「シティーハンター」槇村秀幸&槇村香の名言・台詞まとめ

アニメ「シティーハンター」槇村秀幸(黒色)&槇村香(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

シティーハンター

1話

「仕事が終われば好きにするさ」

 

「そんなに(痛くて)わめくんなら、手に風穴なんぞ開けるなよ」

 

「それにしても器用な男だ」
「骨と骨の間をぶち抜くとは」

 

3話

「かわいい妹を進んでお前の毒牙にかけようって兄貴がどこの世界にいる?」

 

「彼女から受け取った報酬(保険証書)さ」
「つまり彼女の命が始末料だ」

 

4話

「あんたのその目は飾り物のビー玉かしら?」
「男と女の見分けもつかないの?」

 

「ありがとう、あんたのお陰で親友を助けられたわ」
「シティーハンター、冴羽獠さん」

 

「私、槇村香」
「あんたの相棒の妹よ」

 

5話

「もう20年も前の話だ」
「警官だった親父が、赤ん坊を連れて帰った」

 

「そして俺に言った、”今日からこの子はお前の妹だ”と」
「それが香だ」

 

「親父が追跡中、事故死した犯人の娘だった」
「母親も既にいない身寄りのないあいつを、親父は引き取ったんだ」

 

「香の母親の形見だというこの指輪を、親父は時々見つめながらつぶやいていた」
「悲しそうにな」

 

「”香が二十歳になったらこれを渡す、真実と共に…”と」

 

「しかしその親父も5年後に死に、親父の役目は俺が受け継がなければならなかった」
「今日真実を、指輪と共に告げねばならん」

 

「いや、それ(依頼人との交渉)は俺の役目だ」
「公私混同はしたくない、仕事は仕事だ」

 

「(護身用?) ありがたいが、お守りにしかならんな」
「俺の腕はもうサビついてる」

 

「誰かが言ってたっけ」
「”魂は超薄切りにして売れ”と」

 

「だが俺の魂は高いぜ」
「ボロは着てても、おたくらのみたいに安っぽかない」

 

「黙れ! 貴様らが殺し合うのは勝手だ」
「だが俺の身内に手を出した時は、命はないと思え」

 

「悪魔に魂を売る気はない」
「悪魔はドブネズミに劣る」

 

「”赤い…ペガサス”」
「ペガサスの翼をもぎ取ってくれ」

 

「受けてくれるな、獠」
「俺の依頼を」

 

「これ(指輪)を香に…香を頼む」

 

「(街を出ろ?) 忘れはしない」
「この指輪には、きっと兄貴の血が染み込んでる」

 

「私は、この街を出て行くつもりはないわ」
「兄貴と一緒に暮らした、この街を…」

 

「獠、あんたには新しい相棒が必要よね」

 

12話

「唐突ながら、ゆうべ何もされなかった?」
「(別に?) 信じられない…」

 

14話

「(あとで説明?) 彼女の目を見てごらん」
「あれはもうマジだよ」

 

23話

「なんだか、女っぽくなった方がやることは大胆になったみたい」

 

「気をつけて」
「獠はマジな時ほど考えてることはスケベなの」

 

「嘘! 獠が何もしない」
「ど…どうなってんの?」

 

「しかし、かっこよすぎんのよね、今日の獠は…」
「嫌な予感」

 

26話

「なんか屁理屈でごまかされた感じ…」
「ま、いいわ。変なことしたら容赦しないんだから」

 

「ちょっとキメ過ぎって感じ」
「内心は未練モッコリ…じゃない、たっぷりぷりだったりして?」

 

27話

「これが”仕方ない”って顔にはとても見えないわね」

 

35話

「私も本当は信頼してるんだ、ホントに危ない時は助けてくれる」
「な~んて言ったら信じる?」

 

42話

「たくっ! 珍しくシリアスな展開だったのに」

 

「気をつけろ。そのモッコリが命取り」

 

50話

「ふんだ…私だって立派な女なんだぞ」

 

「どお? 私の淑女ぶり」
「少しは見直したかしら?」

 

「獠のバカ…」

 

51話

「(逃げろ?) 嫌だ!」
「獠と一緒じゃなきゃ嫌だ! 私も残る!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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