劇場版アニメ「ONE PIECE FILM RED(ワンピース フィルム レッド)」ウタの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース RED
「分かってる…分かってるよ、みんな」
「私が、みんなが幸せになる新時代をつくってあげる」
「みんな、やっと会えたね」
「ウタだよ!」
「は~い! そこまで!」
「ルフィとみんな、守ってくれてありがとう」
「でもケンカはもうおしまい!」
「みんな私のファンなんだから、仲良くライブを楽しんで!」
「(海賊だから?) じゃあ海賊やめちゃおう!」
「今までやった悪いことは私が許してあげる」
「ねえ、他のみんなも悪い海賊なんておしまいにして」
「私と一緒に楽しいこといっぱいの世界で過ごそう」
「私の歌があれば、みんなが平和で幸せになれる!」
「残念…なら、歌にしてあげる」
「みんな! 悪い海賊は楽しい歌になってもらったよ!」
「これで平和になったから安心してね!」
「ここで、みんなに嬉しいお知らせがあります」
「いつもの映像電伝虫を使った配信ライブ」
「私が疲れて眠くなっちゃうからすぐに終わっちゃうけど」
「今回のライブはエンドレス!」
「永遠に続けちゃうよ!」
「そう! みんなとず~っと一緒にいられるってこと」
「配信で楽しんでるみんなも、この会場にいる君達も」
「もっともっと楽しんじゃおう!」
「それとね、大事なお話」
「海賊のみんな、それに海軍、世界政府の人達」
「このライブの邪魔をしないで!」
「みんな楽しいこと、幸せなことを探しているの」
「ひどいことをやったら覚悟してもらう」
「私は新時代をつくる女、ウタ」
「歌でみんなを幸せにするの!」
「私と一緒なら、どんな夢でも叶う!」
「みんなを怖がらせるものなんて、どこにもない!」
「新時代、さいっこう!」
「(夢ん中?) あんたもおいでよ」(子供時代)
「出た、負け惜しみぃ!」(子供時代)
「私は海賊! ズルいも何もないの」
「真剣勝負で気を抜いた、あんたがガキなだけでしょ!」(子供時代)
「(シャンクスって呼ぶのは)お父さんだけど、私の憧れの船長だから」
「かっこいいでしょ~」(子供時代)
「そう! 私は赤髪海賊団の音楽家・ウタ」
「み~んなが自由になれる新時代を歌でつくる女よ」(子供時代)
「海賊より歌手になりたいって思ったから!」
「ねえ、ルフィ…海賊やめなよ」
「一緒にここで楽しく暮らそう」
「帰らせないよ」
「ルフィとあなた達は、ここで永遠にずっと私と楽しく暮らすの」
「みんな! また海賊を見つけたよ」
「どうしよう?」
「オッケー!」
「じゃあみんなのために、私が海賊をやっつけちゃうね!」
「ルフィ、あんたが”海賊”だって言うからいけないんだよ」
「私の友達なら、海賊は諦めて」
「あんたがやらなくても、私はやるよ!」
「ダメだよ…ルフィが海賊王になるのは」
「私も…私もみんなに喜んでもらえて嬉しい」
「うるさい…もうシャンクスの話は、やめてぇーーっ!」
「ねえ、ルフィ。”ワンピース”とか”海賊王”とか”シャンクスの帽子とか”」
「くだらないものは全部捨てて、私と一緒に楽しく生きようよ」
「分かった」
「ルフィ、あんた新時代には…いらない」
「大丈夫だよ、これ(トットムジカ)があるから」
「私、知ってたんだ。お城の地下に隠してあることをね」
「どうして捨てなかったの?」
「もしかしたら、あなたにも新時代の理想があったのかしら?」
「(観客は)寝てるだけ」
「でも起きないよ、絶対に」
「私を殺したら、ここにいるみんなの心は永遠に戻って来ないけど」
「それでもいいのかなあ?」
「(能力を知ってる?) なら説明はいらないよね」
「は~い、帰って」
「それにさ…どうせ後少しで、私はこっちから消えるんだから」
「死ぬって何?」
「大切なのは体より心じゃないの?」
「新時代は、みんな一緒に心で生き続けるものなんだよ」
「(世界転覆計画?) 私はみんなに、幸せになってほしいだけだって」
「もうすぐ、悪い人達がいない新時代がやってくる」
「もしかして、あんたが天竜人っていう奴?」
「知ってるよ、本に載ってた」
「”世界の支配者”とかいって」
「誰でも奴隷にしたがる世界一の嫌われ者でしょ」
「(聖地に?) やだ」
「ここではみ~んな一緒!」
「これから仲良く過ごそうね、天竜人のおじさんも!」
「あんた達海軍は、”正義の味方”を名乗っているんじゃないの?」
「そっか! ホントはこんな奴の命令は聞きたくないんだね!」
「だったら平気だよ」
「新時代には、天竜人とか奴隷もみんな同じ仲間なんだから!」
「なんで苦しくてつらい生活に戻ろうとするの?」
「ここで楽しく生きていけるのに」
「騙してない!」
「私はみんなを騙してなんかないよ!」
「違うよ、みんな」
「私は、みんなが幸せになれるように導いてるだけ!」
「ここはみんなが望んでいたとこだよ」
「大海賊時代はもうおしまい!」
「平和で自由な時代が来るんだよ!」
「そっか! ごめん、分かったよ!」
「もっと楽しいことがあればいいんだね!」
「みんな!」
「平和で自由な新時代で、ず~っと一緒に楽しく暮らそうね!」
「じゃあ昔みたいに、ケンカで勝負するしかないね、ルフィ」
「(攻撃を)当てる気もないくせに」
「なんでそんなに、海賊王になりたいの?」
「ロジャーの処刑で始まった大海賊時代」
「ルフィ、あんたの処刑をもって終わりにする!」
「(なんで海賊を嫌いになった?) シャンクスのせいだよ」
「私は、シャンクスのことを…実の父親のように思ってた!」
「バカ! 私は赤髪海賊団の音楽家だよ!」
「歌の勉強と、シャンクス達から離れるのは…離れるのは…」(子供時代)
「じゃあ、私の12年はなんだ!」
「ルフィ、あんただってシャンクスにとっては唯の道具なんだよ!」
「あいつは私を捨てたんだよ」
「来るわけがない…」
「もういいよ、ルフィ」
「バイバイ…」
「悪い人達には悪い印を、もっと早く決めるんだった」
「私に、勇気が足りなかったから」
「これを使う勇気が…」
「でも、もう迷わない!」
「海賊と話すことなんか…ない!」
「うるさい!」
「全部知ってたよ」
「だからって、どうしろって言うの? 今更!」
「世界中に私の歌を待っている人達がいるのに!」
「そうだ! 私は海賊嫌いのウタ!」
「私を見つけてくれたみんなのためにも…もう、引き返せない」
「新時代を!」
「なんだ…あんたも寂しかったんだね」
「シャンクス…会いたくなかった」
「でも…会いたかった」
「歌わなきゃ…みんなを元に戻してあげないと」
「シャンクス…昔、言ってくれたでしょ?」
「私の歌には、みんなを幸せにする力があるって」
「私は…赤髪海賊団の音楽家、ウタだよ」
「ねえ、なんで殴らなかったの? 私のこと」
「いつの間にか、ルフィの方が背が高くなってたんだね」
「私にとっても、大事な帽子」
「いつかきっと、これがもっと似合う男になるんだぞ」
「ごめんね…」
「シャンクスと赤髪海賊団のみんなを信じきれなくて…」
「なのにありがとう」
「助けに来てくれて…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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