「わたしの幸せな結婚(斎森家編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「わたしの幸せな結婚(斎森家編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

わたしの幸せな結婚

→わたしの幸せな結婚(1話)

4話

「ごめんなさい…美世」
「私には残された時間が少なくて、あなたを守ってあげられない」(薄刃澄美)

 

「でも、きっと大丈夫」
「あなたがもう少し大きくなったら…」(澄美)

 

「何も高価なものを買わなくても、手作りすればよろしいのですよ」
「坊ちゃんが普段からお使いになられるものはいかがですか?」(ゆり江)

 

「美世様がお作りになったものならば、なんだって喜ばれるはずです」(ゆり江)

 

「旦那様、お守りだなんて…大げさです」(斎森美世)

 

「お前は優しすぎて、優しくないんだよねえ」(辰石一志)

 

「(用件は)あなたの娘の美世のことだ」
「私は彼女と正式に婚約し、ゆくゆくは結婚しようと考えている」(久堂清霞)

 

「ついては…我が家とこちらの家との関係を、ハッキリさせた方がいいと考える」(清霞)

 

 

「本来なら、我々のような立場の人間の結婚は、相応の利害関係によって成立する」
「だが私は、この結婚であなた方へなんらかの還元をすることに少々抵抗がある」(清霞)

 

「分からないか?」
「あなた方が美世に何をしたか…こちらはほぼ全て知っている」(清霞)

 

「結納金を渡してもいいが、条件がある」
「美世に面と向かって、心から謝罪しろ」(清霞)

 

「嫌い…こんな私なんて、大嫌い」(美世)

 

「1つだけ言っておくが」
「お前が悩み、抱え込んでいるものは、そのうち気にせずともよくなる」(清霞)

 

「だから、あまり深刻に考えるな」
「私に何か言いたいことが出来たら、いつでも聞いてやる」(清霞)

 

「(自信?) そんなことは決まっています」
「坊ちゃん、女は愛されて自信をつけるのですよ」(ゆり江)

 

「難しく考える必要はございません」
「坊ちゃんが美世様を大切に思っているということを」
「ちゃんとお伝えになればよいのです」(ゆり江)

 

「誠実に真心を込めて向き合えば、その気持ちは必ず伝わります」(ゆり江)

 

「お嬢様は今、お幸せですか?」(花)

 

「幸せだなんて…」
「だって、私には異能が…見鬼の才でさえも…」(美世)

 

「だから、旦那様の妻になんて…幸せにだなんて、ふさわしくないのよ!」(美世)

 

「旦那様は全部知っていて…」(美世)

 

 

「私には、香耶と違って見鬼の才も異能もないから、価値がないと思ってた」
「旦那様に打ち明けて、この幸せを失ってしまうのが怖かった」(美世)

 

「真実を知られたら、絶対に私は捨てられるんだって…幸せは消えるんだって…」
「私、1人で決めつけていたわ」(美世)

 

「お嬢様。久堂様は事情を知った上で、美世様のためにお手紙をお書きになったのです」(花)

 

「ほんの少し、勇気を出すだけでいいのです」
「大丈夫です、お嬢様なら」(花)

 

「ありがとう、花」
「私、頑張ってみるわ」(美世)

 

「旦那様。私、ずっと…旦那様に言えていなかったことがありました」
「わ…私には、異能が…見鬼の才がありません」(美世)

 

「実家では、ずっと使用人として働いていました」
「名家の娘らしいことは何1つ出来ません」(美世)

 

「私はあさましい気持ちから、このことをわざと黙っていました」(美世)

 

「”死ね”とおっしゃるなら死にます」
「”出ていけ”とおっしゃるなら出ていきます」
「今すぐにでも…」(美世)

 

「街に一緒に出かけて下さったことや、櫛を下さったこと…」
「お礼を言いたいことがたくさんあります」(美世)

 

「感謝の気持ちを込めて、私が作りました」
「不要でしたら捨てるなり燃やすなりしていただいて構いません」(美世)

 

「私が話さなければならないことは、これで全てです」
「旦那様のご判断を聞かせて下さいませんか?」(美世)

 

「お前に出ていかれては困る」
「もう少ししたら、正式に婚約しようと思っているのだから」(清霞)

 

「お前は嫌か?」
「私とここで暮らすのは」(清霞)

 

「私…私、ここにいたいです」
「旦那様が許して下さるなら…」(美世)

 

「許すも何も…私がお前に、ここにいてほしいんだ」
「ほかの誰でもなく…」(清霞)

 

「(組紐) きれいな色だ」
「美世、これで私の髪を結ってくれるか?」(清霞)

 

「ありがとう、大事に使わせてもらう」(清霞)

 

「花。本当に…本当にありがとう」(美世)

 

「私、あなたに会えなかったら…あなたの言葉がなかったら…」
「まだ部屋に籠もったままだった」(美世)

 

5話

「なれなれしく(名前を)呼ぶな」(清霞)

 

「(嫉妬?) そんなわけないだろう」
「一瞬、暴力的な衝動に駆られただけだ」(清霞)

 

「いや、綺麗だ…」(清霞)

 

「お姉様が私より幸せだなんて、絶対に…絶対に許さないわ」(斎森香耶)

 

「お前がやりたかったことは、思うように実現できたか?」(清霞)

 

「おかしなことがあれば、遠慮せずいつでも言え」
「いいな、何があっても私が必ず駆けつける」(清霞)

 

「あんたの言うことはもう聞きたくない!」
「これ以上、美世を好きにはさせない!」(辰石幸次)

 

「そうやって下を向いて、また時が過ぎるのを待つのかい?」(一志)

 

「(未熟者?) なら、諦めるかい?」(一志)

 

「そりゃ、面倒なことは関わらない方が楽さ」
「でも…じゃあそもそもお前は、なんのために親父に刃向かったわけ?」(一志)

 

「美世…諦めない」
「美世を救うために!」(幸次)

 

6話

「ここで諦めてしまうのはきっと簡単」
「でもこれだけは…これだけは誰にも譲りたくない」(美世)

 

「嫌…です」
「そんなお願いは、聞けません」(美世)

 

「私…私が…」
「旦那様の…久堂清霞の婚約者です」
「絶対に譲れません!」(美世)

 

「今までの私なら、きっと謝っていた」
「早く嵐が去るように…」(美世)

 

「そうやって生きてきた」
「その方が楽だったから…でも、諦めたくない」(美世)

 

「もう…何も出来なかった昔の私とは違う」
「私は…旦那様のもとへ!」(美世)

 

「本人の意思は本人に聞いて確かめる」
「言わないならそこをどけ」(清霞)

 

「ならば力ずくで押し通る」(清霞)

 

「無駄なことを」(清霞)

 

「邪魔だ…どけ」(清霞)

 

「もう…決して譲らない」
「私を信じてくれる、旦那様のために!」(美世)

 

「以前の私は、命が尽きる瞬間を待っていた」(美世)

 

「毎日が苦してく、悲しくて、心を殺したまま生きるのにも疲れて…」
「自分の居場所なんてどこにもないと思っていたから」(美世)

 

「でも…違った」(美世)

 

「居場所はあった」
「あの人のそばに…」(美世)

 

「本当に来てくれた」
「旦那様…私、諦めませんでしたよ」(美世)

 

「もう、大丈夫だ」(清霞)
「私なんかのために、こんな所まで…ありがとうござい…ます…」(美世)

 

「こんなふうになるまで、何をした?」
「無抵抗の人間にこれほどの傷を負わせてまで、何をさせようとした?」(清霞)

 

「黙れ」
「これ以上、お前のたわ言は聞きたくない」(清霞)

 

「お前のくだらん自慢話はもうたくさんだ」
「私がお前のような傲慢な女を選ぶことなど、天地がひっくり返ってもありえん」(清霞)

 

「ああ、そうさ!」
「君の言うとおり、僕が一番大事なのは美世だ!」(幸次)

 

「でもね、君なんかでも死んだら美世は悲しむ」
「また傷を増やすことになるんだ」(幸次)

 

「君の…いや、僕達のせいで!」
「だから、絶対に置いていくもんか!」(幸次)

 

「大きくなったわね、美世」
「いろいろとつらい思いをさせてしまって、ごめんなさい」(澄美)

 

「自分を信じるのよ」
「あなたの中の、その力を」(澄美)

 

「お前のせいではない」
「決して、何1つ…お前は悪くないのだ」(清霞)

 

「本当に、美世が無事でよかった」(清霞)
「はい!」(美世)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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