「新世紀エヴァンゲリオン」渚カヲルの名言・台詞まとめ

アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」渚カヲルの名言・台詞をまとめていきます。

 

新世紀エヴァンゲリオン

24話 最後のシ者

「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンの生み出した文化の極みだよ」

 

「帰る家、ホームがあるという事実は幸せにつながる。よいことだよ」

 

「他人を知らなければ裏切られることも、互いに傷つくことも無い。でも、寂しさを忘れることも無いよ」

「人間は寂しさを永久に無くすことは出来ない。人は1人だからね。ただ忘れることが出来るから、人は生きていけるのさ」

 

「常に人間は心に痛みを感じている。心が痛がりだから、生きるのもつらいと感じる」
「ガラスのように繊細だね、特に君の心は」
「そう、好意に値するよ」「好きってことさ」

 

「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」

 

「リリンも分かってるんだろ。A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁だということを」

 

「人のさだめか。人の希望は悲しみにつづられているね」

 

「生と死は等価値なんだ、僕にとってはね。自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」

 

「遺言だよ」

 

「そして君は、死すべき存在ではない」

 

「君たちには未来が必要だ」
「ありがとう。君に会えて、嬉しかったよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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