アニメ「ゾン100(里帰り編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ゾン100
10話
「電気を使わない時代の知恵で」
「ゾンビの脅威からこの先も村の安全を維持できるかもしれない」
「ここの生活様式には、大変興味があります」(三日月閑、シズカ)
「手間がかかることで感じられる美味しさもあるんですね」(シズカ)
「少女だろうがご高齢だろうが、女性を見かけたら声をかけるのがマナーだろ」(竜崎憲一朗、ケンチョ)
「こんな小せえ村で縮こまってどうするんだい」
「男なら、もっとでっけえ夢を持って生きやがれ」(天道照夫)
「人間ってのは宇宙から地球を見ると、ありえないくらい脳が衝撃を受けるっつうぞ」(照夫)
「学校を卒業して社会に出れば、今までの世界が小さかったと気づくように」
「村を出て東京に出れば、今までの世界が小さかったと気づくように」(照夫)
「宇宙から見た地球は赤道は赤くなけりゃ、国境線なんてものもねえ」(照夫)
「人間なんてこのデカい宇宙のちっぽけな星の」
「ちっぽけな存在にすぎねえって感動を味わえるそうだ」(照夫)
「138億年の宇宙の歴史にたとえりゃ、80年の人生なんてたかが0.1秒」
「だから縮こまってんじゃねえよ」(照夫)
「夢を持て、アキラ。もっとでっけえやつを」
「男は夢がなきゃ、クラゲになっちまう」(照夫)
「感電した人を助けるには、木などの非伝導体物質で…殴って引きはがす!」(シズカ)
「一度きりの人生、やりたいことやって楽しんで生きようってのは」
「俺もそうだからよく分かるよ」(天道輝、アキラ)
「けどさ…自分の自由を主張したけりゃ、同じくらい他人の自由も尊重しようよ」(アキラ)
「村で必死で生きる人達の自由を奪うのがやりたいことだなんて…」
「ちょっとマジで何言ってるか分かんねえや」(アキラ)
「ここで親孝行できずに後悔するくらいなら、ゾンビに食われた方がマシだ!」(アキラ)
「絶対、生きて戻るぞ!」(ケンチョ)
11話
「必ず皆さんを助け出します」
「だから…最後まで諦めないで!」(シズカ)
「リスクヘッジのカケラもない!」
「絶対にあの能天気共の影響だわ!」(シズカ)
「俺はまだ、何も出来てねえんだよ」
「墓石に布団かけたって遅いんだ」(アキラ)
「親が元気なうちに俺はまだまだ、やりたいことが山ほどあるんだぁーーっ!」(アキラ)
「無理無理、マジ無理!」
「あんな男にベロチューされるくらいなら、ゾンビに食われた方がマシよ!」(シズカ)
「自分の彼女を悪く言うのは勝手だけどよ」
「そういうあんたは、結婚記念日に一輪の花でも贈ったことがあんのかよ?」(ケンチョ)
「”毎日家のことをありがとう”と感謝を伝えて、不満や本音を聞いたことがあんのかよ?」
「いつも彼女を世界一の女として、扱ってきたのかよって聞いてんだよ!」(ケンチョ)
「相手に興味を持たなくなったのは、失望させたのはあんたの方だ」(ケンチョ)
「愛する努力もしねえで、与えることも知らねえで、自分だけは構ってほしいなんて…」
「彼女はお前のママじゃねえんだよ!」(ケンチョ)
「どうせ落ちるなら不幸のどん底じゃなくて」
「肥溜めにしときゃゾンビにならずに済んだのにな」(ケンチョ)
「ねえ、認知的焦点化理論って知ってる?」
「運というものを、科学的に説明するための理論よ」(シズカ)
「自分さえよければいいのか」
「家族のこと恋人・友達、見ず知らずの他人のことまで考えられるのか」(シズカ)
「今日さえよければいいのか」
「明日のこと、果ては子孫や社会の将来のことまで考えられるのか」(シズカ)
「人があることに向き合う時に、どのくらい周りのことを配慮できるか」
「その配慮範囲の広さがそのまま、その人の持つ運の大きさなのよ」(シズカ)
「自分さえよければ、今さえよければ…」
「そんな利己的で自己中な人に、運が味方するはずもないわよね」(シズカ)
「ありがとう」
「みんなが来てくれて…ラッキーだったわ!」(シズカ)
「元より完全な正しさなど、どこにもありません」
「この十人十色の世界は、本来とても色鮮やかなもの」(ベアトリクス・アメルハウザー、ベア)
「自分の正義を押し通したくなった時こそ」
「それが間違っているかもと立ち止まってみるゆとりが」
「あなたには必要だったのかもしれませんね」(ベア)
12話
「アキラ…人様の助けになれ」
「社会の役に立て、自分だけのための嘘はつくな、人の痛みが分かる人間になれ」(照夫)
「親が死んでも、親孝行は出来る」
「おめえが立派に生きてく姿を天国からでも見られりゃな」(照夫)
「そいつが俺の、何よりの誇りってもんだい」(照夫)
「これが本当にお前のやりたいことだったらさ…」
「なんで、そんなに楽しそうじゃないんだ?」(アキラ)
「けどさ…俺もブラック会社生活で自分を見失ってた」
「毎日がつらすぎて、なんのために生きてるのかも分からなくなってた」(アキラ)
「そんな俺が望んだのがもし歪んだリストだったら…あの黒いノートだったら…」
「俺が…誰もが日暮になってたかもしれなかったんだ」(アキラ)
「だからどうしても、あいつのことを心底憎む気にはなれないよ」(アキラ)
「ゾンビの原因がウイルスだとしたらさ」
「日本を旅して、解決策を見つけて、親父に◯の手術を受けさせてやろうかな~って」(アキラ)
「人様の助けになれ、社会の役に立て」
「それがおやじの遺言だからな」(アキラ)
「じゃあ、みんな」
「ちょっとそこまで…世界を救いに行ってくるよ!」(アキラ)
「(これから?) 北だ!」
「旅人は北を目指すもんだ」
「だってなんか、ワクワクするじゃん!」(アキラ)
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