アニメ「ワンピース」モンキー・D・ドラゴンの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 東の海(イーストブルー)編
53話
「海賊か、それもいい」
「世界は我々の答えを待っている」
「男の船出を邪魔する理由がどこにある」
エニエス・ロビー編
324話
「また１国落ちたか…」
「勝利を喜ぶな、戦争だぞ」
「思うままに生きろ、ルフィ」
「時代は時として、あらゆる偶然と士気を帯びて…」
「世界に問いかける」
「我等がいずれ、出会う日も来るだろう」
マリンフォード編
501話
「(貴族に生まれて恥ずかしい？) とうとう子供にこれを言わせるのか、ゴア王国」
「分かるとも、俺もこの国に生まれた」
「しかし、まだ俺にはこの国を変えられるほどの力がない」
502話
「この国こそ、世界の未来の縮図だ」
「要らぬ者を淘汰した世界に幸せなど待ってはいない」
「いつの日か必ず、俺はこの世界を変えてみせる」
「こんな国にも子供達は生まれてくるのだ」
「自由のため共に戦う意志のある者は、この船に乗れ！」
510話
「得体の知れんボスが血の通った人間だったと、みんな安心したようだ。もう構うまい」
「ルフィは子供じゃない」
ワノ国編
1088話
「サボは無事さ」
「だが、あいつが本当にコブラ王を殺していたら」
「いかなる理由があれど…俺は許さん」
エッグヘッド編
1097話
「今回の事件はさすがに効いたよ」
「”法律”という名を得た”理不尽”に意見しただけの非力な学者達が暴力で叩き潰された！」
「俺は戦える軍隊を作る！」
「見てろ、ベガパンク。俺が世界を変えてやる！」
「クローバーの死は…オハラの意志は無駄にはしない！」
1117話
「(効果？) ぼぼ確実にな。全ての物資を止められてるわけじゃないが」
「しかし着実に彼等を苦しめ始めているはずだ」
「そして当然、それに黙って耐えるような相手じゃない」
「”神の騎士団”が動き出したら、戦いはそこからだ」
「アラバスタのコブラ王は、中でも人徳のある優れた君主として有名な男だったが…」
「情報は正しく伝わらんものだ」
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