「ワンピース」トラファルガー・ローの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」トラファルガー・ローの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース シャボンディ諸島編

397話

「誰を捕まえたかったのかは知らねえが」
「まさか天竜人がぶっ飛ばされる事態になるとは思わなかったろうな」

 

「面白えもん見せてもらったよ、麦わら屋一味」

 

399話

「消されたいのか?」
「命令するなと言ったはずだ。今日は思わぬ大物に出くわす日だ」

 

「更に大将になんて会いたくねえんで…そこを通してもらうぞ」

 

マリンフォード編

487話

「麦わら屋をこっちへ乗せろ!」
「麦わら屋とはいずれは敵だが、悪縁も縁」
「こんな所で死なれてもつまらねえ」

 

「そいつをここから逃がす。一旦俺に預けろ!」

 

「俺は、医者だ!」

 

489話

「さあ、始めるか。こっちは腹をぶち抜かれて瀕死」
「麦わら屋は外傷もひどいが、もっと深いところがヤバそうだ」

 

「(麻酔は)必要ない。2人共、痛みを感じないほどの重症だ」
「どんな荒療治になっても、文句を言う気力もないだろうよ」
「楽しいオペになりそうだ」

 

490話

「やれることは全部やった」
「オペの範疇では、現状、命はつないでる」

「だが…あり得ないほどのダメージを蓄積してる」
「まだ生きられる保証はない」

 

「(友達?) いや、助ける義理もねえ」
「親切が不安なら、何か理屈をつけようか?」

 

491話

「(立ち入り禁止?) まあ、どっちでもいいが…」
「この島には、俺の船と同等の医療設備と技術があるんだろうな?」

 

「傷口がまた開いたら今度は死ぬぜ」
「それでも構わねえなら、麦わら屋を連れていけ」

 

「目覚めるかどうかは麦わら屋の気力次第」
「奴に生きる気力があれば…の話だが」

 

507話

「冥王が何をする気か? ”D”はまた必ず嵐を呼ぶ」
「次に会う時が楽しみだ」

 

513話

「時期を待つと…そう言ったんだ」
「慌てるな。ひとつなぎの大秘宝、ワンピースは逃げやしねえ」

 

「潰し合う奴等は潰し合ってくれりゃあいい。つまらねえ戦いには参加しねえ」
「ゴチャゴチャ言ってねえで、黙って俺に従え」
「獲るべき椅子は、必ず奪う」

 

パンクハザード編

584話

「俺の別荘に、なんの用だ?」
「白猟屋」

 

585話

「あいつら…面倒持ち込みやがって」

 

「お前らは、もう島から出すわけにはいかねえ」
「人がいねえと言ったことは悪かったよ」

 

586話

「お前らがこの島で見たもの全て、本部にも政府にも報告はさせねえ」

 

587話

「心ばかりはいっぱしの剣豪か?」
「よく覚えてけ、女海兵」
「弱え奴は、死に方も選べねえ」

 

「場所を変えなきゃ、見えねえ景色もあるんだ」

 

「何1つ、お前に教える義理はねえ」

 

588話

「あの時のことは恩に感じる必要はねえ」
「あれは俺の気まぐれだ」

 

「俺もお前も海賊だ、忘れるな」

 

「おいおい、よせ」
「そういう泥くせえの、嫌いなんだ」

 

「また後で会うだろう」
「互いに取り返すものがある」

 

592話

「何も知らねえど素人が飛び込んでくるのと、どっちがいい?」

 

「どこへ行こうと…俺の自由だ」

 

593話

「新世界で生き残る手段は2つ」
「四皇の傘下に入るか、挑み続けるかだ」

 

「だったら、ウチと同盟を結べ」

 

「俺とお前が組めば、やれるかもしれねえ」
「四皇を1人、引きずり下ろす策がある」

 

594話

「(誘拐の)目的は金じゃない、混乱だ」

 

「成功してもいねえのに、その先の話を今する意味はない」
「とにかく、シーザー・クラウン捕獲に集中しろ」

 

「俺の計画は、その時にゆっくり全員に話す」
「ただし、シーザーの誘拐に成功した時点で、事態はおのずと大きく動きだす」
「そうなるともう、引き返せねえ」

 

595話

「あのバカ…誰が全軍相手にしろと言った!」

 

599話

「お前らが気づかねえのも無理はない」
「ヴェルゴは別に、海軍を裏切ったわけじゃねえからな」

 

「もともと、奴は海賊なんだ」
「ヴェルゴは初めからずっと、ジョーカーの一味なのさ」

 

「”ジョーカー”とは、闇のブローカーとしての通り名に過ぎない」
「その正体は、お前らもよく知っている男だ」

 

「世界に名だたる7人の海賊…世界政府公認、王下七武海の1人…」
「ドンキホーテ・ドフラミンゴだ」

 

601話

「優秀な秘書に救われたな」
「もっとモネを警戒しておくべきだった」

 

「マスターがあんまりマヌケなんで、ナメきってたよ」

 

602話

「ヴェルゴの登場は想定外だったが…」
「麦わら屋、俺達はこんなところでつまずくわけにはいかねえんだ」

 

「作戦は変わらず、今度はしくじるな」
「反撃に出るぞ」

 

603話

「さあ…お前らをどうしようか?」
「少し知りすぎたな」
「お前らの運命は俺の心ひとつ」

 

「白猟屋。お前を助ける義理はねえが」
「お前らが生きて帰ることでヴェルゴが立場をなくせば、俺にも利がある」

 

「ただし、俺とジョーカーについての話は全て忘れろ」
「これは頼みじゃねえ、条件だ」
「お前の命と引き換えのな」

 

604話

「俺は殺戮の趣味はねえが、猶予は2時間」
「それ以上この研究所内にいる奴に、命の保証は出来ねえ」

 

616話

「心臓さえ戻りゃ、てめえなんか問題じゃねえんだ…ヴェルゴ!」

 

「そんなに海賊に借りを作るのが嫌か?」

 

「これで終わりだ、ヴェルゴ…さん」

 

「(上下関係?) そう思ってろってことだ」
「いつまでもその椅子に座ってられると思うなよ」
「お前ら!」

 

「聞こえてんだろ、ジョーカー!」

 

「ヴェルゴはもう終わりだ、ジョーカー」
「お前はもっとも重要な部下を失う、シーザーは麦わら屋が仕留める」
「つまり、SADも全て失う」

 

「この最悪の未来を予測できなかったのは、お前の過信だ」
「いつものように高笑いしながら、次の手でも考えてろ」

 

「だが俺達は、お前の笑みが長く続くほど…予想通りには動かない」

 

「頂上戦争から2年…誰が、何を動かした?」

 

「お前は平静を守っただけ、白ひげは時代にケジメをつけただけ」
「海軍本部は新戦力を整えた、大物達も仕掛けなかった」

 

「まるで、準備をするかのように」
「あの戦争は、序章に過ぎない」

 

「お前がいつも言っていたな、”手に負えねえうねりと共に、豪傑共の新時代がやって来る”」
「歯車を…壊したぞ!」

 

「もう、誰も…引き返せねえ!」

 

617話

「俺の心配はいい、てめえの身を案じてろ」

 

618話

「気分で作戦を変えんじゃねえよ」
「お前を信用するんじゃなかった」

 

620話

「言うだろう?」
「人に親切にしておきゃ…てめえにいいことがあるって」

 

622話

「そいつ(四皇)の名は…”百獣のカイドウ”という男だ」

 

623話

「(麦わらを利用?) 利用ねえ、どっちがされてんのか…」

 

「四皇を全員倒す?」
「利害は一致してるようだがナメすぎだ」

 

「奴等はかつて白ひげとも縄張り争いをしていた、海の皇帝達だ」
「中でも百獣のカイドウって男は、この世における最強生物と言われている」

 

「俺達の同盟は、カイドウの首を取るまで」
「作戦成功の確率は…まあ、限りなく低いと考えろ」

 

「さて…麦わら屋の一味は、俺の手に負えるかどうか…」

 

624話

「新世界にいる大海賊達は、大概海のどこかに縄張りを持ち、無数の部下達を率いて」
「巨大な犯罪シンジケートのように君臨している」」

 

「とにかく今までとは規模が違う」
「一海賊団で挑んでも、船長の顔すら拝めやしない」

 

「だが、あくまで裏社会…海軍に目をつけられねえように、必要な取引は闇の中で行われる」
「その中で、もっとも信頼と力を持っている男がドフラミンゴだ」

 

「闇の名をジョーカー」
「更に今ジョーカーにとって、もっとも巨大な取り引き相手、それが…」
「四皇、百獣のカイドウ」
「俺達が狙う首だ」

 

ワノ国編

901話

「(麦わらが博羅町?) おい、待て! 事件しか起きねえじゃねえか!」
「止めに行くぞ、バカ共を!」

 

905話

「せっかく情報のねえ鎖国国家のワノ国で、俺達の顔を知るこいつ(ホーキンス)は…」
「消しておくべきだ」

 

906話

「命をもらう」

 

「そう簡単にはいかねえか、バジル・ホーキンス」
「だが…」

 

「ただの脅しだがな」
「俺は殺人は好まない、医者なんでね」

 

「あいつら…考えうる最悪の事態にしやがって!」

 

908話

「ロロノア屋! 指名手配になった上に、ジャックを呼び寄せるマネしやがって!」
「騒ぎを起こさねえと、あれほど誓ったよな!?」

 

「麦わら屋…またあいつか!」

 

「麦わら屋…ワノ国への反乱だぞ、これは」

 

「(騒ぎは起こせねえ?) お前が言うな!」

 

「海賊がいいことしやがって…ヘドが出るぜ!」

 

「お前達と別れた後、こっちはちゃんと計画を立てて行動してたんだよ」
「とにかく、行けば分かる」
「まずは、ワノ国の亡霊達に会いに行く」

 

「驚くはずだ」
「お前はそこで…信じられねえ事実を知ることになる」

 

913話

「要するに、むしろケンカを売ったのはこっちで」
「奴(カイドウ)の狙いは最初から…俺と麦わら屋の首だ」

 

「放っておきてえところだが…麦わら屋は既に、この国の人間に関わっちまった」
「感情で動かれちゃ、作戦に支障をきたす」

 

「決戦の日に顔がそろわねえんなら、同盟の意味がねえ」
「俺がなんとかしてくる」

 

「バカが…見ろ!」
「海賊がいいことなんてするから、こんなことになるんだ!」

 

914話

「(麦わら屋) やっちまったか!」
「全てを台無しにしやがって!」

 

915話

「クソッ…最悪だ!」

 

924話

「もし捕まって拷問されたとしても…」
「絶対奴等に、侍達やミンク族のことは吐くなよ」
「何もしゃべらず、殺されろ!」

 

「ウチはドライなんだ」

 

925話

「俺は海の戦士ソラを応援する正当な読者」
「卑劣な悪役、ジェルマは嫌いだった」

 

936話

「俺の仲間達を疑ったことを、忘れるなよ」

 

「信頼し合えねえ者同士が、死線で背中を預けられるとは思わねえ」

 

951話

「仕方ない…子分の失態は親の責任…」
「俺がまとめて…斬る!」

 

「いいか? お前ら」
「俺が捕まったことは、麦わら屋達には絶対に話すな」

 

977話

「こんな小舟で嵐の海に出るなんて」
「バカか、お前ら!」

 

「海をナメすぎた、侍共!」

 

978話

「相変わらず派手なマネを」

 

「雨の中じゃ”ROOM”には敵わない」

 

981話

「よせ、錦。あいつらに作戦なんて、与えるだけ無駄だろう」

 

982話

「全く、あいつら…また勝手な行動しやがって!」

 

984話

「心配するだけ無駄だ」
「バカはそう簡単に死なねえ」

 

993話

「俺には俺の目的がある」

 

1010話

「俺はやっぱり…この数奇な運命の、意味を知りてえ」

 

1016話

「よう、麦わら屋」
「いいか! 俺とお前は同盟を組んだ」
「同盟ってのは対等なんだ!」

 

「俺は、はなから錦えもん達を下へ逃がすつもりだった!」
「それをてめえが…」
「まるで俺が、てめえの命令を聞いたみてえに!」

 

1017話

「(質量が足りない?) だったら、俺が足してやる」

 

「竜の内臓図は見たことねえが…この辺だろ、心臓は!」
「ガンマナイフ!」

 

「体内からお前を破壊してやる!」

 

1025話

「出来るならもうやってる」
「覇気が強すぎて、あいつらは動かせねえ」

 

1027話

「行かせてやれよ」
「誰か死ぬくらいなら…作戦失敗でいい」

 

1037話

「長く行動を共にすると」
「不思議とあいつならなんとかなりそうな気がしてくる」

 

「俺もうんざりだ」
「俺の知りたいこと、やりたいこと、いつも邪魔しやがって」
「お前らにはどいてもらう!」
「もう新時代だ」

 

「(邪魔?) 相手はビッグ・マムだ」
「大人になれ、ユースタス屋」
「一時、同盟といこうぜ」

 

1056話

「(覚醒?) まだ慣れてねえ」
「死にかけなら使うが、体力の消耗が尋常じゃなく、戦闘の命取りになる」

 

「貫通に意味はない」
「ただし”クローム”は、内部から波動を生む!」
「ショックヴィレ!」

 

「巨大化…」
「やれやれ…ぶっ飛ばすにしても、切り刻むにしても、ひと仕事だな」

 

「こんな怪物倒さねえと、歴史の勉強も出来ねえなんてな!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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