マンガ「花の慶次」前田慶次(まえだけいじ)の名言・台詞をまとめていきます。
花の慶次
1巻
「(悪魔の馬を殺せ?) そんな勿体ないことができますか」
「それ程強力ですばやい馬を誰が殺せますか」
「飼い慣らして手前の乗馬に致します」
「たとえ悪魔の馬であろうと、オレには必要なのだよ」
「オレの図体はでかい」
「並の馬では一合戦で乗りつぶしてしまう」
「その馬ならばきっと思いのままの戦働きができるというものだ」
「なんて素晴しいんだ、お前は!」
「お前みたいにきれいな馬はみたことがないよ」
「ほれた!」
「腹の底からほれたぞ!!」
「速い! なんて速さだ、まるで松風…」
「そうだ、お前は松風だ!!」
「古屋七郎兵衛に伝えよ。おのれの所業武士(もののふ)のものとも思えぬ」
「ゆえにどこで会おうとも、野の獣のように斬って捨てるとな」
「松風よ、売られたケンカを買うってのは遊びだ!!」
「遊びってのは派手でなきゃつまんないよな」
「そんなに自由に生きたかったら乞食にでもなるさ」
「だが、その自由ものたれ死にの自由と背中あわせだがな」
「おれはもともと甲賀の忍びの出だからな」
「忍び退治はお手のものよ!!」
「(どこで鍛錬?) ふ…虎や狼が日々鍛錬などするかね」
「見なされ、若水殿のツラを!!」
「戦場で傷だらけになったきたねえツラだ」
「だが、それがい。その傷がいい!!」
「これこそ生涯をかけ殿を守り通した忠義の甲冑ではござらんか!!」
「主馬! 叔父御に伝えろ!! 慶次は死罪と決まった!!」
「だがいくさ人ゆえ、戦場で果て申すとな!!」
「(なにしに来た?) 敵の本陣に敵が乗り込む」
「敵将の首をとること以外なにがあるというのかね」
「おれは成政にいくさ人の真情をみた!!」
「われらの決着は合戦にてつける!!」
2巻
許せ! おまえ(奥村助右衛門)はおまつ殿の信望が厚い男だ。
おれはあの人の涙は見たくない。
「戦士の屍を狼や山犬の餌食にはできぬ」
「だから深く掘ってうめてやることだけが、いくさ人の作法」
「だが、今はこうしてやるしかできぬのだ」
「さむらいなんて、そんな堅苦しいことじゃないんだ」
「生きる自由もあれば、死ぬ自由もあるさ」
「ただ、おれはいくさ人」
「ここで退けば、おれではなくなる」
「いつでも逃げれば生きられるというもんじゃない」
「突き進んだほうが生きのびられる場合もある」
「それをまちがいなく選べるのがいくさ人というものだ!!」
「勝ち戦さで手柄首をかせぐのか?」
「そんなうすみっともないまねができるかよ!!」
「おれだったら死なないな」
「秀吉に頭を下げてでも生きのびる」
「そしていつか秀吉の首をとるさ」
「それがいくさ人というものではないのか」
「おまえの肩の烙印の痛み、わかるとは言わぬ!」
「だがこれも戦場のならいであった、ゆるせ!!」
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