「鬼滅の刃(3期) 刀鍛冶の里編」の名言・台詞まとめ【3】

アニメ「鬼滅の刃(3期) 刀鍛冶の里編」の名言・台詞をまとめていきます。【3】

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編

→鬼滅の刃(3期、刀鍛冶の里編、1話)

6話

「ずっと気になっていたことがあった」
「首が急所じゃないなんてことがあるのか?」(竈門炭治郎)

 

「違和感の正体…一瞬だけしたあの匂い」
「そう、あれは…五体目の匂いだ!」
「五体目がいるんだ!」(炭治郎)

 

「図に乗るなよ!」
「上弦を倒すのは…俺だ!」(不死川玄弥)

 

「上弦の陸を倒したのはお前の力じゃない」
「だからお前は柱になってない!」(玄弥)

 

「お前なんかよりも…先に…俺が!」
「柱になるのは俺だ!」(玄弥)

 

「なるほど! そうか分かった」
「俺と禰豆子が全力で援護する!」
「3人で頑張ろう!」(炭治郎)

 

「大丈夫じゃ…わしは見つからぬ、大丈夫じゃ」
「悪い奴等は喜怒哀楽が倒してくれる」(半天狗)

 

「そのやせ我慢の顔、とてもいいですねえ!」
「作品への想像力が高まります」(玉壺)

 

「ちっさ!」
「小さすぎだろ! 本体こいつか!」(玄弥)

 

「こいつが!? クソッたれが!」
「見つけられるか、こんなもん普通」
「野ねずみ程度の大きさじゃねえか!」(玄弥)

 

「あの四体が強力すぎんだよ!」
「あんなのをこのチビが操ってんのか!?」
「あの四体を相手しながら、このねずみ捕り…クソめんどくせえ!」(玄弥)

 

「今まで鬼殺隊の人間がやられてきた構図が見えたぜ」
「ふざけんな、小賢しい!」
「憤懣やるかたねえ!」(玄弥)

 

「よし、いける! 勝った!」(玄弥)

 

「き…斬れねえ…斬れねえ!」
「バカな! バカな!」
「こんな、指一本の太さしかねえ首だぞ!」(玄弥)

 

「しまった! もたつき過ぎた…避けられねえ」
「やられる…首は回復できねえ」
「兄貴…」(玄弥)

 

「俺は柱になって、兄貴に認められたかった」
「そして、あの時のことを…謝りたかった」(玄弥)

 

「ひどいこと言って…ごめん、兄ちゃん」
「全部…全部言い訳にしかならないけど…混乱していたんだ」(玄弥)

 

「一緒に守ろうって、約束したばっかりだったのに…」(玄弥)

 

「玄弥。家族は俺達2人で守ろう」
「親父は刺されて死んじまった」(不死川実弥)

 

「あんなのは別にいない方が清々するけど」
「父親がいねえとなると、みんな心細いだろうから…」(実弥)

 

「これからは俺とお前で、おふくろと弟達を守るんだ」
「いいな?」(実弥)

 

「”これからは”じゃなくて、”これからも”だよな」(玄弥)

 

「ごめん、兄ちゃん…謝れないまま、俺は死ぬ」
「兄ちゃんに笑いかけてもらった時の、都合のいい走馬灯を見て…」(玄弥)

 

「俺、才能なかったよ兄ちゃん」
「呼吸も使えないし、柱にはなれない」(玄弥)

 

「柱にならなきゃ、柱に会えないのに」
「頑張ったけど、無理だったよ」(玄弥)

 

「てめえみたいなグズ、俺の弟じゃねえよ」
「鬼殺隊なんか辞めちまえ!」(実弥)

 

「なんでだよ…俺は兄ちゃんの弟なのに!」(玄弥)

 

「玄弥ーーっ! 諦めるな!」
「もう一度狙え! もう一度首を斬るんだ!」(炭治郎)

 

「絶対諦めるな、次は斬れる!」
「俺が守るから、首を斬ることだけ考えろ」(炭治郎)

 

「柱になるんじゃないのか!」
「不死川玄弥!」(炭治郎)

 

「行け…」
「俺じゃ…斬れない…」
「お前が…斬れ!」(玄弥)

 

「今回だけは…お前に…」
「譲る!」(玄弥)

 

7話

「弱き者をいたぶる鬼畜」
「不快、不愉快…極まれり」(憎珀天)

 

「極悪人共めが」(憎珀天)

 

「六体目の…鬼?」
「更に出てきた、もういい加減にしてくれ!」(炭治郎)

 

「いや、六体目じゃないのか?」
「喜怒哀楽…他の鬼の気配が消えてる」(炭治郎)

 

「どうなってやがんだ!?」
「今はどういう状況だ!」(玄弥)

 

「あれはなんだ!?」
「三体の鬼を吸収?」
「合体したのか!」(玄弥)

 

「分裂じゃねえのに更に若くなった…子供だ」
「本体だと思われるジジイを抜いた状態での…合体!」(玄弥)

 

「息が詰まる…なんて威圧感だ」
「心臓が痛い!」(炭治郎)

 

「なんぞ?」
「貴様、わしのすることに何か不満でもあるのか?」(憎珀天)

 

「のう…悪人、共めら」(憎珀天)

 

「重い…声が…威圧が!」
「手足に力が入らなくなる…立ってられねえ」(玄弥)

 

「(どうして悪人?) 弱き者をいたぶるからよ」
「のう、先ほど貴様らは手のひらに乗るような小さく弱き者を斬ろうとした」(憎珀天)

 

「なんという極悪非道、これはもう鬼畜の所業だ」(憎珀天)

 

「小さく、弱き者? 誰が…誰がだ?」
「ふざけるな!」(炭治郎)

 

「お前達のこの匂い…血の匂い!」
「食った人間の数は百や二百じゃないだろう」(炭治郎)

 

「その人達が、お前に何をした?」
「その全員が、命をもって償わなければならないことをしたのか!」(炭治郎)

 

「大勢の人を殺して食っておいて、被害者ぶるのはやめろ!」
「ねじ曲がった性根だ、絶対に許さない!」(炭治郎)

 

「悪鬼め…お前の首は俺が斬る!」(炭治郎)

 

「わしが食った人間共に、貴様の身内でもいたのか?」
「では、貴様に関係なかろう」(憎珀天)

 

「そいつら(同じような思いをする人)とも貴様は関係なかろう」(憎珀天)

 

「人が人を助けることになんの理由がいる!」
「そんなことも分からないお前の方こそ…鬼畜だろう!」(炭治郎)

 

「肺に残っている空気で、まだなんとか一撃出せる」
「霞の呼吸・壱ノ型・垂天遠霞!」(時透無一郎)

 

「この突き技でも破れない」
「こんなに刃こぼれした刀じゃ当然か」(時透)

 

「ダメだな…終わった」
「応援が来てくれるといいけど」(時透)

 

「お館様…俺は死ぬから、せめて2人、柱を頼みます」(時透)

 

「どうしてそんな無駄なことを?」
「もしかしてお前ごときがわたくしをなんとかしようと?」
「それは…滑稽!」(玉壺)

 

「なんという技術…素晴らしい!」(鋼鐵塚蛍)

 

「作者は誰なのだ?」
「どのような方が、この刀を?」
「なぜ自分の名を刻まず、この一文字を?」(鋼鐵塚)

 

「いや、分かる…分かるぞ!」(鋼鐵塚)

 

「こいつ! なんという集中力」
「この玉壺に気づかぬほどの没頭!」(玉壺)

 

「き…気に食わぬ」
「わたくしとてこれほど集中したことはない!」
「芸術家として負けている気がする」(玉壺)

 

「こ…この男、手を止めぬ!」(玉壺)

 

「これほどの刀に、自分の名を刻まなかった理由」
「この一文字…この一念のみを込めて打った刀なんだ」(鋼鐵塚)

 

「ただ1つ、これだけを目的として打った刀」(鋼鐵塚)

 

「気に食わぬ」
「殺すのは造作もなきことだが、なんとかこの男に刀を放棄させたい」
「この集中を切りたい!」(玉壺)

 

「視界が…狭窄してきた」
「死ぬ…空気が尽きた」(時透)

 

「(誰かが助けてくれる?) 何それ? 結局人任せなの?」
「一番ダメだろう、そんなの」(時透)

 

「誰も僕を助けられない」
「みんな僕より弱いから」(時透)

 

「僕がもっとちゃんとしなきゃいけなかったのに、判断を間違えた」
「自分の力を過大評価していたんだ、無意識に」
「柱だからって…」(時透)

 

「いくつも間違えたから僕は死ぬんだよ」(時透)

 

「そして人は、自分ではない誰かのために、信じられないような力を出せる生き物なんだよ」
「無一郎」(無一郎の父)

 

「うん、知ってる」
「霞の呼吸・弐ノ型…八重霞!」(時透)

 

「思い出したよ、炭治郎」
「僕の父は、君と同じ赤い瞳の人だった」(時透)

8話

「無一郎の無は、無能の無」
「こんな会話意味がない、結局過去は変わらない」(時透有一郎)

 

「無一郎の無は、無意味の無」(有一郎)

 

「あまりにも美しいので、僕は初め、白樺の木の精だと思った」(時透)

 

「人を助けるなんてことはな、選ばれた人間にしか出来ないんだ」
「先祖が剣士だったからって、子供の俺達に何が出来る!?」(有一郎)

 

「教えてやろうか? 出来ること、俺達に出来ること!」
「犬死にと無駄死にだよ、父さんと母さんの子供だからな」(有一郎)

 

「それから僕達は…口を利かなくなった」(時透)

 

「目の前が…真っ赤になった」
「生まれてから一度も感じたことのない、腹の底から吹きこぼれ出るような」
「激しい怒りだった」(時透)

 

「そのあとのことは本当に思い出せない」
「とてつもない咆哮が、まさか…」
「自分の喉から…口から発せられていると思わなかった」(時透)

 

「気づくと、鬼は死にかけていた」
「だけど、頭が潰れても死ねないらしく苦しんでた」(時透)

 

「まもなく朝日が昇り、鬼は塵になって消えた」
「心底どうでもよかった」(時透)

 

「神様…仏様…どうか…どうか、弟だけは助けて下さい」(有一郎)

 

「分かって…いたんだ、本当は」
「無一郎の無は…無限の無なんだ」(有一郎)

 

「まもなく死ぬと思って向こうには意識をやってなかった」(玉壺)

 

「いや、しかしだ…逆にいえばそれだけわたくしが集中していたということだ」
「よし!」(玉壺)

 

「まだ刀を研いでいる」
「バカか? まともではない」
「それもまたよし」(玉壺)

 

「俺のために、刀を作ってくれて…」
「ありがとう、鉄穴森さん」(時透)

 

「ああ…(刀が)しっくりくる」(時透)

 

「鉄井戸さん。ごめん、心配かけたなあ」
「だけど俺は…もう、大丈夫だよ」(時透)

 

「霞の呼吸・伍ノ型…霞雲の海!」(時透)

 

「(ついてこれない?) そうかな?」
「随分感覚が鈍いみたいだね、何百年も生きてるからだよ」(時透)

 

「次は斬るから」
「お前のくだらない壺遊びに、いつまでも付き合ってられないし」(時透)

 

「無一郎、お前は俺とは違う」
「自分ではない誰かのために、無限の力を出せる…」
「選ばれた人間なんだ」(有一郎)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→鬼滅の刃(3期、刀鍛冶の里編)【4】
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