「呪術廻戦」伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦(2期)

26話

「相手は五条家のボンだぞ」
「ノコノコ出ていったところで、なんも出来ねえさ」

 

「まずはバカ共を使って削る」

 

「なんだあいつら、高専戻んなかったのか…」
「ラッキーだな」

 

「これで賞金に釣られるのが、バカからまともなバカになる」

 

「あっちには五条悟がいるんだぞ」
「うん百年ぶりの六眼と無下限呪術の抱き合わせ」

 

「あいつが近くにいる限り、”星漿体”はまず殺せない」

 

27話

「気にすんな、俺も苦手だ」
「男の名前、覚えんのは」

 

「出来ればお前は、さっきので仕留めたかったんだが」
「ナマったかな」

 

「お前みたいに隙がない奴には、緩急つけて偽のゴールをいくつか作ってやるんだ」

 

「手ぶらの俺も気取る勘のよさ」
「この呪具からにじみ出る異質な呪力を、六眼のお前が見落とすわけがねえ」

 

「だがようやく、術式頼りの守りに回ったな」

 

「特級呪具”天逆鉾(あまのさかほこ)”」
「その効果、発動中の術式強制解除」

 

「少し…勘が戻ったかな」

 

「ああ? なんでって…ああ、そういう意味ね」

 

「五条悟は、俺が殺した」

 

28話

「人間が残す痕跡は残穢だけじゃねえ」
「臭跡・足跡・五感も呪縛で底上げされてんだよ」

 

「呪霊操術…烏合だな」

 

「バカが…終わりだな」

 

「術師なら死なねえ程度に斬った」
「式神使いなら殺したが、呪霊操術となるとな」

 

「お前の死後、取り込んでた呪霊がどうなるか分からん」
「ここで面倒事は避けたい」

 

「親に恵まれたな」
「だが…その恵まれたお前らが、呪術も使えねえ俺みたいな猿に負けたってこと…」
「長生きしたきゃ忘れんな」

 

「ああ、”恵”って…そうだったそうだった」
「俺が名付けたんだった」

 

「敗因?」
「勝負はこれからだろ」

 

「1、”止める力”、ニュートラルな無下限呪術」
「2,”引き寄せる力”、強化した無下限呪術”蒼”」
「そして3、”弾く力”、術式反転”赫”」

 

「全て、問題なし」

 

「違和感? 違和感…いや、これでいい」
「殺す」

 

「違和感…”タダ働きなんてごめんだね”」
「いつもの俺ならそう言ってトンズラこいた」

 

「だが、目の前には覚醒した無下限呪術の使い手、恐らく現代最強となった術師」

 

「否定したくなった、ねじ伏せてみたくなった」
「俺を否定した禪院家、呪術界、その頂点を」

 

「自分を肯定するために、いつもの自分を曲げちまった」
「その時点で負けていた」

 

「それ(自尊心)は捨てたろ」
「自分も他人も尊ぶことない、そういう生き方を選んだんだろうが」

 

「(最後に言い残すこと?) ねえよ」

 

「2~3年もしたら、俺のガキが禪院家に売られる」
「好きにしろ」

 

36話

「誰に命令してんだよ?」

 

「よく分かんねえけど、俺の肉体は特別だからな」
「こいつの魂が、俺の肉体に勝てなかったんだろ」

 

40話

「お前…名前は?」
「(伏黒?) 禪院じゃねえのか…よかったな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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