アニメ「ヱヴァンゲリヲン(エヴァンゲリオン)新劇場版」渚カヲルの名言・台詞をまとめていきます。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
「分かっているよ」
「あちらの少年が目覚め、概括の段階に入ったんだろ?」
「また3番目とはね、変わらないな君は」
「会える時が楽しみだよ、碇シンジ君」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
「時が来たね」
「さあ、約束の時だ、碇シンジ君」
「今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
「降りてきなよ、碇くん」
「話そうよ」
「ピアノの連弾も音階の会話さ」
「やってみなよ」
「生きていくためには、新しいことを始める変化も大切だ」
「簡単さ。君はこっちで鍵盤を叩くだけでいいんだ」
「さぁ、弾いてみなよ」
「いいね! いいよ、君との音!」
「音が楽しい! 2人って凄いね!」
「僕はカヲル、渚カヲル」
「君と同じ、運命を仕組まれた子供さ」
「上手く弾く必要はないよ」
「ただ気持ちのいい音を出せばいい」
「(いい音を出すには)反復練習さ、同じことを何度も繰り返す」
「自分がいいなって感じられるまでね。それしかない」
「気にすることはないよ」
「友達だからね」
「星が好きなのかい?」
「君の気持ちは伝わるよ」
「変化を求めず、虚無と無慈悲な深淵の世界を好む、君らしいよ」
「いいね、2人で横たわるって」
「こんなに心地よいとは知らなかったよ」
「ありがとう、誘ってくれて」
「楽しいよ」
「僕は君と会うために生まれて来たんだね」
「こんなのは知識に過ぎない」
「君より少しこの世界にとどまっているからだよ」
「元気少ないね、どうしたんだい?」
「その変化に耐えきれず、つらいんだね?」
「知りたいかい?」
「もうすぐ雲がきれる。君の知りたい真実が見えるよ」
「君が初号機と同化している間に起こった、サードインパクトの結果だよ」
「この星での大量絶滅は珍しいことじゃない」
「むしろ進化を促す面もある」
「生命とは本来、世界に合わせて自らを変えていく存在だからね」
「しかし、リリンは自らではなく世界の方を変えていく」
「だから、自らを人工的に進化させるための儀式を起こした」
「いにしえの生命体を贄とし、生命の実を与えて新たな生命体を作り出すためにね」
「全てが太古よりプログラムされていた絶滅行動だ」
「ネルフでは人類補完計画と呼んでいたよ」
「碇シンジ君。一度覚醒し、ガフの扉を開いたエヴァ初号機は」
「サードインパクトのトリガーとなってしまった」
「リリンのいうニアサードインパクト、全てのキッカケは君なんだよ」
「(ただ綾波を助けたかった?) そうだね」
「しかしそれが原因で…」
「そう、どうしようもない君の過去」
「君が知りたかった真実だ」
「結果として、リリンは君に罪の代償を与えた」
「それが、その首のものじゃないのかい?」
「君になくても他人からはあるのさ」
「ただ…償えない罪はない」
「希望は残っているよ、どんな時にもね」
「時が満ちた」
「いよいよだね、碇シンジ君」
「そうして、つらい感情の記憶ばかりをリフレインさせても」
「いいことは何も生まれない」
「分かっている」
「リリンの呪いとエヴァの覚醒リスクは僕が引き受けるよ」
「気にしなくていいよ」
「元々は僕を恐れたリリンが作ったものだからね」
「いずれはこうするつもりだったんだ」
「(君になら?) 君となら、だよ」
「今の君に必要なことは何よりも希望」
「そして、贖罪と心の余裕だからね」
「いつも君のことしか考えていないから」
「ピアノと同じだ」
「2人一緒ならいいことがあるよ、シンジ君」
「まさか第1使徒の僕が、13番目の使徒に落とされるとは?」
「始まりと終わりは同じというわけか…」
「さすがリリンの王、シンジ君の父上だ」
「フォースインパクト…その始まりの儀式さ」
「魂が消えても、願いと呪いはこの世界に残る」
「意志は情報として世界をつたい変えていく」
「いつか自分自身のことも書き換えていくんだ」
「ごめん、これは君の望む幸せではなかった」
「ガフの扉は僕が閉じる」
「シンジ君は心配することはない」
「シンジ君は安らぎと自分の場所を見つければいい」
「縁が君を導くだろう。そんな顔をしないで。また会えるよ、シンジ君」
シン・エヴァンゲリオン劇場版
「そうだった」
「君はイマジナリィではなく、リアリティの中で既に立ち直っていたんだね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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