劇場版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ(最終決戦編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ
「ごきげんよう、スクラップ」(ジブリール)
「(相応の対応?) プリューファ1機で…でございますか?」
「半径100キロ以内に、クラスタの反応はないと確認してございます」(ジブリール)
「ゆえにプレミアムなネックをイージーにチョンパ出来るチャンスかと存じまして」(ジブリール)
「当機は廃棄機、価値はない」
「だから…見逃してほしい」(シュヴィ)
「まさかエクスマキナが、死を恐れ懇願?」
「し…し…しかも、連結解除の欠陥品?」(ジブリール)
「こ…これはプレミア中のプレミアでございますよ」(ジブリール)
「彼我戦力、考察。算出勝率、絶無」
「だけど…確率論にゼロは…ない」(シュヴィ)
「最終勧告」
「全武装・戦力・戦術を賭して…命乞いを開始する」(シュヴィ)
「エクスマキナは撃破要因を解析し、模倣する種のはずでございますが」
「もしやどなたか笑い殺されたので?」(ジブリール)
「嫌な予感がします」
「そろそろ鉄クズらしく、もの言わず地に埋もれましょうか」(ジブリール)
「死にたくない…死ねない」
「シュヴィのせいで…敗北なんて!」(シュヴィ)
「今のシュヴィに出来ること…」
「リクのために出来ること…」(シュヴィ)
「申請却下、拒否!」
「プリューファからアインツィヒへのいかなる報告も解析検討の必要があるはず」(シュヴィ)
「連結を強く申請! 連結を…」
「アインツィヒ…ううん訂正、分からず屋!」(シュヴィ)
「本当は誰にも渡したくない!」
「だって恥ずかしいもん」(シュヴィ)
「リクが好き、リクと離れたくない」
「リクにもらった抱えきれないほどのエラー」(シュヴィ)
「全部…全部シュヴィだけのものだもん!」
「それを渡すって言ってるの!」(シュヴィ)
「その意味わかってよ、バカ!」
「ごちゃごちゃ言わないで、この思いを継いでよお!」(シュヴィ)
「これが現実」
「リクにもらった心が示す、事実!」(シュヴィ)
「この思い、心…機械に生まれて、命をもらった」
「その全て、この251秒に…懸ける!」(シュヴィ)
「その大きな翼は当てつけのつもりで?」
「人形風情が上等でございます」(ジブリール)
「シュヴィ…」
「名前、言ってなかった。それが私…リクにもらった、大事な私」(シュヴィ)
「さようですか。私はジブリール、どうぞお見知りおきを」
「そして…さようならでございます」(ジブリール)
「相手の舞台に立つな、主導権を絶対に渡すな」
「相手を油断させろ、取るに足らぬ相手だと理解させろ」(シュヴィ)
「相手を警戒させろ、下手は打てぬ相手だと錯覚させろ」
「今がダメなら…次に託して」(シュヴィ)
「死ねない!」
「まだ、死ねないの!」(シュヴィ)
「さようでございますか。鉄クズ呼ばわりを謝罪・撤回しましょう」
「あなた様はここで確実に排すべき脅威、全力に値する敵と判断致します」(ジブリール)
「このゲーム、シュヴィの勝ち…だよ」(シュヴィ)
「リク…ねえ、リク。シュヴィ、やっと分かったよ」
「シュヴィ、リクに会えて本当に幸せだよ」(シュヴィ)
「次こそ二度と離れないよ」
「ホントに愛してるよ」(シュヴィ)
「首は手に入らず、部品は消し飛び…しかも力を使ったせいでこの姿」
「これでは、何1つ割に合わのうございますよ~!」(ジブリール)
「どこの神様が人間創ったか知らねえけど…なあ、頼むよ」
「たった一度だよ…たった一度の勝ちさえ許されないのかよ」(リク)
「なあ、だったら…だったらなんで俺に心なんてくれたあ!」(リク)
「チェック…だよ、リク」
「あとはお願い」(シュヴィ)
「それじゃ…これで引き分け、ステイルメイトだ」
「悪いね、神様共!」(リク)
「この瞬間のために、何人が死んだ?」
「シュヴィの仲間、命ある奴等…いったい、何人に死ねと告げた!」(リク)
「自分自身までペテンにかけて、シュヴィの思いさえだしにして!」
「これの…これの! どこが引き分けなんだあ!」(リク)
「ごめんな、シュヴィ」
「また負けたよ」(リク)
「なあ、シュヴィ。もし俺とお前、2人で1人だったらさ」
「次こそ勝ちたいな、シュヴィ…」(リク)
「今度こそ誰も死なない、そんなゲームで」(リク)
「ゲームの神様。ゴミみたいなこの命だが、全て捧げて生まれて初めて祈る」
「頼むよ!」(リク)
「敗者の分際で星杯を取るのが汚すぎるというのなら」
「この手が血にまみれすぎているというのなら」(リク)
「お願いだ」
「せめて俺達に何か意味があったと言ってくれ!」(リク)
「誰でもいいから、この戦争を終わらせられる誰かに」
「その星杯(スーニアスター)を、誰かに…」(リク)
「んだよ、やっぱりいたんじゃねえか」
「なあ、またゲームしようぜ」(リク)
「今度こそ勝ってみせるからさ」
「シュヴィと2人で、絶対に」(リク)
「チェックメイト…だね、リク」(コローネ・ドーラ、愛称:コロン)
「ねえ、リク、シュヴィちゃん」
「2人は本当にすごいことをしたんだよ。永遠の戦争を終わらせたんだよ」(コロン)
「なのに…おかしいよね」
「どうしてかな…お姉ちゃん、どうしてこんなに悔しいのかな」(コロン)
「誰にも作られず、誰にも望まれず、誰にも願われず」
「ただ己の意志で獣から二足で立ち上がり、知性を手にした名もなき種族”人間”」(テト)
「君達に唯一神として名を与える」
「”イマニティ”と」(テト)
「そして…知性ありしと自称するイクシードよ!」(テト)
「亡き遺志アシエイトを継いで、種族の同意アッシエントをなし」
「十の盟約に基づくアッシェンテをいざ仰げ」(テト)
「今日この日、世界は変わった」
「さあ、ゲームを続けよう!」(テト)
「よく考えたら、大体こいつ(ジブリール)のせいじゃねえかです」(初瀬いづな)
「(コローネ・ドーラ?) エルキア建国の女王ですわ」
「生涯泣いた姿を見た者はなく、知性と笑顔にあふれた才女」(ステファニー・ドーラ、通称:ステフ)
「ドーラ家の誇りですわ」
「(あと2人?) さあ、存じ上げませんが」(ステフ)
「世界なんてさ、本当は単純なものなんだよ」
「彼が感じたとおりに」(テト)
「せっかく僕が作った単純なゲーム」
「ややこしくしている連中を君達ならやれるよね」
「だから!」(テト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
ノーゲーム・ノーライフ ゼロ [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
