アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」昭弘・アルトランドの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
2話
「俺等はヒューマンデブリだ」
「自分の意思とは無縁でここにいる」
「上が誰になろうと従う」
「それがあいつらであろうと、お前らであろうとな」
9話
「(出るのは)家族の…晴れ舞台だからな」
10話
「誰にも話したことねえんだけどな、俺にも弟がいたんだ」
「正直、ちょっと前までは自分のことで精いっぱいで」
「昌弘のことを思い出すこともなかった」
「鉄華団に入れてもらって、家族みてえな仲間が出来て…考えるんだ」
「俺にも本当の家族がいたんだってな」
11話
「俺よ、最近楽しかったんだ」
「お前らと鉄華団を立ち上げて、一緒に戦って…”仲間のために”とか言ってよ」
「姐さん達にしごかれんのも楽しかった」
「楽しかったから、俺がゴミだってことを忘れてた」
「ヒューマンデブリが楽しくっていいわけがねえ」
「だから、バチが当たったんだ」
13話
「分からねえ…分かってたまるかよ!」
「そう、お前がここで死んじまっても!」
「きっと生まれ変わって…生まれ変わって戻ってくるんだよ! 俺達の家に!」
「こいつ(グシオン)を俺にくれねえか?」
「昌弘との想い出は、ガキの頃のものしかない」
「一番新しくて、一番強い想い出は、あいつの死になっちまった」
「ならせめて! 俺はこれから、あいつの思い出と一緒にいたい」
17話
「こいつ(グシオン)の初陣、派手に飾ってやりますよ」
19話
「”行けるか”だと?」
「行くしかねえだろう!」
鉄血のオルフェンズ(2期)
27話
「鉄華団は辞めるも辞めないも自由だ」
「生きるも死ぬも、自分で選んでいいんだ」
31話
「死ぬなよ、みんな…俺が行くまで」
32話
「そいつの始末を終えたら、次はお前だ、覚悟しておけ」
「ガランって野郎は…俺がやる!」
「よかったな…あんたはまともで!」
「平気だ、俺は…生きている」
33話
「もっと話をしておけばよかった」
「失ってからじゃ遅い」
39話
「(無茶しすぎないで?) まあ、お前(ラフタ)もいなくなるしな」
「今まで本気で俺の背中を任せられると思えたのは、三日月とお前だけだった」
40話
「(どうして?) 理由が必要か?」
「こっちはいい、家族を守れ」
「俺に背中を預けろ!」
41話
「鉄華団に入って、初めて自分が本当はどんな奴だったか、分かったような気がする」
「俺はお前(ラフタ)を尊敬する」
「筋を通さねばならないこと、大事にせねばならないものをきちんと見つめ」
「まっすぐに生きる」
「俺も、お前のようにありたいと思う」
42話
「俺は、何度手放したのか…」
「これ以上大切なものを失うぐらいなら…」
「俺はまともさなど捨てる!」
「生まれ変わってまた出会えたら…」
「その時に、わびさせてくれ」
46話
「ありがとう」
「お前と、こうして話が出来ることが嬉しい」
「生き残ってくれて、ありがとな」
49話
「勘違いすんな」
「俺達はもう、どこで終わっても構わねえデブリじゃねえんだ」
「お前の仕事はこの先にある」
「お互い、団長命令を果たそうぜ」
「俺達の目的は、あくまで時間稼ぎだ」
「なるべくゆっくり、すり潰されてみせる!」
50話
「さあ、まだ仕事は終わりじゃねえぞ」
「行ってオルガの命令を果たせ!」
「(もういい?) ふざけんな、お前が残ってんのに俺がひけるか」
「(弱くなった?) そりゃ…向こうからしたら、残ってんのが俺達しかいねえ時点で」
「もう勝ちは決まってんだ」
「勝ち戦で死にてえ奴はいねえだろうよ」
「(生きてる?) ああ…どうにかな」
「しょうがねえ…死ぬまで生きて…命令を果たしてやろうじゃねえか!」
「生きてりゃ、いいことあるもんだな」
「てめえをこの手でやれるとは…」
「いい土産話が出来た…」
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