アニメ「ワンピース」スモーカーの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 東の海(イーストブルー)編
49話
「なら俺を倒すことだ」
「俺を倒さねえ限り、グランドラインには入れねえ」
「それはこの街の掟だ」
「お前に俺と戦う勇気があればの話だがな」
「貴様ごときが3000万ベリーだと?」
「悪魔の実の能力を出すまでもねえ」
「この拳だけで十分だ」
52話
「おい、お前…処刑台で笑った海賊を見たことがあるか?」
「笑ったんだよ、あの麦わらの男」
「22年前、この街で、あの処刑台で笑った海賊王ゴールド・ロジャーと同じように」
「これが全て偶然か?」
「まるで天が、あの男を生かそうとしてるようだ」
アラバスタ編
94話
「(見逃す?) そうもいかねえ」
「俺が海兵、お前が海賊である限り」
95話
「たしぎ、これだけは覚えておけ」
「海賊はどこまでいこうと海賊なんだ」
109話
「行け」
「だが今回だけだぜ、俺がてめえらを見逃すのはな」
「次に会ったら命はないと思え」
111話
「(たしぎ) この国のたどる結末をしっかり見ておけ」
「滅ぶにせよ生き残るにせよ、時代の節目にはこういう事態が必ず起こる」
127話
「なんで謝る?」
「それが、お前の正義だったんじゃねえのか?」
「この海じゃ、駆け上がらなきゃ死ぬことを、奴等は知ってるんだ」
「進むか死ぬか、この海に来ることを誰が決めたんだ?」
「バカ。泣くほど悔しかったら、もっと強くなってみせろ!」
「俺達がクロコダイルを仕留めた?」
「それが出来なくてうちの部下は、泣いてんだぜ」
「おい君、政府上層部のジジイ共に伝えてくれるかね」
「”クソ食らえ”ってな!」
さよならメリー号編
324話
「海兵は海兵」
「海軍が組織である以上、大佐で我を通すのには限界がある」
「俺達に今必要なのは地位だ」
「エニエス・ロビーの1件で、世界中の海賊達が麦わらの一味に一目置き始めてる」
「この俺の誇りにかけて、奴等を新世界で叩き潰す!」
マリンフォード編
462話
「油断するな、たしぎ」
「こいつらは隊長クラスじゃなくたって」
「どいつもこいつも一騎当千の強者(つわもの)だってことを忘れんな」
468話
「昔より強いのは、お互い様のようだが…」
「お前の能力じゃ、俺には勝てねえ」
488話
「何かが違う、正義も悪も」
「勝ってなお、渇くばかりだ」
511話
「標的は、近い方がいいんで」
魚人島編
572話
「(ホーディを倒した海賊?) 分かってるよ、バカ」
パンクハザード編
579話
「現在生物が住めるような環境じゃねえはずだが」
「行ってみる価値はある」
584話
「海流を見てりゃ分かるだろうが、注意力のねえ奴等だ」
「後、態度に気をつけろ」
586話
「ローの作った円内にいる間は、手術台に乗せられた患者だと思え」
「ここは手術室、奴はこの空間を完全に支配・執刀する”死の外科医”だ」
587話
「海賊が…海軍をナメんじゃねえよ!」
「俺にとっちゃ、王下七武海だろうがなんだろうが、知ったこっちゃねえ」
「とっととそこをどきやがれ!」
589話
「はなからお前らみてえなバカ、疑う価値もねえんだよ!」
「だがお前ら自身、海軍に妙な夢は見るな」
「人間が徒党を組む以上、この世に完璧な組織などねえと思え」
「思い込めば敵を見逃す」
「見てくれに騙されるな!」
「事態が大事になる前に、俺はてめえの心臓と体を奪い返し」
「この島の黒幕を暴いておく」
596話
「おいおい、勘弁してくれ」
「俺の姿で、そいつに負けんじゃねえよ!」
「戻ってきたな麦わら、海へ」
「だが、自由にはさせねえぞ!」
599話
「よりによって、基地のトップが不正の張本人とは…」
「G-5らしいといやぁそうだが、軍のメンツは丸潰れだ」
604話
「奴(ヴェルゴ)は許せねえ」
「法律じゃ、落とし前ってもんはつけられねえんだ」
「俺の手でやる」
「海軍をナメくさりやがって!」
609話
「早い方がいいね」
「視界に入るゴミクズを、眺めてんのも嫌なもんだ」
610話
「お前がどれだけあいつらと長く付き合っていようと」
「百歩譲って、基地長だろうと」
「基地を離れりゃ部隊の命は隊長が預かってんだ」
「俺の部下に、手ぇ出してんじゃねえよ!」
611話
「そう簡単にくたばるほど、ヤワな連中じゃねえよ」
「たとえはみだし者だろうと、あいつらも海兵なんだよ!」
「海軍ナメんじゃねえ」
616話
「(怒り?) 落とし前だ」
「てめえは、俺の手でケリをつける」
「海賊、ヴェルゴ」
「(海賊に借り?) 海兵の恥だ」
「部下に合わせる顔もねえ」
624話
「これ以上、俺の部下に手ぇ出すんじゃねえよ!」
625話
「俺は…今死んでた」
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