「ゾン100(新しい仲間編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「ゾン100(新しい仲間編)」の名言・台詞をまとめていきます。

ゾン100

→ゾン100(1話)

8話

「子供の頃にテレビで日本文化を初めて知った日から」
「いつか必ず日本に行ってみたいと思っていました」(ベアトリクス・アメルハウザー、ベア)

 

「毎日バイトして貯めたお小遣いでようやく成田に降り立った朝に、あのパンデミックが…」
「私が夢見た美しい日本の姿はどこにもありませんでした」(ベア)

 

「けれど、どうしても長年憧れた日本文化を自分の目で見て肌で感じてみたくて」
「ようやく見つけ出したんです」(ベア)

 

「生き残った…最後の寿司職人を!」(ベア)

 

「(正面突破?) 一計がないこともないわよ」(三日月閑、シズカ)

 

「ふむ…”天下は1人の天下にあらず”」
「やるからには全員で美味しい寿司、たらふく食うわよ」(シズカ)

 

「不安は…行動しないための言い訳でしかない」(天道輝、アキラ)

 

「出来るかどうかじゃない」
「それでもやりたいという熱い思いが、ここ(ハート)にあるかどうかだ!」(アキラ)

 

「何が起こるか分からないから、プランBも用意しておかないとね」(シズカ)

 

「恋人なんて刹那的な快楽に時間と資源を浪費するより」
「20代は知識の習得やスキルの熟練に投資した方が、出世も早いし収入も増える」(シズカ)

 

「パートナーの必要性はそれから考えても遅くはないわ」(シズカ)

 

「好きになってくれない人を好いたり、好きでもない人に好かれたり」
「恋愛なんて面倒でコスパが悪くて、時間の無駄なだけよ」(シズカ)

 

「(混浴?) 無理・下品・不快」
「全身全霊であなた達を軽蔑させていただきます」(シズカ)

 

「つまり、恥じることなどありません」
「混浴は歴史ある日本の誇るべき文化なのです!」(ベア)

 

「さっきはごめんなさい」
「あなたの恋愛観を頭ごなしに否定して」(シズカ)

 

「私の父は、私の生き方を認めない人だった」(シズカ)

 

「自分の意見を認められてこなかった人はね、相手の意見を容易に認められないのよ」
「自分の立場を守るために正当性を主張して、相手を否定するしかなかったから」(シズカ)

 

「だから、人に認められるかなんて気にせず、ただ感じたことを素直に言えるあなたが」
「うらやましくて、少し悔しくて、いつもの悪い癖が出たの」(シズカ)

 

「本当はね、恋愛は苦手なだけ」
「傷つくのが怖くて、仕事が一番なことを理由にして強がってきただけなのかも」(シズカ)

 

「い…今のシズカさんは…とても素直ですよ」(アキラ)

 

「いつか私も誰かを好きになるなら」
「こんなふうに素直な自分でいられる相手だといいな」(シズカ)

 

「親友の恋路を邪魔する気はないが、この抜け駆けは許せねえ」
「俺達にも(温泉)つからせろ~!」(竜崎憲一朗、ケンチョ)

 

9話

「目の前で危機にさらされている人を見過ごそうとするとは」
「なんて薄情な人なんだ、シズカさん」(アキラ)

 

「下界の全てを忘れ、羽を伸ばせる自分だけの秘密基地」
「圧倒的な木のパワーを感じられる自然と一体化した建築物」(アキラ)

 

「デザインは自由自在、想像力と遊び心の宝庫!」
「夢とロマンの宙に浮かぶ家、ツリーハウス!」(アキラ)

 

「いいかな? 一度きりの人生!」
「そんなツリーハウスをこの手で建ててみてもいいかな!?」(アキラ)

 

「”木を思うと、周りの木や地面のことを考える”」
「”すると、森全体のことを気にするようになる”」(アキラ)

 

「ってことは…自分を思えば周りのことを考えて」
「世界のことを気にするようになるのかな?」(アキラ)

 

「だとしたら、いつか世界の声が聞こえた時」
「俺は”やりたいことリスト”にどんなことを書くんだろう」(アキラ)

 

「こうみえて、根はワンパクです!」(アキラ)

 

「あ~! 難しい!」
「親孝行って、何すりゃいいんだろ」(アキラ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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