アニメ「BLEACH 破面・滅亡篇」の名言・台詞をまとめていきます。【5】
BLEACH 破面・滅亡篇
292話
「いい斬撃だが、場所がよくない」
「首の後ろは生物の最大の死角だよ」(藍染惣右介)
「そんな場所になんの防御も施さず、戦いに挑むと思うかい?」(藍染)
「(ホロウ化して)撃ってごらん」
「その考えが、思い上がりだと教えよう」(藍染)
「君のその攻撃は私にとって無意味なものだ」(藍染)
「(斬れない?) 分かっていないようだね」
「君の刃が私に届くことはない…と言っているのだ」(藍染)
「間合いが意味を持つのは、対等の力を持つ者同士の戦いだけだよ」
「私と君の間には、間合いなどなんの意味もない」(藍染)
「憎しみなき戦意は、翼なき鷲だ」
「そんなもので何も守れはしない」(藍染)
「無力な仲間の存在はただ、脚をへし折るためのおもりにしかなりはしないのだ」(藍染)
「挑発は奴(藍染)の専売特許だ」
「我を失えば、命も失うぞ」(狛村左陣)
「1人でしょうな、厚かましい」
「これは俺ら全員の…戦いや」(平子真子)
「(命知らず?) 誰かが斬り込まなきゃ始まらねえだろうが」(日番谷冬獅郎)
「貴公の”守る”という意志、それだけで十分だ」
「それだけで藍染に届く」(狛村)
「貴公の刃ではない、貴公の魂がだ」(狛村)
「ええか? 一護。俺等がお前を守ったる」
「その代わり、お前はお前の守りたいもんを守れや」(平子)
「我々のこの戦いを、死を覚悟したなどと思い違うなよ」
「生きるために戦うのだ」(砕蜂)
「世界を守るなどというのは聞こえのいい大義に過ぎん」(砕蜂)
「我々は自らを生かし、貴様を生かし」
「ほかの全ての者を藍染の手から守り抜くために戦うのだ」(砕蜂)
「誰の心配をしてるんだ?」
「仮面の軍勢(ヴァイザード)と隊長達じゃねえか」(黒崎一護)
「信じるんだ」
「俺は、みんなの力を借りていいんだ」(一護)
「責任だけを刃に乗せて、刀を振るのが隊長だ」
「憎しみで刀を振るのは、薄汚れた暴力だ」(日番谷)
「俺達はそれを戦いとは呼ばねえ」
「藍染…やっぱりてめえは隊長の器じゃねえんだよ!」(日番谷)
「てめえの言うとおりだぜ、藍染」
「俺の刀に乗ってるのは、憎しみだ」(日番谷)
「俺はここへ戦いに来たんじゃねえ」
「暴力でてめえを叩き斬りに来たんだ!」(日番谷)
293話
「”鏡花水月を使う暇など与えない”」
「あかんわ…君ら完全に藍染隊長の力をはき違えてるわ」(市丸ギン)
「複数攻撃・不意打ち・錯乱・おとり…」
「君達が考えうる全ての戦法を結集しなければ、私を捉えることすら不可能だろう」(藍染)
「数と力で叩けば、私を潰せると思ったか?」
「甘いな」(藍染)
「藍染隊長が怖いんは鏡花水月を使えるからやない」
「鏡花水月は恐ろしい能力やけど、それ1つやったら殺されても従わへん奴は山ほどおる」(市丸)
「あのでたらめなエスパーダがそれぞれの思惑はあれど」
「1つの集団として形を成しえてたんは唯1つ…強いからや」(市丸)
「藍染隊長の全ての能力が、ほかの誰ともかけ離れてるからや」(市丸)
「君等の知恵を総動員して、あらゆる不運に用心しても」
「藍染隊長の能力は、その用心の遥か上や」(市丸)
「裏切り者風情が、死神の学を語るとはな」
「笑わせる」(砕蜂)
「死神の戦いは霊圧の戦い」
「君(砕蜂)ごときの能力など、私の霊圧で全て抑え込んでみせよう」(藍染)
「”いつから”? 面白いことを聞くね」
「一体いつから、鏡花水月を使っていないと錯覚していた?」(藍染)
294話
「殺しはしない」
「君達ほどの力があれば、その傷でも意識を失うことすら困難だろう」(藍染)
「見ているがいい」
「なすすべもなく地に伏して、この戦いの行く末を」(藍染)
「おごるなよ、小童(こわっぱ)」
「貴様(藍染)程度の力で、このわしを斬れると思うてか?」(山本元柳斎重國)
「(鏡花水月の力?) これも完全催眠じゃと言うか」
「なるほど、目で見て肌で感じるだけならばそれもあろう」(元柳斎)
「じゃが、腹に刺さった斬魄刀の霊圧を読み違うことなどない」(元柳斎)
「”機を逸した”と抜かしたな」
「逆じゃ、機は今熟した」(元柳斎)
「皆、覚悟は出来ておる」
「一死もって大悪を誅(ちゅう)す、それこそが護廷十三隊の意気と知れ」(元柳斎)
「”流刃若火”を封じれば、わしを討てると思うてか?」
「甘いのう、甘すぎてめまいがするわい」(元柳斎)
「何ゆえわしが千年も、護廷十三隊の総隊長を務めとると思うとる?」
「わしより強い死神が千年生まれとらんからじゃ」(元柳斎)
「”愚論”か…」
「そうして言葉を軽んじるから、君は私の言葉を聞き逃す」(藍染)
「山本元柳斎、君には”殺しはしまい”…などとは言うまい」
「ソウル・ソサエティの歴史そのものである君だけは、せめて私の剣でとどめを刺そう」(藍染)
295話
「殺し損(そこ)ねたな、黒崎一護」
「今のが、私の最後の隙だ」(藍染)
「黒崎一護」
「君の今までの戦いは全て…私の手の上だ」(藍染)
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