うっすよ」(灰羽リエーフ)
「ねえ、テンション下げすぎ」
「(試合は)大丈夫なんじゃない?」(孤爪)
「今の僕に、常にコートに立つだけの価値はない」
「自分の価値は、自分で証明するしかない!」(芝山優生)
「いっつもいいとこ、夜久パイセンに持ってかれるんでね」
「たまには主将にも、かっこいい仕事させてちょうだいよ」(黒尾)
「リベロは”小さい奴でも活躍できる”ためのポジションじゃねえ」
「レギュラーの座は自分の価値で奪え」(夜久)
「攻撃って武器を持たなくても、なおコートに立つ価値があるって思わせるんだよ」
「”守りの音駒”でリベロやるって、チョー名誉だろ?」(夜久)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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