「FAIRY TAIL(フェアリーテイル) 100年クエスト」の名言・台詞まとめ

アニメ「FAIRY TAIL(フェアリーテイル) 100年クエスト」の名言・台詞をまとめていきます。

 

FAIRY TAIL 100年クエスト

1話

「わ…わたくしは…わたくしはトウカ」
「ナツのいるギルドに入りたくて来ました」(トウカ)

 

「ナツとは、その…いいえ、”ナツ様”よ」
「ナツ様こそわたくしの…マイスイートダーリン!」(トウカ)

 

「(100年クエスト?) そりゃ言えねえ決まりでよ、自分の目で確かめてこい」
「そして、絶望を楽しんできな」(ギルダーツ・クライヴ)

 

「1人で行くから失敗したんだ」
「俺は違うぞ、仲間と行く」
「だから絶望なんてしねえよ」(ナツ・ドラグニル)

 

「(100年クエスト) だが、誰ひとりとして戻ってなこなかった」(エレフセリア)

 

「(ギルダーツは戻ってきた?) 前回の奴じゃな」
「確かに、奴こそ唯一生還した者」
「無事とは言えん帰還と聞いたが」(エレフセリア)

 

「(受ける覚悟?) だからここにいるんだ、俺達は」(グレイ・フルバスター)

 

「私の彼氏はこの(酒)樽だけよ」(カナ・アルベローナ)

 

「私は進む、みんながいるから!」(ルーシィ・ハートフィリア)

 

「ドラゴン退治か、燃えてきたぞ!」(ナツ)

 

「ナツはあのアクノロギアを倒した者です」
「この依頼、私達になら達成できるでしょう」(エルザ・スカーレット)

 

「(最後の希望?) だな…俺達が達成しちまうからな!」(ナツ)

 

2話

「お前(ナツ)が1番分かってるはずだ、”全てのドラゴンが悪ではない”と」
「倒すことじゃない、生き抜くことこそ私達の戦いだ」(エルザ)

 

「分かったよ!」
「この先ドラゴンの正体が分かるまで手は出さねえ!」(ナツ)

 

「だけど…少しでも仲間に傷をつけたら…滅竜する、必ず!」(ナツ)

 

「私の海が騒がしいな」(メルクフォビア)

 

3話

「(滅する?) いや、ちょっと違うな。5人の竜を封じてくれっていう依頼でな」
「お前がいい奴だったらどうしようかなって感じなんだ」(ナツ)

 

「(害はない?) それは違うよ」
「こう見えてもね、昔は大勢の人間を殺してきた」
「それはもう虫けらのように」(メルクフォビア)

 

「仲間を守るための剣に弱さは要らない」(エルザ)

 

4話

「理由なくうちのもんを渡せねえな」(ラクサス・ドレアー)

 

「ギルドの紋章入れてるからには、どんなに危なかろうと家族なんだよ」(ラクサス)

 

「(悪?) 俺も正義の味方じゃねえが…ギルドのもんだけは守るって決めてんだ」(ラクサス)

 

「久しぶりね、ルーシィ」
「あんた、相変わらず厄介事に巻き込まれてるみたいね」(ブランディッシュ・μ)

 

「(手伝って?) 嫌よ、面倒くさい」(ブランディッシュ)

 

「大丈夫! 仲間を助けるのが先よ!」(ルーシィ)

 

「随分とかわいがってくれたなあ」
「だが、寝込みを襲うのは騎士にあるまじき行為」(エルザ)

 

「逃げも隠れもせん」
「受けた辱めの借りは必ず返す、それがフェアリーテイルだ」(エルザ)

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「(甘い?) 寝てる相手に?」
「それでは仕置きにならんではないか」(エルザ)

 

「ギルドの一員としてお前は守る」
「だがお前もギルドの一員として、話しておくべきことはねえのかよ?」(ラクサス)

 

「ギルドを危険にさらすようなことを隠してるんじゃ」
「もう家族じゃいられねえぞ」(ラクサス)

 

「(なぜフェアリーテイルに?) 強大すぎるからですわ」(トウカ)

 

「あれほどの魔力が1つの場所に滞留している」
「大きすぎる魔力は破壊と混沌を生む」(トウカ)

 

「白の教義に反する者達、無に返さねば…」
「妖精なんておとぎ話なのですから」(トウカ)

 

「強大な魔力は”黒”を生む、そう…ゼレフのような黒になる」
「そうなる前にわたくしは…世界を白く染めるのですわ」(トウカ)

 

「たとえ何を斬られようが…仲間の絆だけは斬れぬぞ」(エルザ)

 

「どんなすげえ鎧だろうが…熱さには耐えられるかなあ?」(ナツ)

 

5話

「やられたままじゃフェアリーテイルの名折れだしな」
「こいつは俺にやらせろ」(グレイ)

 

「竜を食う者よ」
「次は貴様らがナツに食われる番だ!」(エルザ)

 

「(助けられた命?) それを私が奪ってしまったら、君を助けた意味がなくなってします」
「それは、私の生きた意味をも失うことと同じなんだ」(メルクフォビア)

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6話

「本当はこんなことしたくねえんだよな。お前、この町好きだもんな」
「俺が止めてやる!」(ナツ)

 

「炎の力は全てを燃やす力、世界を焼き尽くせ」
「業火の中に生きよ、ナツ」(イグニア)

 

「俺はな、お前と戦いたいんだ。もっと強くなったお前とな」
「どちらかが消し炭になるまで徹底的にな」(イグニア)

 

「仲間の力こそが俺達の強さだ」(ナツ)

 

「みんな続け!」
「俺1人じゃ倒せねえ!」(ナツ)

 

「アクノロギアもみんながいたから倒せた!」
「この先もずっと、みんながいなきゃ戦えない!」(ナツ)

 

「あいつに勝てるようになるまでは、みんな…俺に力を貸してくれ!」(ナツ)

 

「も…もう終わったよ…ナツ」
「大丈夫…私がついてる」(ルーシィ)

 

7話

「(炎を食ったあと?) すごかったよ」
「変なことも言ってたけど、いつものナツっぽいことも言ってたよ」(ハッピー)

 

「”そっか”じゃないわよ!」(ルーシィ)

 

「もっと自分を強く持たないと」
「また炎を食べるたびに変なふうになっちゃうんだから!」(ルーシィ)

 

「あんたのおかげでこっちは大やけどよ!」
「乙女の胸がやけどって、ありえる?」(ルーシィ)

 

「あれだけやっても死んでねえって、ほんとバケモンかよ」(グレイ)
「でも生きててよかったです」(ウェンディ)

 

「いやあ…もう死んだも同然かもね」(メルクフォビア)

 

「もう私の中には魔力が残ってない」
「ただの人間になってしまったようだ」(メルクフォビア)

 

「でも、これでよかったのかもしれない」
「これからは水神竜ではなく、メルクフォビアとして残りの人生を生きようと思う」
「この町の人々と共に」(メルクフォビア)

 

「とてもじゃないけど、君達の勝てる相手じゃない」
「イグニアだけじゃない、ほかの五神竜にも歯が立たないだろうね」(メルクフォビア)

 

「それでも、やると決めたからにはやる」
「それが俺達のギルドだ」(ナツ)

 

「人間は強大な力を前にした時、畏怖の念を込めて」
「それを”神”として称えることがあります」
「たとえそれが善でも悪でも」(カラミール)

 

「結果オーライじゃないかな」
「水神竜は死んだ…この町を覆っていた厄災は消えたのだ」(メルクフォビア)

 

「この町を復興し…町の人々と暮らし…人間として生きていく」
「こんなに嬉しいことはない」(メルクフォビア)

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8話

「あいつを守れるくらいの男になって…必ずジュビアを迎えに行く」(グレイ)

 

9話

「気絶? なるほどな」
「仲間を助けるために仲間と戦うってわけか」(ナツ)

 

「バトル・オブ・フェアリーテイル・イン・ドラシール!」
「燃えてきたぞ~!」(ナツ)

 

「そんなの関係ねえんだよ」
「全員まとめて…俺が倒してやる!」(ナツ)

 

「(はしゃいでる?) ナツにとってはただのケンカ」
「力比べくらいに思ってんだろう」(グレイ)

 

「お前も忘れてねえよな」
「俺の炎は鉄だって燃やすんだ」(ナツ)

 

「速い…でもね、私にも新必殺技があるの」
「ちょっと痛いかもしれないけど、ごめんね!」(ルーシィ)

 

10話

「まったく、操られていてその程度か」
「修行が足りんぞ」(エルザ)

 

「(ジェラール) か…完全におかしくなってる」
「一刻も早く成敗せねば」(エルザ)

 

「痛みを感じねえわけねえだろう」
「仲間を殴ってんだからよ」(グレイ)

 

「勝てるかどうかじゃないんだよ」
「ガジルのために戦うの!」(レビィ・マクガーデン)

 

「こいつ…操られ方の方向性が間違ってないか?」(エルザ)

 

「お前の催眠の方向性はよ~く分かった、急に気が大きくなりおって」
「だが私は知っている、お前が女子に免疫がないことくらいな」(エルザ)

 

11話

「あまり覚えてねえけど、誰かが教えてくれた気がするんだ」
「思念体になる魔法をな!」(ナツ)

 

「攻撃が当たるぞ!」
「さっきまでのストレスを…ぶん殴って解消する!」(ナツ)

 

「ハッピーは仲間だ。ケンカもするし悪口も言うし」
「妙な奴に取り憑かれたらぶん殴って追い出すし、傷つける奴は許さねえ」(ナツ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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