「オーバーロードⅡ(2期、王都動乱編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「オーバーロードⅡ(2期、王都動乱編)」の名言・台詞をまとめていきます。

オーバーロードⅡ

→オーバーロードⅡ(1話)

10話

「セバスお前は至高のおんか…41人に従う犬か?」
「はたまた己の意志を正しいとするものか?」(アインズ・ウール・ゴウン)

 

「答える必要はない」
「結果でそれを私に見せよ」(アインズ)

 

「いいことってなんですか?」
「私の幸せはセバス様と一緒のところにあります」(ツアレ)

 

「1つだけ確認を」
「人の世界に未練はないのですか?」(セバス・チャン)

 

「チクチクしました」
「幸せのキスは初めてです」(ツアレ)

 

「私はな、恩には恩を、仇には仇を返すべきだと思っている」
受けた借りはしっかりと返すべきだと」(アインズ)

 

「しかし分からないわ」
「アインズ・ウール・ゴウンか…くだらない」(アルベド)

 

11話

「今回の作戦によって、アインズ様に我々が役に立つところをお見せしなくてはならない」
「失敗は許されない」(デミウルゴス)

 

「逆に、全ての失敗を帳消しにするような結果をお見せするのだ」(デミウルゴス)

 

「せっかくですから全員でかかってきなさい」
そうすれば10秒くらいはもちますよ」(セバス)

 

 

「”不死王”…ですか」
「愚物には過度な二つ名ですね!」(セバス)

 

「”不死王”などという二つ名を名乗ってよいのは、この世界にたったお1人」
「お前ごとき下等アンデッドがおこがましい」(セバス)

 

「(見逃さない?) 面倒なんだから…でも強いんだ」
「だったら保存食にしようかなあ」(エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ)

 

「もう殺す」
「本当は殺すつもりはなかったけど、もう許さない!」(エントマ)

 

「人食いのモンスターが、メイド服を着ているのは何かの冗談か?」(イビルアイ)

 

「お前のような血の匂いを漂わせたモンスターをそばに置いて」
「喜ぶ者がいるとは思えないが」(イビルアイ)

 

「何をしているのかと思ったら…」
「やれやれ、彼我の戦力差を考えるんだな」(イビルアイ)

 

こいつはお前達よりも強い」
「そして、私よりも弱い」(イビルアイ)

 

「正面から高火力で一気に削りきる!」(イビルアイ)

 

「それぐらいにしていただきましょうか」(デミウルゴス)

 

「逃げろ…」
「あれは化け物の中の化け物だ」(イビルアイ)

 

「あの程度の炎で死ぬとは、お悔やみ申し上げます」
あなたを基準に死なない程度に手加減するつもりだったのですが」(デミウルゴス)

 

なぜ実力差があるのにチームを組まれているのですか?」(デミウルゴス)

 

「それで…私の敵は、どちらなのかな?」(アインズ)

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12話

「なんだろう? これは…心臓なんてとっくの昔に動きを止めたはずなのに」
「頑張れ、モモン様」(イビルアイ)

 

「真実というのは得てして驚くようなことです」(セバス)

 

「危ないところでした」
「どうやらわたくしの方がほんの少しだけ強かったようですね」(セバス)

 

「すまない、世界中のバード達よ」
「騎士はか弱き乙女を抱きかかえ、守りながら戦うんだあ!」(イビルアイ)

 

「これは姫というより荷物では…」(イビルアイ)

 

「素敵? 何を言ってるんだ私は。ああ、だって仕方がないじゃないか」
「数百年ぶりに少女らしい思いを抱いたっていいじゃないか」(イビルアイ)

 

「こんなに強くて…そう!」
「私より強大で、素敵な戦士なんだから!」(イビルアイ)

 

「デミウルゴスの計画の大半は見当がつく」(アインズ)

 

「しかし精密な機械であればあるほど」
「小さな歯車の狂いから全てが崩壊することがある」(アインズ)

 

「ちょっとした勘違いから、全てがご破算となるようなことは避けねばならない」(アインズ)

 

「全ては我が手の内にある」
「…わけがないだろ」(アインズ)

 

「確かにヤルダバオトは強い」
「それは奴と対峙し、なすすべなく敗北した私が保障する」(イビルアイ)

 

「しかし、私達にはこの人がいる!」
「漆黒の英雄、モモン殿だ!」(イビルアイ)

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13話

「殺した方がいいのかしら?」
「死にたい?」(シャルティア・ブラッドフォールン)

 

「土下座して私の靴でもナメれば、私の機嫌がよくなるかもしれないわよ」(シャルティア)

 

「お互いの実力差を知らないって本当にやっかいね」(シャルティア)

 

「剣を振るうことが…人生か」
「遅くなったが、ありがとう…我が強敵(とも)よ!」(ブレイン・アングラウス)

 

「俺の剣は…人生は、決して無駄ではなかった」
「果てなき頂に、わずかでも届いたんだ」(ブレイン)

 

「私の名はイビルアイ」
「お前達を倒す者だ!」(イビルアイ)

 

「陛下はこうおっしゃった」
「”お前達が守るのは城なのか、それとも私なのか”と」
「答えはたった1つ」(ガゼフ・ストロノーフ)

 

「王の御身をお守りするのが我々の役目だ!」
「ならばこここそが、戦うべき地である!」(ガゼフ)

 

「モンスターがチームを組んだり協調してきたり…間違ってるだろうが!」(イビルアイ)

 

「今回の一連の計画には、4つほどの利点がありました」(デミウルゴス)
「4つ? 1つも分かんないんだけど!」(アインズ)

 

「ほう、3つだと思っていたが」(アインズ)
「初めてアインズ様に知恵比べで勝てた気がします」(デミウルゴス)

 

「私たち守護者は御方々に創られた者」
「ならば消滅するその時まで忠義を尽くすのが当然」(デミウルゴス)

 

「にも関わらず、繰り返しお慈悲あるお言葉をかけて下さり」
「なおかつこれほどの褒美をいただけるとは」(デミウルゴス)

 

「このデミウルゴス、より一層の忠節を捧げさせていただきます」(デミウルゴス)

 

「確かにこの身体になってから、人間という種族に親近感はない」(アインズ)

 

ナザリックの利益のためならば、いくら殺したところで心が痛むこともない」
だけど、それでも…」(アインズ)

 

「あとは私(ヤルダバオト)を撃退していただくだけで問題はありません」
「アインズ様の引き立て役になれるよう、精いっぱい努力したいと考えております」(デミウルゴス)

 

「(敵の名前?) ガガンボの名前など興味がないから知らないわ」(ナーベラル・ガンマ)

 

「(ケガを負う?) 仕方ないわ、仕事ですもの」(ナーベラル)

 

「少しだけ楽しいな」
「なん
というか…リアルというのか? 戦っているという気がする」(アインズ)

 

「(振られた?) 違うさ、彼はそういう男なんだよ」(イビルアイ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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