「ワンピース」ジュラキュール・ミホークの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ジュラキュール・ミホークの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース 東の海(イーストブルー)編

24話

「(目的?) 暇つぶし」

 

「力だけの剣に強さなどない」

 

「何を目指す?」
「(最強?) 愚かな」

 

「勝負?」
「哀れなり弱き者よ」

 

「いっぱしの剣士であれば、剣を交えるまでもなく俺とお主の力の差を見抜けよう」

 

「この俺に刃を突き立てるは、己の勇気か、はたまた無知なるゆえか?」

 

「俺は兎を狩るのに全力を出すバカな獣とは違う」

 

「多少、名を上げた剣士がいたところで」
「ここは4つに分かれた海の中で最弱の海イーストブルー」
「あいにくこれ以下の刃物は持ち合わせていないのだ」

 

「井の中の蛙よ。世の広さを知るがよい」

 

「何を背負う? 強さの果に何を望む?」
「弱き者よ」

 

「このまま心臓を貫かれたいか…なぜ引かん?」

 

「そう、それが敗北だ」

 

 

「覚えておく、久しく見ぬ強き者よ」
「そして…剣士たる礼儀をもって世界最強のこの黒刀で沈めてやる」

 

「(背中の傷は剣士の恥?) 見事」

 

「生き急ぐな、若き力よ」

 

「若き剣士の仲間か。貴様もまた、よくぞ見届けた」
「安心しろ、あの男はまだ生かしてある」

 

「貴様が死ぬにはまだ早い」
「我が名はジュラキュール・ミホーク」

 

「己を知り、世界を知り、強くなれ」
「俺はこの先、幾年月でも、この最強の座にて貴様を待つ」

 

「この剣を超えてみよ!」
「この俺を超えてみよ、ロロノア・ゾロ!」

 

45話

「左腕を失った貴様と、今さら決着をつけようなどとは思わん」

 

空島編

151話

「つまらぬ言い合いが聞こえるな」
「俺は来る場所を間違えたかな?」

 

「海軍本部に七武海、対峙する勢力同士ではその円卓もあまり意味を成さんようだな」

 

「何、俺はただの(会議の)傍観希望者だ」
「今回の議題に関わる海賊達に少々興味があってな」

「それだけだ」

 

マリンフォード編

462話

「推し量るだけだ」
「近くに見える、あの男と…我々の本当の距離を」

 

466話

「話題に事欠かん男だ、麦わら」

 

469話

「悪いが、赤髪…この力、慎みはせんぞ」

 

「さて、運命よ…あの次世代の申し子の命、ここまでか?」
「あるいは…この、黒刀からどう逃がす?」

 

470話

「虫けらの顔など…いちいち覚えちゃいない」

 

「なるほど。しかし運命はまだ見えぬ」
「よってここは引いてもらう」

 

「能力や技じゃない…」
「その場にいる者達を、次々に自分の味方につける」
「この海においてあの男(麦わら)は…もっとも恐るべき力を持っている」

 

471話

「白ひげ海賊団きっての剣士」
「花剣の太刀筋、見せてもらおうか」

 

476話

「こいつらも剣士。だが…哀れなり、弱き者よ」

 

489話

「白ひげと戦うことは承諾したが、赤髪は協定の範囲外だ」
「引き際だ」

 

506話

「やめておけ、ロロノア・ゾロ。限界を超えたダメージの蓄積」
「そうでなくとも、ヒヒにすら勝てぬ者が俺に挑もうというのか?」

 

509話

「仲間思いもいいが、こいつら(ヒヒ)は手強いぞ」

 

「人は武器と知恵ゆえに動物に勝る」
「しかし動物が武器を取ったらこうも強い」

「思い上がった若造には、ちょうどいい相手かもな」

 

515話

「見損なったぞ、ロロノア。お前は敵に教えを請おうというのか?」
「恥を知れ!」

 

「ヒヒにもやられて、海にも出られず」
「のこのこと帰って来るような男に、教えることは何もない」

 

「俺の首を狙う剣士を、俺の手で育てろというのか?」
「おかしな奴だ。バカバカしい。見栄えのせん行為に変わりはないぞ」

 

「どうやら、野心に勝るものを見つけたようだな」

 

「不器用な奴め」
「お前のような男がプライドを捨てる時は、必ず誰かのためだと決まっている」

 

ドレスローザ編

720話

「刀を折られたことはあるか?」
「覇気をまとえば、同じ刀でも折れることはなかった」

 

「刃こぼれすら己の恥と思え」
「全ての刀剣は黒刀になりうる」

 

ワノ国編

917話

「(出てく?) 好きにしろ」
「気をつけて行け」

 

「騒がしい女だ」

 

957話

「武者震いがする」
「久しぶりだな…追われる立場に戻るのは」

 

1086話

「”ごめん”で四皇に成り上がる男は、お前(バギー)が最初で最後だろう」
「死んでもらわねば示しはつかんな」

 

「だが…考えようによっては、こいつを祭り上げておくのも悪くない」
「少なくとも俺は四皇になどならず、平穏な暮らしを望む」

 

「こいつを矢面に立たせて、消したきゃいつでも消せるって話だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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