「転生したらスライムだった件」ラミリスの名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件」ラミリスの名言・台詞をまとめていきます。

「(殺しにかかってる？) そのとおり！　油断してると死んじゃうよ」
「勝ってるかな？　勝ってるかな？」

「たった今、恥ずかしながら呼ばれてやってまいりました！」

「我こそは偉大なる十大魔王が１人、迷宮妖精のラミリスである！」

「あのねえあんた、ミリムって”理不尽魔王”って呼ばれてるの」
「”なんでも力で解決しちゃいま～す”って」

「そんな理不尽の権化と、可憐なあたしを比べるなんて失礼なんてもんじゃないよ！」

「殺すつもりも、ケガさせるつもりもなかったのよさ」
「ホントだって」

「ビビらせて、ちょっと楽しんで、そのあと颯爽と助けて尊敬される予定だったの」
「自作自演ってやつ」

「(精霊女王を紹介？) あたしだよ」
「だから、精霊女王…あたしのことだよ」

「逆で～す！」
「精霊の女王が堕落して魔王になっちゃったんです」

「だって、堕落しちゃったんだもん」
「落ちるのって…簡単よね」

「あたしはね、魔王であると同時に聖なる者の導き手」
「迷宮妖精であり、精霊女王でもあったの」

「レオンちゃんにそうしたように、勇者に精霊の加護を授ける役目も担ってるんだよ」
「だから、安心するがいいさ」

「公平だからね、あたしは」
「あたしが…あたしこそが、世界のバランスを保つ者なのだよ」

「いいよ、召喚に協力してあげる」
「すごい精霊を呼び出すといいさ」

「待て！　させないよ」
「あんたの好きにはさせない！」

「うるさい！　そいつはヤバいんだよ」
「見て分からないの？」

「(クロエに)宿っちゃった…もう手遅れだ」
「やめやめ、あたしは知らないからね」

「(さっきの？) 分っかんないわよ！　詳しくは分からない」
「でもね、あれはたぶん未来で生まれたのよ」

「未来からやってきた、精霊に似た何か」
「とても信じられないけど、その子に宿ったことで自分を生み出す土壌をつくった？」

「未来であれが生まれたら、大変なことになる気がする！」
「もしかしてあれは時の大精霊の加護を受けて…」

「はあ？　暴風竜？　ヴェルドラが復活したですって？」
「んなわけないでしょ」

「ヴェルドラは昔、あたしがワンパンで沈めてやったからね」
「口ほどにもない奴だったわよ」

「あいつの時代はとっくに終わったってわけ～」
「恐怖するならあんな”そよ風竜”じゃなくて、あたしを畏れ敬うがいいのさ」

「(来た目的？) だから！　あたしはね、運命の出会いをしたわけよ」
「このマンガという素晴らしい書物の中で、このヒロインの少女は一体誰を選ぶのか？」

「この国…テンペストは滅亡する！」

「あたしはあんた(リムル)に味方することに決めたから来てあげたってわけよ」

「この娘(ドライアド)達があたしをすっごくちやほやしてくれてんのよ」
「どういうことよ？」

「よかったわよ…最高だったわよ」
「だからリムル、あたしもここに住むことにしたってわけ！」

「ギィとミリムとあたしが最古の魔王なんだよね！」

「ベレッタちゃんがあたしの本当の配下に…これでようやくぼっちも卒業！」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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