「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」の名言・台詞まとめ

劇場版アニメ「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」の名言・台詞をまとめていきます。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない

→青春ブタ野郎はバニーガール先輩(TV版)

「でも、ごめんなさい」
「はやてを引き取りたいと言っておきながら、まだ両親に言い出せなくて…」(牧之原翔子)

 

「(両親は)とても優しいです」
「私が猫を飼いたいって言ったら、絶対に反対はしないと思います」(翔子ちゃん)

 

「だから、言い出せなくて…」(翔子ちゃん)

 

「どうした? 咲太。顔がニヤけてるぞ」(国見佑真)
「桜島先輩に足でも踏んでもらったんでしょ」(双葉理央)

 

「梓川は本当に青春ブタ野郎だね」(理央)

 

「こんばんは、私です」
「こんな時間に突然すみません、今晩泊めてもらえないかと思って」(翔子さん)

 

「どういうこと? 咲太」
「私は落ち着いてるわよ、どういうことなの?」(桜島麻衣)

 

「(分からない?) だったら翔子さんに直接聞くしかないわね」(麻衣)

 

「両方とも私、牧之原翔子です」
「私、時々大きくなるんです」(翔子さん)

 

「この姿じゃ家にも帰れないし」
「だから私、行く場所がなくて」(翔子さん)

 

「とにかくダメなものはダメです」(麻衣)
「大丈夫なものは大丈夫です」(翔子さん)

 

「それに、もし何かあっても問題ありません」
「私、咲太君のこと好きですから」(翔子さん)

 

「ド修羅場に私を巻き込まないで」(理央)

 

「いっそ二股かけて、ブタ野郎からゲス野郎に格上げされれば?」(理央)

 

「あっ、先輩! 今日も目が死んでるねえ!」(古賀朋絵)

 

「そろそろ、(病院で)小さい私と会ってる頃かな?」(翔子さん)

 

「実はその…私、体が弱くて、小学生の頃から入院したり退院したりの生活だったんです」
「だから、はやてのことも両親に言い出しづらかったんです」(翔子ちゃん)

 

「私がこんな体だから、お願いすればなんでもいいよって言ってくれます」
「それはとても嬉しいんですけど、同じくらいつらいんです」(翔子ちゃん)

 

「なんだか、ごめんなさいって気持ちになって…」(翔子ちゃん)

 

「”ごめん”って言われるより、僕は”好き”って言われる方が断然嬉しいな」
「大好きなんて言われたら有頂天になる」(梓川咲太)

 

「ある人が言ってたよ」
「”ありがとう”と”頑張ったね”と”大好き”が、三大好きな言葉だってさ」(咲太)

 

「私、心臓の病気なんです」
「小学生の時、お医者さんからは中学校を卒業するのは」
「難しいかもしれないと言われました」(翔子さん)

 

「だからずっと、大人になることは私にとっての夢でした」
「高校生になりたい、大学生になりたい…大人になりたい」(翔子さん)

 

「ここにいる私は、そんなふうに思いながら生きている」
「小さな私が思い描いた夢の姿なんだと思います」(翔子さん)

 

「(2年前?) あの頃の咲太君は、いい感じにひねくれていましたね」(翔子さん)

 

「救われたのは…私の方なんだよ、咲太君」(翔子さん)

 

「少しは彼女らしいことさせなさい!」(麻衣)

 

「翔子さんは今、大学生くらいなんでしょ?」
「空白の6~7年の記憶はどうなってると思う?」(理央)

 

「もし私の立てた仮説が本当なら」
「翔子さんは梓川にとんでもない隠し事をしていることになる」(理央)

 

「小さな私は、もうすぐ移植手術を受けて心臓の病気を克服します」
「”思春期症候群”のことも、クリスマスが終わる頃にはちゃんと解決するでしょう」(翔子さん)

 

「私が咲太君と一緒に過ごせるのは、クリスマスまで」
「だから、最後に思い出をくれませんか?」(翔子さん)

 

「初恋の思い出です」(翔子さん)

 

「私は待ってますから」
「24日の午後6時、弁天橋の入り口にある龍の灯籠の前で」(翔子さん)

 

「その大人になることを望む翔子ちゃんと、大人になることを拒んだ翔子ちゃん」
「2つの存在が今回の”思春期症候群”の原因になったのかもしれない」(理央)

 

「(量子力学?) 違うよ、これは相対性理論の話」
「竜宮城から戻ったら、地上じゃ何十年も時間が経ってたって話みたいな」(理央)

 

「映画の撮影も順調だから、今のところ夕方以降はスケジュール入ってないの」
「24日のこと、デートするわよ」(麻衣)

 

「あの…咲太さん、私の病気あまりよくないんです」
「今は薬で症状を抑えてるんですが、それもずっとはダメで…」(翔子ちゃん)

 

「はい、だから…もうお見舞いには来ないで下さい」(翔子ちゃん)
「やだよ」
「明日も来るし、あさっても来る」(咲太)

 

「まあバイトで来られない日もあるだろうけど」
「牧之原さんが退院するまで毎日お見舞いに来る」(咲太)

 

「咲太さん、私は…私だって…私だってホントは病気になんてなりたくなかった!」
「なんで私なんですか?」(翔子ちゃん)

 

「私だって生きたいんです」
「生きて、生きて…私は!」(翔子ちゃん)

 

「牧之原さんは今日まで毎日毎日、誰よりも頑張ってきた」
「だからもう、1人で頑張らなくていいんだ」(咲太)

 

「大丈夫だよ、必ず治ります」
「咲太君の心の傷も、その胸の傷も、私が治してあげるから」(翔子さん)

 

「やっぱり、咲太君は気づくんですね」
「私は、咲太君に未来をもらったんです」(翔子さん)

 

「嘘ならいいのに…」(麻衣)

 

「私、別れる気なんてないから」(麻衣)

 

「だから…咲太には私との未来を選んでほしい」
「それが私からのお願い」(麻衣)

 

「梓川…」
「私は…嫌だ」(理央)

 

「咲太ってホント幸せだよねえ」
「だって、あのお姉ちゃんが一緒にクリスマス過ごすの楽しみにしてんだよ」(豊浜のどか)

 

「お姉ちゃん泣かせたら承知しないから」(のどか)

 

「一番遠くまで行ける電車ってどれ?」
「(どこまで?) ずっと遠く」(麻衣)

 

「このまま電車を乗り継いで、あの日より遠くに行くの」
「電車がなくなったら、知らない町に泊まればいい」(麻衣)

 

「朝になったらまた出発するの」
「ずっと2人で遠くに行くの…ずっと遠くに」(麻衣)

 

「咲太の方こそ…咲太の方こそ冗談はやめて!」
「のどかや花楓ちゃんに別れの挨拶みたいなこと言わないでよ!」(麻衣)

 

「どうかしてるのは咲太の方でしょ!」
「勝手に諦めないで!」
「1人で決めないでよ!」(麻衣)

 

「私は咲太の何?」(麻衣)
「恋人」(咲太)

 

「だから一緒に背負う、翔子ちゃんの命を」
「だから…生きることを背負うから、お願いだからずっとこのまま一緒にいて」(麻衣)

 

「クリスマスが終わるまで私のそばにいて」
「電車に乗って、行ける所まで行ってよ!」(麻衣)

 

「楽しいだろうなあ、それ」
「でもダメなんだよ」(咲太)

 

「仕事なんてどうでもいい」
「咲太がいなくなることに比べたら、どうでもいい!」(麻衣)

 

「僕が一緒にいたいのは、いつもの麻衣さんなんだって」
「そんな麻衣さんが大好きなんだよ」(咲太)

 

「いいよ…」
「いい。咲太が生きてくれるなら嫌われてもいい」(麻衣)

 

「ずっとこのまま一緒にいて、クリスマスが終わるまで」
「そのあとは嫌いになっていいから!」(麻衣)

 

「無理だよ、それは」
「麻衣さんを嫌いになれるわけない」(咲太)

 

「僕は、ずっと麻衣さんが好きだから」(咲太)
「嘘つき…」(麻衣)

 

「咲太の嘘つき…でも嘘つきは私だ」
「咲太に嫌われたくない、嫌われたくないよ…」(麻衣)

 

「翔子さん、僕は…」
「麻衣さんをあんなふうに泣かせたくなかった」
「あんなふうに、もう泣かせたくない」(咲太)

 

「だから…だからさ、翔子さん」
「ごめん、翔子さん」
「僕は…生きたい」(咲太)

 

「麻衣さんとずっと一緒にいたい」
「この先もずっと」(咲太)

 

「謝るのは私の方だよ」
「こんなつらい選択をさせてごめんね」(翔子さん)

 

「咲太君は悪くない、よく頑張りました」
「よく言えました」(翔子さん)

 

「だから、麻衣さんを幸せにするんですよ」(翔子さん)

 

「すごいよな、ホント」
「牧之原さんは今も頑張ってんだ…」(咲太)

 

「ホント、夢の中でも嘘を言うなんて咲太らしい」(麻衣)

 

「私は咲太のこと忘れてなんかあげない」
「私は咲太と生きていく」(麻衣)

 

「このままじゃ、終われない!」
「頼む、間に合ってくれ!」(咲太)

 

「ごめん…ごめん…僕が、死んでいれば…」(咲太)

 

「何も…守れなかった」(咲太)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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