アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」ルパンの名言・台詞をまとめていきます。
ルパン三世 カリオストロの城
「(札びらのシャワー?) わあ~! 熱い熱い熱い!」
「熱い、もっとうめてちょうだいよ!」
「捨てちまおう」
「こいつは偽もんだよ、よく出来てるがな」
「ゴート札だよ」
「国営カジノにまで出回ってきたとはなあ」
「次元、次の仕事が決まったぜ」
「前祝いにパァーっとやっか!」
「(カリオストロ公国)人口3500、世界で一番小さな国連加盟国だよ」
「その筋じゃ(ゴート札の)有名な伝説さ」
「偽札界のブラックホールってな」
「ちょっかい出して帰ってきた奴はいないとよ」
「平和だねえ」
「(どっちに付く?) 女!」
「まくるぞ~!」
「(前を)とったあ!」
「あららら…気絶してるぜ」
「(離して?) 危ねえ!」
「下下下、下見ろってんだ! 下を~!」
「俺の花嫁は?」
「あ~らら」
「(指輪?) はてな? どっかで…はっ!」
「ここは確か大公殿下の館だったと思ったんだけど?」
「大きくなりやがって…」
「どったの?」
「摂政カリオストロ伯爵の城だ」
「あそこに水門があるんだ、昔のまんまだぜ」
「10年以上前の話さ、ゴート札の謎を解こうってな」
「まだ駆け出しのチンピラだった…」
「それがコテンコテン」
「尻尾巻いてよ、逃げちゃったよ」
「この文字は死滅したゴート文字だ」
「”光と影 再び1つとなりて蘇らん 1517年”」
「年号はローマ数字だ」
「(女たらし?) おやまあ、俺みたい」
「今晩どう?」
「(大公のお姫様?) あ~ら、言わなかったっけか」
「わあ~、団体様のおつきだあ!」
「(マグナムが効かない?) こいつら、暗殺のプロだ」
「本格的に攻めて来やがった」
「この事件、裏深いぜ!」
「(五ェ門が来た?) こっちも来たぞう」
「銭形だよ」
「これで役者がそろったってわけだ」
「銭形だよ、さっすが昭和一桁」
「し~ごと熱心だこと」
「(進入路?) いや、すっごいもんよ」
「レーザーとレーダーの巣だ」
「ここがカリオストロの城、俺達はここ」
「このローマ水道は今も生きてる」
「進入路はこれしかない」
「伯爵様へごあんな~い」
「今ここに俺が来なかった!?」
「ばかやろう! そいつがルパンだ!」
「俺に化けて潜り込んだんだ!」(銭形に変装)
「でっかい図体して変装も見破れんのか!」
「ごくつぶし!」(銭形に変装)
「とっつぁん、すまねえ」
「こ~んばんわ、不二子ちゃん」
「仕事に熱中してる御婦人ってのはうっつくしいねえ」
「1年ぶりに会ったってのに、つれないんだな~」
「随分探したんだよ」
「(邪魔?) しないしない、したこともない」
「くそ~、ひでえ所に閉じ込めやがって」
「(どなた?) 泥棒です」
「こんばんわ、花嫁さん」
「忘れ物ですよ」
「な~に、狙い狙われるのが泥棒の本性です」
「仕事が終われば帰ります」
「私の獲物は、悪い魔法使いが高い塔のてっぺんにしまい込んだ宝物」
「どうかこの泥棒めに盗まれてやって下さい」
「金庫に閉じ込められた宝石達を救い出し、無理やり花嫁にされようとしている女の子は」
「緑の野に放してあげよう」
「これみんな、泥棒の仕事なんです」
「ああ、なんということだ」
「その女の子は悪い魔法使いの力を信じるのに」
「泥棒の力を信じようとはしなかった」
「その子が信じてくれたなら」
「泥棒は空を飛ぶことだって、湖の水を飲み干すことだって出来るのに…」
「今はこれが精一杯」
「盛大なお出迎え痛み入るぜ、伯爵」
「さ~て、そう簡単に消せるかなあ?」
「だ~いじょうぶ、お嬢さん!」
「泥棒の力を信じなきゃ」
「は~い! おじさんはここですよお」
「す~ぐ戻ってくるからねえ」
「さ~て、何をして遊ぶのかな?」
「(簡単?) そんなこと言っちゃって、後で後悔するぜ!」
「あっ、き~ちゃった聞いちゃった。お宝目当ての結婚式」
「偽札作りの伯爵の、ゆうことやること全て嘘!」
「女の子はとっても優しい素敵な子」
「女の子が信じてくれたから、空だって飛べるさ」
「泥棒さんがきっと盗み出してあげるから、待ってるんだよ」
「やい伯爵、よく聞け!」
「本物の指輪は俺が預かってる」
「その子に指1本触れてみろ、大事な指輪はこうだ!」
「クソッ! 人を排泄物扱いしやがって、フ~ンだ!」
「殺しも殺したり、400年分か」
「まあゆっくりしようぜ」
「どうせ出口はねえんだから」
「それ(秘密)をやってんのは不二子ちゃん」
「仏様にならなきゃいいんだけどねえ」
「これよく出来てるぜ!」
「とっつぁん、見ろよ!」
「ポンド、ドル、フラン、リーブル、ルピー、ペソ、クラウン、リラ…」
「ウォンまであるぜ! 世界中あるわな」
「そうよ。かつて本物以上と讃えられたゴート札の心臓部がここだ」
「中世以来、ヨーロッパの動乱の影に必ずうごめいていた謎の贋金」
「ブルボン王朝を破滅させ、ナポレオンの資金源となり」
「1927年には世界恐慌の引き金ともなった」
「歴史の裏舞台、ブラックホールの主役”ゴート札”」
「その震源地を覗こうとした者は、1人として帰ってこなかった」
「とっつぁんどうする?」
「見ちまった以上、後戻りは出来ねえぜ」
「こっから逃げ出すまで、一時休戦にすっか?」
「上出来だ。ほんじゃまあ、握手と」
「礼拝堂だ!」
「とっつぁん、ちょ~っと寄り道するぜ」
「商売抜きだ!」
「クラリス」
「お迎えに来ましたよ」
「(指輪?) ダメだ、クラリス…いけねえ」
「よお、カール」
「カール、今日はご主人様と一緒じゃないのか?」
「クラリス? そうか…お前のご主人はクラリスってえのか…」
「クラリス?」
「次元! 今日は何日だ! あれから何日経った!?」
「なんだと…じゃあ式は明日じゃねえか」
「こうしちゃ…」
「食いもんだ…食いもん持ってこい…」
「血が足りねえ…なんでもいい、ジャンジャン持ってこい!」
「うるへえ~!」
「12時間もありゃジェット機だって直りゃ!」
「そんなんじゃねえ」
「もう10年以上昔だ」
「俺は1人で売り出そうとやっきになっている、青二才だった…」
「バカやって、粋がったあげくの果てに、俺はゴート札に手を出した」
「(逃げて)なんとか岸に這い上がったが、もう身動き取れなかった」
「どうやら年貢の納め時が来やがった…」
「震える手で水を飲ましてくれたその子の指に、あの指輪が光っていた」
「恥ずかしい話さ」
「指輪見るまで、すっかり忘れちまってた」
「いにしえの習わしに従い、指輪を交わして婚姻の誓いとなす」(大司教に変装)
「カリオストロ公国大公息女クラリス・ド・カリオストロよ、この婚姻に同意するか?」
「意義なき時は沈黙をもって答えよ」(大司教に変装)
「意義あり!」
「この婚礼は欲望の汚れに満ちているぞ」
「地下牢の亡者を代表して参上した」
「花嫁をいただきたい」
「クラリス、迎えに来たよ」
「クラリス…クラリス!」
「かわいそうに、薬を飲まされたね」
「伯爵め、口をきけないようにしたな」
「クラリス…泣くんじゃない、クラリス」(大司教に変装)
「気に入ってくれっかな伯爵、このプレゼント」
「お前さんの作った偽札だ」
「指輪の代金に受け取っとけ!」
「た~しかに(指輪は)もらったぜ!」
「やかないやかない、ロリコン伯爵」
「や~けどすっど!」
「向かい合った2匹のヤギ…」
「つなぎ目にゴート文字が彫ってある」
「”光と影を…”すり減っててよく読めないなあ」
「(お役に)立ちます立ちます、謎解けたぜ」
「怖いか?」
「上等! 行くぜ!」
「いよいよ大詰めだな、伯爵」
「クラリス、逃げろ! 今行く!」
「待て、伯爵。取引だ!」
「指輪の謎を教えてやろう、お宝はどうしようとお前の勝手にするがいい」
「しかしその子を諦めろ、自由にしてやれ」
「この指輪はくれてやる」
「しかしその子を殺せば、湖に捨てて、お前を殺す!」
「よお、立てるか?」
「見てみな」
「隠された財宝か…」
「まさに人類の宝ってやつさ」
「お~れのポケットには大きすぎらあ!」
「インターポールが重い腰上げたな」
「(行ってしまうの?) こわ~いおじさんがいっぱい来たからね」
「クラリス……バカなこと言うんじゃないよ」
「また闇の中に戻りたいのか?」
「やっとお日様の下に出られたんじゃないか」
「なっ…お前さんの人生はこれから始まるんだぜ」
「俺のように、薄汚れちゃいけないんだよ」
「あっ、そうだ。困ったことがあったらね、いつでも言いな」
「おじさんは地球の裏側からだってす~ぐ飛んで来てやるからな」
「クラリス、達者でな!」
「さいなら~!」
「い~けねえ、またとっつぁんだ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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