「きまぐれオレンジロード」鮎川まどかの名言・台詞まとめ

マンガ「きまぐれオレンジロード」鮎川まどかの名言・台詞をまとめていきます。

 

きまぐれオレンジロード

1巻

「ナイスキャッチ。(麦わら帽子)今の風で飛ばしちゃったの」
「よかった。ずっと下まで落っこちていっちゃったと思ったから」

 

「あげるわ!」
「なかなかにあってるよ、それ」

 

「初対面のレディーに向かって、いう言葉じゃないね、ぼーや!」

 

「春日教授、大演説ごくろーさま!」
「校門まで……つきあうよ!」

 

「でもこーやってふたりでいると、なんかデートしてるみたいだね!」

 

「あの子……気が強いようだけど、あれでけっこー純情なんだ! かわいそーにもしかしたら嫌われたんじゃないかって、ずっと悩んでたのよ」

「しかしまあひかるももの好きね。あんたのこと本当に好きみたいだよ」

 

「たいしたことじゃないよ。遊ばないかってゆーから、ちょっと(ケンカの)相手をしてやっただけさ」

 

「やっぱり最終まにあわなかった……困ったね、どうしよう」
「今晩……とめてくれない?」
「ひかるにはだまってるよ」

 

「じゅーぶん春日くんがいってくれたよ。だからもーいーの」

 

3巻

「まあ、でも大事にいたらずよかったじゃない。でも……ちょっと残念!」

 

「もしかしてあいつ……マジックでも……使えるのかな!?」

 

「でも、元にもどってよかった。一時はどーなることかと思ったけど、やっぱりいつもの春日くんの方があたし……」

「あ、だからぁ、優柔不断もいいんじゃない?」

 

「不思議だな。あの子になにされてもゆるせるの、春日くんににてるからかな……」

 

「がんばろーね、テスト勉強! あたしが絶対、落第なんかさせないから!」

 

「はなさないで……」

 

「また会えたね」

 

4巻

「それは(高校に)いかないじゃなくて、いけないとゆーのよ! じゃ……わたしもつきあっちゃおーかな」

「だいじなテストの日をまちがえるようなそそっかしい人、外の学校にひとりでいかせられないじゃない」

 

「ねぇ……さっきの本気だったらどーする?」
「じゃ、とまっちゃう」

 

「あんな女の子ばかりじゃないよ。でも……一緒のクラスになれるといーね」

 

「お仕置きならもっと効果的なところがあるんじゃない? たとえば……」

 

5巻

「もー少しこのままでいたいの。今夜は……ステキよ!」

 

「春日くんってやっぱり男の子ね! あの時……とってもうれしかった」

 

「その要領よ、なにごともね」
「テストの問題ばかりじゃなくて……」

 

「あの時……ちょっとドキドキしたけど、あたし安心してた! 春日くんが変なことするはずないと思ってね!」

 

「女性って好きな人に、いつでもうまくいってほしいと願ってるものよ」

 

「でも……たよりない男の子って……なんだかかわいくて、かまってあげたくなっちゃう!」

 

「びっくりしたわよ……あんな電話突然かけてくるんだもの、あんまり心配させないで……でも、まっさきに電話してくれたこと、あたし……」

 

6巻

「あなたに会えて……よかった。これからあたしかわいくなろうかな……誰かさんのために……」

 

「無邪気で素直な女の子って、こっちまで明るくさせてくれるわよ!」
「あたしはそんなひかるが大好きよ!」

 

「ねぇ、よかったら(映画)一緒に見よーよ」
「お店をしめて電気を暗くしてグラス片手に……なんて悪くないよね」

 

「そーね……ごめんなさい……まちきれなかったの」

 

「こっちは……こまったネコさんね!」

 

7巻

「あのさ……きのう」
「なんの関係もないっていったでしょ。気にしてたらゴメン! あのときは人前だったし……」

「まぁ、級友(クラスメイト)としてはみずくさかったよね! ゴメンゴメン!」

 

「彼女(くるみ)だって、もうりっぱなレディーよっ! いつまでも子供あつかいしてると、グレてとんでもないことしちゃうかもよ」

「女の子ってススんでるんだから……」

 

「でもけっこーいーとこあるじゃない。走るの嫌いでも、最後まであきらめないで完走したんだもん……」

 

「春日くん……あたし……なんだかちょっと意識してるのかな……」

 

「(心配なのは)友達だから……」

 

9巻

「もう! 最初からおこってないったら!」

 

「あたしは……幻のシンガー・鮎川まどか! ……だよ!」

 

10巻

「私は、うそつきだ……」

 

「(捨てない)だって……このペンダントがあたしたちを守ってくれたのよ」

 

「……(超能力者)だったら、そうねぇ……あたしをあの月までつれていってもらう」

 

「完全無欠じゃないスーパーマンね!」
「でも……もし春日くんがスーパーマンでもスーパーマンじゃなくっても、同じ春日くんだもん……どっちでもいーよ」

 

「あたしは今回のことで、ある決心がついた……だから……この写真ももう……」

「やっぱり……甘いな、あたしって……なにを期待してたんだろう……いつかはきっと何かが変わるんじゃないかって……」

「ある朝、目が覚めると……なんて……ね。でも……たとえ全能の神様がといたって……このいたってかんたんな算数……」

「1+1=3じゃ……ない」

「女なんかに……生まれなきゃ……よかった……」

 

「いえ……あたし……かくれちゃった」
「……自信がないんです。今、会うと……春日くんの顔みると……あたし……なにいいだすかわからない……」

 

「あたし……きまぐれだよ。いつまでまたせるか……」

 

「Like or Love? (ライク オア ラブ)」

 

「(あなたは)Like!」
「ただし……限りなく……Loveに近い……ね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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