「サマーウォーズ」の名言・台詞まとめ

アニメ「サマーウォーズ」の名言・台詞をまとめていきます。

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サマーウォーズ

「ねえ、バイトしない?」(篠原夏希)

 

「ダメか…バイトといっても」
「私と一緒に田舎に旅行してくれるだけなんだけどなあ」(夏希)

 

「でも、2人じゃ多いかな」
「募集人員、1名なの」(夏希)

 

「(なんの日本代表?) え~っと…数学オリンピックっていって…」
「(得意?) ええ、まあ。ていうか、それしか出来ません」(小磯健二)

 

「先輩の誕生日いつですか?」
「日曜日です。1992年の7月19日は日曜日でした」(健二)

 

「(覚えてる?) いいえ、モジュロ演算というのを使って…」(健二)

 

「健二君。ここまで来て言うのもアレだけどさ」
「おばあちゃんに会ったら、何を聞かれても調子を合わせてね」(夏希)

 

「改めてバイトの内容説明するね」
「おばあちゃんや親戚の前で、私の恋人の振りをしてほしいの」(夏希)

 

「じゃあこれから”先輩”って呼ばないで、”夏希ちゃん”とかって呼んで」
「設定があるの」(夏希)

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「東大生で旧家の出身で」
「あとアメリカ留学から帰ったばっかり…ってことになってるから」(夏希)

 

「もちろん、健二さんはうちの立派な婿さんだ」
「私の目に狂いはないよ」(陣内栄)

 

「陣内家の人間に半端な男はいらない」
「じゃなきゃ、家族や郷土を守れるものかい!」(栄)

 

「何やってんだろ? 俺…」(健二)

 

「昨日、変なメールが”OZ(オズ)”中にばらまかれた」
「”OZ”のセキュリティは2056桁の暗号で守られてる」(佐久間敬)

 

「そう簡単に解ける暗号じゃないんだ」
「それを誰かが一晩で解いちまった」(佐久間)

 

「それ、僕です…僕がやりました」
「何かの問題だと思って思わず…」(健二)

 

「話しかけないで、集中できない」(池沢佳主馬)

 

「(捕まえた?) 雑魚だよ、こんなの」(佳主馬)

 

「ピッツバーグのロボット工学研究所から、開発中の実験用ハッキングAIが脱走したらしい」
「通称”ラブマシーン”」(佐久間)

 

「ゲームじゃない、スポーツ」(佳主馬)

 

「戦って勝つのが好きなんだ」
「別にゲームは好きじゃない」(佳主馬)

 

「これはあれだね、まるで敵に攻め込まれているみたいじゃないか」
「下手をしたら、死人が出るかもだね」(栄)

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「(なんで報道されない?) 時間の問題だと思うよ、師匠」
「ネットの世界は広いし、気づいている人はもう行動を起こしているよ」(佳主馬)

 

「情報を共有して力を合わせれば、止められないわけないよ」(佳主馬)

 

「残念だけど、それは無理だね」
「なぜって、そりゃ…そいつの開発者、俺だもん」(陣内侘助)

 

「俺のやったことはただ1つ」
「機械にものを知りたいという機能、つまり知識欲を与えただけだ」(侘助)

 

「いいか、お前達!」
「身内がしでかした間違いは、みんなでカタをつけるよ!」(栄)

 

「来ないで」
「今いっぱいいっぱいだから…」(夏希)

 

「もし私が勝ったら…あの子をよろしく頼むよ」(栄)

 

「許嫁(いいなずけ)の代わりを頼むような愚かな子だが」
「それでもあんたが承知してくれるなら、改めてお願いするよ」(栄)

 

「夏希をよろしく頼むよ」(栄)

 

「僕は…まだ僕は自分に自信が持てません」(健二)
「あんたなら出来るよ」(栄)

 

「止めて…涙を」
「ここ(手)、握って」(夏希)

 

「(お葬式?) そんなもん知るか!」
「戦ってこそ弔いじゃねえのか」(陣内万助)

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「僕も賛成です」
「せめて、僕等だけでも奴を止めないと」(健二)

 

「これよりいいマシンある?」
「奴とどう戦うかって話、リベンジだよ」(佳主馬)

 

「(勝てるか?) お前は大人だ」
「お前の勝負はお前次第だ」(万助)

 

「奴(ラブマシーン)にとって、これはただのゲームだ」
「なんらかの思想や恨みでやってることじゃない」(陣内理一)

 

「米軍内でもかなり混乱しているようだ」
「実証実験のつもりが、こんな事態を招くとは想定していなかったんだろう」(理一)

 

「おばあちゃん…ごめん」
「母さんを…妹を…守れなかった」(佳主馬)

 

「まだ負けてない」
「負けてないよ」(健二)

 

「何かまだ手があるはずです、絶対に」
「諦めたら解けない、答えは出ないままです」(健二)

 

「家族へ。まあ、まずは落ち着きなさい」
「人間落ち着きが肝心だよ」(栄の手紙)

 

「家族同士、手を離さぬように」
「人生に負けないように」(栄の手紙)

 

「もしつらい時や苦しい時があっても」
「いつもと変わらず家族みんなそろってご飯を食べること」(栄の手紙)

 

「1番いけないのは、お腹が空いていることと」
「1人でいることだから」(栄の手紙)

 

「こういうのは勝ちそうだから戦うとか、負けそうだから戦わないとかじゃないんだよ」
「負け戦だって戦うんだうちはな、それも毎回」(陣内万作)

 

「あなた、そんなにアカウントが欲しいの?」
「いいわ、私のをあげる」(夏希)

 

「ただし、私との勝負に勝ったらね!」(夏希)

 

「賭け金は…私の家族!」
「お互いのアカウントを賭けた勝負よ!」(夏希)

 

「よろしくお願いしまあ~す!」(健二)

 

「(先輩?) だ…大好きです!」(健二)
「嬉しい…ありがと」(夏希)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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