アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」スレッタ・マーキュリーの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 水星の魔女
1話
「お…お母さんから、教わらなかった、ですか?」
「そんなことしちゃ(女の子殴っちゃ)、ダ…ダメです」
「エアリアルは、たかがじゃありません!」
「私とずっと一緒に育った、私の家族なんです!」
「責任なら、勝って果たします」
「私とエアリアルは、あんなのに負けません!」
「お母さんが言ってました」
「逃げたら1つ、進めば2つ手に入るって」
「逃げたら負けないが手に入ります。でも、進めば…」
「勝てなくても、手に入ります」
「経験値も、プライドも…信頼だって!」
「(婚約者?) でで…でも私、女です、けど?」
3話
「(絶対勝って?) 嫌…です」
「リストが…学校に来たら、やりたいことリストです」
「友達を作る、あだ名で呼ぶ、図書館で勉強、屋上でご飯」
「それと…デートする…」
「結婚したら、デートできません」
「(すればいい?) 不倫…はダメですよ」
「じゃあ、決闘の相手って?」
「よかった…」
「だだだだだだだだだって…一度、勝ってますし」
「(菜園)入って、よい…ですか?」
「はぁ…私達、親友ってこと!」
「すみません!」
「(決闘に負けたら終わり?) すみません…」
「リストの12番、叶いました」
「連絡先の交換。学校に来たらやりたいなって思ってて」
「ダメ、です!」
「に…逃げない人を笑うのは…ダメ、なんです!」
「(笑わない) 逃げたら1つ、だからです」
「(負けたのは)マグレじゃないです」
「(油断?) つまり…負けたんですよね?」
「(あの人) 訳わかんないです…」
「パーメットリンク…よし、各兵装よし、ご飯も食べた!」
「絶対勝って、ミオリネさんと学校に残ります!」
「この人、強い!」
「でも、私とエアリアルは…負けません! だって、だって!」
「やりたいことリスト、全然埋まってない!」
「じゃ…じゃあ、エアリアルもミオリネさんも、セーーフ!」
「よよよよ…よかったね、ミ…ミオミオ!」
「ごめんなさい!」
「友達…あだ名で呼ぶのはリストの結構上の方…だったから」
「かわいくないですか?」
「あ…あの、その…ご…ごめんなさい!」
「あなたのこと、見くびってました」
「あ…あなたはその…とっても強かった…です」
「(結婚?) えっ?」
4話
「け…けけけけ、結婚って…」
「嫌ですぅぅぅーーー!!!」
「(頑張るのは)夢…なんです。水星に、学校を創るって」
「私がやりたくてやってるから」
「もう…帰りたい、です」
「1人で学校に来るの、本当はすごく怖かったんです」
「決闘もやりたくない、目立ちたくない」
「こんなんじゃ私…卒業、出来ないです」
5話
「(エアリアルとは)小さい頃から、ずっと…です」
「(乗るのは)苦しいっていうか…安心します」
「子供の頃から一緒だったから、エアリアルは私の大切な友達で…家族なんです」
「おかしい、ですよね?」
「そ…そんなの、余計なお世話、です!」
「(御三家?) あなたも、そうじゃないですか…」
6話
「エランさんが、親切にしてくれたのは作戦で…なのに私、喜んじゃって…」
「バカみたいで…」
「(放送) あ、あー、あー。エランさん、聞こえてますか? スレッタです」
「エランさん、どうしてあんなこと言ったんですか?」
「どうして決闘するんですか?」
「どうして、エアリアルが欲しいんですか?」
「教えて下さい。私、鬱陶しいですか?」
「だから、です。今日誕生日にするのはどうですか?」
「誕生日がないのは寂しいじゃないですか。だから」
「いえ、でも…決闘で賭けるものは、決めました」
「私が勝ったら…エランさんのこと、教えて下さい」
「ありがとう。お疲れ様、エアリアル」
「今日は、いつもより声、聞こえた気がする」
「そんなのおかしい、です」
「誕生日を祝ってくれる人、います。私もいます」
「エランさんに何もないなんてこと、絶対にないです!」
7話
「じゃあ! また学園、来ますか?」
「よかった…です。笑ってくれるようになって」
「(舞台挨拶) スレッタ・マーキュリー、です!」
「水星から来た私にとって、学園には学びがたくさんで、じ…じゅうじゅつしてます!」
「これからも勉強、頑張ります!」
「(才能?) エアリアルが凄いんです!」
「エアリアルは、子供の頃からずっと一緒だった…大切な家族ですから!」
8話
「ごめんなさい、ごめんなさい」
「うちのミオリネさんがごめんなさい!」
「どうして…お母さんは私に、エアリアルのことガンダムじゃないって言ったのかなって」
「エアリアルは家族だよね。呪いなんて、本当はないんだよね?」
「そうだよね! 私達のためだよね!」
「これからは私も、エアリアルのこと守るから! お母さんのために!」
「(怖い?) 全然! エアリアルはずっと一緒の家族ですから」
「私、実はちょっと楽しいです」
「やりたいことリスト…部活みたいで」
9話
「(グエルさん) 決闘、手伝って下さい。私達、その…決闘のパイロット足りなくて…」
「だから助っ人探してて…」
「お父さんは…大事、ですよね。分かります。(グエルさん) お父さん好き…なんですよね」
「私もお母さん…好きです」
「私達でなんとか頑張ります。お騒がせしました」
「花婿、なら…お嫁さんを信じます」
「そんな言い方…ミオリネさんのこと、好きなんじゃないんですか?」
「私はミオリネさんを信じます!」
「エアリアル? みんな…どうしたの? あ…私1人でやるの?」
「ダメだよ! 1人じゃ!」
「ごめんね、エアリアル。怒ってるよね?」
「私、いつも頼ってばっかだもんね」
「でもね、やってみたいんだ」
「私達のためにミオリネさんが作ってくれた会社、手伝いたい」
「リストにないけど…何できるか分かんないけど…」
「ワガママかな?」
「(動く) よかった…いたんだ」
「一緒に? いいの?」
「ううん、大丈夫。今度はちゃんと出来る」
「私達でミオリネさん、助けるよ!」
「次は? こっち?」
「私達の邪魔、しないで下さい!」
「ガ…ガンダム! 飛べる、踊れる、エアリアル!」
「ごめんね、エアリアル。いつも…ごめんなさい」
10話
「ミオリネさんは前からやります」
「(許可?) あ…」
「スレッタ、忘れった」
「はい。ミオリネさんは凄いです」
「(ミオリネさんの) 妻じゃないです、婿です」
「私、いなくてもいいってことですか?」
「ですよね、そうでした…私、1人で勘違いして…」
11話
「頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ、頑張らなくちゃ」
「じゃないと私…」
「隠れ、ちゃった…」
「あのね、あの…私、怖くて…」
「みんなが」
「(友達?) それ、勘違いだった。私が調子に乗ってただけ」
「本当はなんにも任されてなくて、誰からも必要とされてなくて…」
「(言われた?) そうじゃないけど…」
「でも、そう見られてるかもって思ったら、楽しかったことが…好きだったものが…」
「全部ひっくり返って…今は、怖いの」
「ないです! 言いたいこと、ないです~!」
「バカ、だから…任せてもらえないんですか?」
「私、使えませんし、雑草ですし、弾よけですし、チキンオーバー食べれなくって…」
「みんなに足りないって言えなくって…」
「こんなことなら…来るんじゃ、なかったです」
「出来ない、です」
「いつも出来るわけ、じゃない」
「進むの、いつも怖くて…だから頑張って、唱えてるのに…」
「ミオリネさん、みたいな人には…分からない、です」
「はい。任せて…下さい」
「信じます。私、花婿ですから」
12話
「78ハンガー…エアリアルと一緒なら、ミオリネさん助けられる」
「(戦う?) 無理だよ。だって…」
「うん、進める。進んで…きた」
「逃げたら、1つ!」
「進めば2つ」
「お母さんから教わらなかったんですか?」
「そんなことしちゃ…ダメです!」
「行くよ! みんな!」
「見つけた。今行くよ、ミオリネさん!」
「ミオリネさん!」
「やめなさい!」
「助けにきたよ、ミオリネさん」
機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season2
13話
「約束したんです」
「ミオリネさんの誕生日まで私、負けません!」
「勝ちましたよ、ミオリネさん」
「大丈夫です」
「私とエアリアルがついてますから」
「あの時…もっといい方法あったのかなって…」
「そうだよね…お母さんが言うんだから、間違ってないよね」
「エアリアルに話聞いてもらおうと思って」
「人生相談的な…」
「相談、して下さい」
「ぜ…全然力になれないかもですけど」
「でも、ニカさんは…大切な友達、ですから」
「私も…震え、止まらなかったです」
「でも、お母さんが一緒だったから」
「お母さんはいつも私を前に進ませてくれる、優しい魔法使いなんです」
「”逃げたら1つ、進めば2つ”」
「お母さんと私の合言葉」
「お姉ちゃん? わ…分かりました!」
「お姉ちゃん、ソフィさんに頑張って教えます!」
「色々!」
「じ…状況、分かんないですけど、ニカさんにひどいことするのやめて下さい!」
「ミオリネさん、ごめんなさい」
「決闘…しましょう!」
「(従う理由?) あります!」
「この学校の生徒なら、ル…ルールに従って下さい!」
「違います」
「ガンダムは、医療で人を救うモビルスーツになるんです」
14話
「(家族になる?) ごめんなさい。私、お嫁さんいますから」
「ミオリネさんと約束したんです」
「そばにいるって、決闘も負けないって」
「だから決闘、私が勝ちます」
「そうだよね、勝ったらニカさん助けられる」
「ソフィさんとも話できるよね」
「やめて下さい、みんなが死んじゃう!」
「なんでガンダムでひどいことを!」
「おかしいです!」
「人を殺してまで、そんなの!」
「エアリアルは人殺しの道具じゃありません!」
「エアリアルはお母さんが…お母さんが、なんのために?」
「やめて、止まってエアリアル!」
「やめてぇーーっ!」
「ソフィさんは間違ってるはずなのに…」
「ガンダムは、人を助けるモビルスーツになるはずなのに…」
「そうだよね」
「ニカさんもミオリネさんも、学園だって守れた」
「エアリアルもみんなも助けてくれた」
「進めば2つ、お母さんの言う通り…」
16話
「スパナはダメです~!」
「ミオリネさん、怒ってますか?」
「プラントでのこと、まだ…」
「でも…」
「でも、お母さんが言うなら諦めます」
「(人を殺す?) はい…お母さんが言うなら」
「お母さんの言った通りにしたから学校に行けました」
「友達も出来ました、ミオリネさんにも会えました」
「だからお母さんは、いつも正しいんです」
17話
「(エアリアルを?) えっ? えっと…捨てません」
「エアリアルは、私の家族…ですから」
「どうして私なんかに話を?」
「そんな、わ…私何も…」
「でも、ちょっと嬉しいです」
「私も大好きな言葉…ですから」
「(好きになった?) えっ…ええーーっ!?」
「ま…前は全然好きじゃないって…」
「全然分かんないです!」
「ありがとうございます…でも、ごめんなさい」
「私にも、今大切な人がいるんです」
「約束したんです」
「ミオリネさんの誕生日…必ず勝つって!」
「ずっと隣にいたいって、今度は私から言わなくちゃって」
「一緒に指輪買って、式もあげて、2人共最高のドレス着て」
「だから…だから! 私を選んで下さい!」
「どうしよう…エアリアル」
「ミオリネさんの誕生日なのに…」
「私、勝ちますって約束したのに…」
「ごめんなさい、私…」
「エアリアル、突然動かなくなっちゃって。その…」
18話
「”授業中、かっこよく先生に質問する”」
「(やりたいことリスト) 今日は2つも埋まっちゃいました」
「ミオリネさんは悪くないです」
「私が悪いんです、ミオリネさんとの約束破ったから」
「ミオリネさんに釣り合うって勘違いしてた私がバカだったんです」
「ラウダさんの言う通りです」
「最初から私には何もなかったんです」
「なのにホルダーとか花婿とか…」
「間違ってるって…なんで今まで気づかなかったんだろう」
「エアリアル! どうしてここに?」
「乗って…いいの?」
「みんな!」
「もう、会えないのかなって思ってた」
「進んだんだよ、お母さんの言う通り」
「でも、分かんないの」
「ホルダーじゃなくなって、決闘しなくてよくなって、みんなと勉強して」
「一緒にランチも食べて、おしゃべり出来て…」
「それでもミオリネさんがいないのは…会えなくなっちゃうのは、嫌だって」
「”進めば2つ”って…今は、思えない」
19話
「はい…美味しいです」
「今、分かりました」
「エアリアルはマルタンさんと同じだったんです」
「お母さんならきっとこうするって分かってたから」
「一番いいやり方じゃなくても…ああするしかなかったから」
「私…何も分かっていなかった」
20話
「手伝ってもらっていいですか?」
「中に取り残された人がいます」
「きっと、まだたくさん…」
「でも、まだ助かる人いるかもしれませんから」
21話
「(なんで?) 私は動けますから」
「(変わった?) 多分」
「(確認?) ミオリネさんなら」
「”いいからさっさとやりなさいよ”って言うと思います」
「お母さんを説得するのは…多分、無理だと思います」
「私は…本当の娘じゃないんです」
「大丈夫です、みんなにも聞いてほしいから」
「お母さんと、私と…エアリアルのこと」
「だけど、お母さんにとって一番大切なのはエリクトだから」
「私が何を言っても聞いてくれないと思います」
「どうして今まで気づかなかったんだろう」
「私がガンダムの呪いを受けなかったのは」
「エリクトが引き受けてくれていたからなんです…きっと」
「私…エリクトと話したいです」
「お母さんとも、もう一度」
「トマトを配ってる時、思ったんです」
「何も手に入らなくても、出来ることをすればいいんだって」
「連れて行って下さい、ガンダムの所に」
22話
「怖い…です」
「でも私…やりたいことって、最初はお母さんにすすめられて」
「ただなんとなく持ってただけで…」
「でも今は、誰かに言われたからじゃなくて、私がやりたいって…」
「エリクトを…お母さんを止めたいって」
「私…ちゃんとお話ししたいんです」
「ミオリネさんと、まっすぐ!」
「やります! 決闘…します!」
「私も、間違えました」
「人を殺しました、プラント・クエタで」
「ソフィさんのことも…みんなを守るために、正しいことをしたんだって」
「自分に言い聞かせてました」
「でも、学園が大変なことになった時に」
「みんなと必死で復旧作業をしていた時に思ったんです」
「正しくっても、間違ってても、自分がやったことは取り戻せないんだって」
「何も手に入らなくても、前に行くしかないんだって」
「私がここまで来れたのは、ミオリネさんと出会えたからです」
「これは間違いなんかじゃありません」
「扉、開けてもいいですか?」
「(ガンダムに乗るのは)自分で決めましたから」
「今行くからね、エリクト!」
「通して下さい!」
「(どうして来た?) 止めに来たんだよ! 2人を!」
23話
「エリクト! お願い、もうやめて!」
「(諦めて?) 嫌だ!」
「私はみんなのこと見ないフリなんて…出来ないよ!」
「だから…止めたいの」
「お母さんを…悪い魔法使いにしたくない!」
「私は…エリクトが好き、お母さんが好き!」
「お母さんが泣いてるなら…抱きしめてあげたい!」
「そばにいてあげたい!」
「忘れることなんて…出来ないよ!」
24話
「来たよ…お母さん」
「やだ。エリクトは…渡せない」
「違うよ、お母さん」
「私はお母さんも失いたくない」
「エリクトもお母さんを失うこと、きっと望んでない」
「だから…クワイエット・ゼロなんか、なくったって!」
「お願い、エリクト!」
「応えて!」
「私、欲張りだから」
「お母さんともみんなとも、やりたいこといっぱいあるから!」
「(逃げろ?) いえ…止めてみせます!」
「お母さんは偉いね」
「エリクトのために、復讐じゃなくて未来を選んだんでしょ」
「みんなが否定しても、間違ってるって言っても」
「お母さんの選択を…私は肯定します」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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