アニメ「ブギーポップは笑わない」の名言まとめました

アニメ「ブギーポップは笑わない」の名言をまとめていきます。

ブギーポップは笑わない

1話 ブギーポップは笑わない1

「君たちは、泣いてる人を見て何とも思わないのか?」
「呆れたものだ。これが文明社会ってわけか?」

涙を流しながら朦朧として歩いている人物に、人々は無関心を示す。
その人物が倒れそうになった時、黒い衣装をまとった謎の人物は人々の無関心を訴えていく。
竹田啓司は謎の人物に、待ち合わせをしていた宮下藤花と同じ顔を見る。

「君は、宮下藤花の知り合いか?」
「まず最初に言っておくと、僕は宮下藤花ではない。
今は、ブギーポップだ」
「二重人格という概念が一番近い。分かるだろ?」
「君らはまだ誰も気づいていないが、この学園に。いや、全人類に危機が迫っているんだ」
「だから、僕が出てきたんだ」

昨日の謎の人物が学校の屋上に見えたので、駆けつけてきた竹田。
藤花の顔で違う話し方をするため、ふざけてると思い問いかける。
しかし謎の人物は「ブギーポップ」と名乗り、人類の危機を、自分の意味を話しだす。

「言ったろ。宮下藤花の記憶は、都合のいいものに修正されるって」
「さあ~? 罪悪感を感じたくないからじゃないか?」

竹田は藤花と連絡することが出来たが、自分の記憶とは違うことを話してくる。
ブギーポップに確認した時、罪悪感と表現する。

「ひどい言い方だな。僕だって好きで出ている訳じゃない」
「僕は、自動的なんだよ。周囲に異変を察知した時に、自然と浮かび上がってくる」
「だから名を、ブギーポップと言う」
「不気味な泡ってことさ!」

ブギーポップの存在が理解できず、「何なんだ?」と問いかける竹田。
その時にブギーポップは自動的と話す。

「僕は、自分がやらねばならない義務というか、使命のためにここにいる」
「なんでかね。僕も知りたいよ」

自分には主体が無く、いるのは義務と話すブギーポップ。
そしてなぜ自分かということは、本人にも分からない。

「彼は泣いていた。一目瞭然だろ」

竹田はブギーポップに、街で助けた人にした助言について問いかける。
相手が理解できたことを不思議に感じる竹田に、ブギーポップは当たり前のように答える。

「仕方ないんだ。危機が去れば消える。僕は、それだけのものだからね」

自分は消えることを話すブギーポップ。
何も終わっていないと考える竹田に対して、危機は去ったと話していく。

「夢が見られない、未来を思えない。そんな世界は間違っている」
「でもそれと戦うのは、残念ながら僕ではない。君たち自身なんだよ」
「世界は、誤りで満ちているんだ!」

消えようとするブギーポップは、最後に竹田に伝えていく。
それは自分たち自身で戦う必要があることだった。

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2話 ブギーポップは笑わない2

「メサイヤコンプレックスなんだよ、俺は」
「まあいろいろあってさ、俺は普通でいることを止めたんだよ」
「それに、誰かのやらなきゃいけないことだろ?」

いろいろな疑問があるため、霧間凪の家に来た末真和子。
しかし凪は細かい話をせず、状況だけを話していく。

「そんなことは無いよ」
「だってエコーズは、人間が優しいかどうかを調べに来ただけなんだから」
「誰かに優しくされるために、自分から何かを訴える必要なんてないよ」

宇宙から来たと話す男をかくまっていることを、凪に話す親友の紙木城直子。
その男は人の言葉を繰り返すことしか出来ないので、「エコーズ」と言われている。
また進化しすぎたと言われているが、会話が出来ないことに矛盾を感じる凪。
その時に直子は必要性について話していく。

3話 ブギーポップは笑わない3

「なんでだよ、罠だからか?」
「だったら尚更だ。ここで俺たちが引っかからなかったら奴は逃げる」
「そしたらもう追えないぜ!」

敵の誘いに対して行動を開始しようとする凪だが、エコーズは罠として止めようとする。
しかし凪は罠と知りつつチャンスとも考える。

「また、普通ではダメ、ですか?」

敬と一緒に事件に関係している早乙女正美は、独り言のようにつぶやいた。
それは過去、凪に振られた時に言われた言葉だった。

「人間はどっちなのだろうか?」

人間の優しさを調べているエコーズ。
優しさとその逆を同時に知ることにより判断できなかった。

「人間が愚かですって?」
「私とこの人は多分ここで死ぬけれど」
「私と同じ様にあなた達を許せないと考える人は必ずいる」

「あなた達がどこへ行ったって、誰かが必ず見つけ出す」

敵は人間を愚かと言ってきた。
それを聞いた敬は、これから現れる人間の強さを代弁する。

「もしもその手で真実を射抜けるとしたら、君にその覚悟は、あるかい?」

過去のシーン、ブギーポップは覚悟を確認する。

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4話 VSイマジネーター1

「始まりの終わりは、同時に終わりの始まりでもあるのよ、ブギーポップ」
「あなたは今わたしを止めた。でもそれは、ただ次の終わりを始めただけ」

校舎の屋上で、今にも飛び降りそうな少女・水乃星透子。
ブギーポップが近づいた時、謎の言葉を残して飛び降りるのだが。

「人に見えないものが見えるというのは、けして楽しいことではないわね」

少女がビルの屋上から飛び降りたため、慌てて駆けつける飛鳥井仁。
しかしその少女・水乃星透子は、空中に止まりながら仁に話しかけてくる。
仁は人には見えないものが見える能力があり、透子も仁以外には見えていなかった。

「するかしないかは、あなたの自由よ」
「でもね、あなたには出来る。それは変わらない事実」

乗り移った透子は、追い込むようにして仁に話していく。
残酷な未来を見て否定する仁に対して、透子は冷たく言い放つ。

5話 VSイマジネーター2

「そういうもんよ。人と違うことをするのが怖いっていう奴らばっかりだよ」

海外から日本の高校に転校してきた谷口正樹は、クラスで浮いた存在になる。
姉の霧間凪に理由を聞くと簡潔に答える。

6話 VSイマジネーター3

「思春期は多感だ。とてももろくて、とても危うい」

いろいろ調べるために学校に来た末真和子は、学校説明会に来ている学生を見る。
不思議なことを言いながら涙を流す少年を見て、思春期特有の感覚を感じる和子。
しかし少年はスプーキーEによって記憶を操作されていた。

「つまり、なんて言うのかな...無駄よ、死んでも!」
「それだけは言えるかも」

学校の屋上に来た和子は、今にも飛び降りそうな少女・織機綺を見つける。
上手く言葉は続かないが、最後に「無駄」と伝える。

「落ち着かない心を、落ち着かないまま守ってくれるためにね」

和子と話をする綺は、ブギーポップについて問いかける。
信じない和子だが、誰もが存在してると考える意味を話していく。

「それは無理ね!」
「誰にも嫌われないで生きるなんて、絶対に出来ないわ」

誰にも嫌われてはいけないと話す綺。
和子は人と関わっている以上、嫌われないことは不可能と伝える。

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8話 VSイマジネーター5

「何かを抱えているなら、友だちに相談した方がいい」
「そのための友情だ」

藤花と一緒にいる和子は、通り過ぎた少女のことである疑問を抱く。
突然ブギーポップになる藤花は、和子に1人で抱えないように伝えていく。

「君は自分が納得したいだけだ。違うかな?」

衣川琴絵の友人として、飛鳥井仁と対峙する和子。
いろいろ問い詰める和子に対して、助ける以外に目的があることを仁は指摘する。

「言ったろ。君とは次元が違うと」

方法は違うが同じような能力を持つ、スプーキーEと仁。
相手を圧倒した後、仁は静かに現実を伝える。

9話 VSイマジネーター6

「僕が何者か、君らはもう、知っているはずだ!」

谷口正樹は綺を助けに来るが、多数の妨害者に阻まれてしまう。
ピンチに陥った時に現れるブギーポップ。
何者か聞かれた時に当然のように返していく。

「君は今までずっと、自分が自由に行動していると思っていたのか?」
「君はこれまで自分の意思だと、はっきり自覚して行動していたことがあったのかな?」

正樹に洗脳されていたことを伝えるブギーポップ。
そして今までの全てが、自分の意思では無いという残酷な現実を突きつける。

「君は、がんじがらめに縛られている世界の中で、何を望む?」

残酷な現実を突きつけたブギーポップ。
しかしその先に求めるものを正樹に問いかける。

「君に、もう可能性はない」
「たとえ、4月に雪が降ることがあっても」
「それはしょせん春の日差しの中、積もること無く、虚しく溶けていくしかないんだ」

最後の抵抗を見せようとする仁。
しかしブギーポップは、全てが無駄に終わることを話していく。

10話 夜明けのブギーポップ1

「後悔など吹っ切れて、また君は戻ることが出来るのかな?」
「君がもっとも、美しい心を持てた、その瞬間に」

ある行動をした黒田だが、失敗し瀕死の重傷となる。
その姿を見るブギーポップは、後悔を話す黒田に問いかける。

11話 夜明けのブギーポップ2

「個体は群れるものだ。群れとは言わば一つの個体であり、そこにまた弱点が生まれる」
「それはおそらく、国家という単位でも、それが群れである以上」

薬を手に入れて以降、あることを続けていく真希子。
その妄想的な発想は日増しに大きくなっていく。

「それは違うね。世界の危機なんてものは、そのへんにゴロゴロしているものさ」
「それは怖くないだろう、あなたには」

精神科医で働いている真希子の所に、二重人格の少女として宮下藤花が診察に来る。
あくまで診察だったが、途中で現れたブギーポップ。
世界の危機について、真希子に意味深なことを話し出す。

「普通だからそうなるのさ」
「もしも何か特別なことに出会ったとしても、自分を持っている人であれば」
「それを冷静に受け止められる」
「だが普通すぎると、その波に飲み込まれ、後は流されていく」
「そういう暴走が、一番危険なのさ」

誰でもが世界の危機になりうると話すブギーポップ。
ほとんどの人は普通と話す真希子に、普通だからこその怖さを話してく。

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12話 夜明けのブギーポップ3

「あらゆる危険や意外性は、全て平等にある」
「問題は、その中でどう生き抜くかだ」

凪の父親・霧間誠一は水乃星透子に声を掛けられる。
鳥は安全を求めて飛ぶことを選択したが、空にも危険があることを誠一は話していく。

「そんなことは誰にも分からないんだ」
「もし君が、これから何かをしたとして、それが途中で終わったとしても」
「それが失敗かどうかは誰にも決められない」

物事の成功と失敗を話す誠一と透子。
良否・善悪に関わらず、結果として成功と失敗は分からないという結論に達する。

「凪。普通ということを、どう思う?」

学校から帰ってきた凪は、血溜まりに倒れる父親を発見する。
瀕死の重傷の中で父・誠一は、凪に「普通」を問いかける。

13話 夜明けのブギーポップ4

「人間は、統一された意思など持っていない」
「心の中に、デタラメに動き回る無数の虫がいるだけだ」

殺人鬼と戦おうとする凪を見ている佐々木正則(モ・マーダー)。
自身も殺人を主とする合成人間だが、凪の行動に不統一を見る。

「怖くない訳じゃない」
「ただ俺は、不安だっただけだ!」

殺人鬼と対決する凪だが、人間を超越する力を持つ敵に一方的にやられていく。
敵が恐怖を語っている時、凪はつぶやくように話していく。

「それが一つの大きなうねりになることもあれば」
「今回のように、全て噛み合わぬまま霧散することもある」
「それだけさ!」

何とか無事に終わる凪だが、ブギーポップに噛み合わなかったことを話していく。
しかしそんなこともあるとして、軽く返すブギーポップだった。

14話 オーバードライブ 歪曲王1

「しかし世界に、確実に正しいことなど無いんだよ、坊や」
「全ては歪んで、どこかしらねじ曲がっているのさ」

建造物「ムーンテンプル」を見に来た少年・橋坂真。
母親に連れられて来ただけで興味なさげな真に、寺月恭一郎は謎の言葉を話していく。
しかし寺月恭一郎は既に亡くなっていた。

15話 オーバードライブ 歪曲王2

「言えなかっただけかな?」
「いま思えばそうだった、というだけの話じゃないのかな?」

橋坂静香は過去に付き合っていた寺月恭一郎と、幻の中で出会う。
当時好きだったと話す静香に対し、寺月は冷たく返していく。

「でも、あんたも考えてみたことはないか」
「自分がこれまで生きてきた世界そのものが悪夢ではないか、と」

企業データをハッキングする商売をしていた高校生・羽原健太郎。
歪曲王により、過去に接点のある凪と出会うことになる。
自分が記憶の世界にいることを認識する健太郎に対し、歪曲王は悪夢を語る。

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16話 オーバードライブ 歪曲王3

「人間の心って、思っているより遥かに色々な面を持っているのが当たり前なのよ」

二重人格について聞く新刻敬だが、末真和子は信憑性自体を疑うことを言う。
しかし実例などから事実と考える敬だが、演技との見分けが付かないと反論する。
本当か演技かは本人しか分からず、最悪本人も分からないので判断は難しい。

「僕には主体なんか無いのさ」
「僕が誰のことをどう思っているかなんてことは、問題にもならない」

ブギーポップに対して、藤花の恋人である竹田のことをどう思っているか問いかける敬。
自分が竹田のことを好きのために気になるのだが、はぐらかすようにブギーポップは答える。

「なるほど。どうりでみんな、助けてとしか答えないはずだ」
「やれやれ、これは大事になりそうだ」
「さすがに怪獣と戦うのは、僕もやったことが無いな」

少年・橋坂真には怪獣が見えるが、ブギーポップや他の人には何も見えない。
しかし見えない怪獣は実際に破壊を繰り返すので、人々はパニックになる。
その状況を冷静にブギーポップは捉える。

17話 オーバードライブ 歪曲王4

「さあね。この世に本当の本物なんてものが、存在するのかな?」

ブギーポップを追いかける道元咲子は、ブギーポップ本人と出会う。
突然のことで「本物なの?」と問いかけた時、はぐらかすようにブギーポップは答える。

「それは単に、それ以上生きていると」
「今まで生きてきた意味の方が死んでしまう、という選択があるだけだ」
「殺されたいなんて言い出す資格を得るには」
「少なくとも、本気で生きてからでなきゃ、ということさ」
「君には、その資格があるのかな?」

ブギーポップに殺されたいと考えている咲子。
しかしブギーポップは、「殺されたい」ということについて語りだす。

「彼女は、君の分身だ」
「その人が優しかったのなら、それは君の優しさなんだ」

自分が悪者と話す咲子は、歪曲王として過去に亡くなった少女と出会う。
少女のことを聞くブギーポップは、咲子の中にある優しさを語りだす。

18話 オーバードライブ 歪曲王5

「無論、迷わぬ存在もある。それは、この世界に絶望している者だ」
「だとしたら僕は、それ以上進まぬよう、道を遮断する以外ない」

歪曲王と対峙するブギーポップ。
お互いの主張は続いて行くが、最終的にブギーポップは排除を選ぼうとするのだが。

「もっと正確に言おう。君はなぜ、自分のことを悪だと思うんだ」
「君がやっていることは悪いことなのか?」

ブギーポップと敵対関係にあると考える歪曲王。
しかしブギーポップは、歪曲王の中にある自分を悪と考える思考を指摘する。

「人のことを気にする前に、自分のことを何とかしなよ、って!」

歪曲王は自分の知っている少年であり、その彼女も知っている敬。
歪みを持つ少年に対し、彼女の言葉を代弁する。

「ええ。でもおかげでその人には会えましたけどね」
「もしかして先輩いま、自分のことだって思いました?」
「それって自意識過剰ですよ!」

事件が解決した後、ビルの中で竹田に出会う敬。
お互いの状況を話した後、敬は竹田をからかうように話していく。
最後は笑顔を見せ、そして。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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