アニメ「僕のヒーローアカデミア(2期、保須市襲撃事件編)」の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(2期)
27話
「さっきので俺の実力が見えなかったか?」(グラントリノ)
「ワン・フォー・オールの9人目の継承者がこんな湿った男とは…」
「オールマイトはとことんど素人だな」(グラントリノ)
「分析と予測か」
「だが…固いなあ」(グラントリノ)
「そして意識がちぐはぐだ」
「だからこうなる」(グラントリノ)
「自分でも理解は出来てるはずなのに」
「オールマイトへの憧れや責任感が足かせになっとる」(グラントリノ)
「ワン・フォー・オールを特別に考えすぎだな」(グラントリノ)
「答えは自分で考えろ」(グラントリノ)
「ヒーロー殺し…現代社会の包囲網でも捕らえられぬ神出鬼没ぶり」(飯田天哉)
「無駄なことかもしれない、それでも…それでも今は追わずにはいられない」
「僕は、あいつが許せない!」(飯田)
「(オールマイトを殺す?) 興味を持った俺が浅はかだった」
「お前は、俺がもっとも嫌悪する人種だ」(ステイン)
「子供のかんしゃくに付き合えと?」
「信念なき殺意になんの意義がある?」(ステイン)
「答えを教えるだけじゃ意味がない」(オール・フォー・ワン)
「至らぬ点を自身に考えさせる、成長を促す」
「教育とはそういうものだ」(オール・フォー・ワン)
「正直、君(爆豪)のことは好きじゃない」
「私の事務所を選んだのもどうせ、5本の指に入る超人気ヒーローだからだろう?」(ベストジーニスト)
「しかし、君には致命的な欠陥がある」(ベストジーニスト)
「自分が一番強いと思い込み」
「なりふり構わずそれを実践しようとする…凶暴な人間性」(ベストジーニスト)
「そんな者達を矯正するのも、私のヒーロー活動」
「ヴィランもヒーローも表裏一体」(ベストジーニスト)
「そのギラついた目に見せてやるよ」
「何が人をヒーローたらしめるのか」(ベストジーニスト)
「(やること?) 決まっている」
「ヒーローの規範となるべき人間になるよう教育するのさ」(ベストジーニスト)
「言葉遣い、身だしなみ、感情の抑制、モラルの徹底」
「やるべきことは無数にある」(ベストジーニスト)
「1週間という短い期間で、君の体にそれらを縫い付ける」(ベストジーニスト)
「あんたが作った道を進む気はねえ」
「俺は俺の道を進む」(轟焦凍)
「お前も準備しろ、出かけるぞ」
「ヒーローというものを見せてやる」(エンデヴァー)
「(オールマイトを)生半可な扱いは出来なかった」
「亡き盟友に託された男だったからなあ」(グラントリノ)
28話
「情けない」
「この程度を反応できんのなら、救えるもんも救えんぜ」(グラントリノ)
「平和の象徴とうたわれるような人間は、こんな壁ととんと越えていくぞ」(グラントリノ)
「ヒーローとは、救いを求める人々に安心を与えなければならない」(ベストジーニスト)
「能力はもちろんのこと」
「容姿・言葉遣い・立ち振る舞い・エレガントさがヒーローには必要だ」(ベストジーニスト)
「再び動き出したのか…あの男が」(オールマイト)
「何を成し遂げるにも信念…思いがいる」
「ない者、弱い者が淘汰される」(ステイン)
「当然だ…だからこうなる」(ステイン)
「ヒーローが本来の意味を失い、偽物がはびこるこの社会も」
「いたずらに力を振りまく犯罪者も…粛清対象だ」(ステイン)
「ちょっと待て待て、この手のひらはダメだ」
「殺すぞ」(死柄木弔)
「口数が多いなあ…」
「信念? んな仰々しいもんないね」(死柄木)
「強いて言えば、そう…オールマイトだな」(死柄木)
「あんなゴミが祭り上げられてるこの社会を」
「めちゃくちゃにぶっ潰したいなとは思ってるよ」(死柄木)
「それがお前か」
「お前と俺の目的は対極にあるようだ」(ステイン)
「だが”現在(いま)を壊す”」
「この1点において俺達は共通してる」(ステイン)
「真意を試した」
「死線を前にして、人は本質を現す」(ステイン)
「異質だが、思い…いびつな信念の芽がお前には宿っている」(ステイン)
「お前がどう芽吹いていくのか…」
「始末するのは、それを見届けてからでも遅くはないかもな」(ステイン)
「用件は済んだ」
「さあ、俺を保須へ戻せ」(ステイン)
「あそこにはまだ、なすべきことが残っている」(ステイン)
「奴は…この街に再び現れる可能性が高い」
「来い! この手で始末してやる!」(飯田)
「ヒーローはいかなる理由があろうとも、己のために”個性”を使ってはならない」
「もし私利私欲のために”個性”を使えば、それはとても重い罪となる」(マニュアル)
「(私利私欲? 重い罪?) しかし…じゃあしかし、この気持ちをどうしたらいい?」(飯田)
「この街(保須)を正す」
「それにはまだ犠牲がいる」(ステイン)
「ヒーローとは、偉業をなした者のみ許される称号!」
「多すぎるんだよ、英雄気取りの拝金主義者が!」(ステイン)
「この世が自ら誤りに気づくまで…俺は現れ続ける」(ステイン)
「やっぱ、合わないんだよ根本的に」
「ムカつくしな」(死柄木)
「俺に刃突き立てて、ただで済むかって話だ」
「ぶっ壊したいならぶっ壊せばいいって話」(死柄木)
「大暴れ競争だ」
「あんたのメンツと矜持、潰してやるぜ、大先輩」(死柄木)
「いいぞ、派手にいこう」(死柄木)
「騒々しい…あほうが出たか?」
「あとで始末してやる」(ステイン)
「今は…俺がなすべきことをなす」(ステイン)
「ヒーローを名乗るなら、死に際のセリフは選べ」(ステイン)
「スーツを着た子供…何者だ?」
「消えろ、子供の立ち入っていい領域じゃない」(ステイン)
「血のように赤い巻物と全身に携帯した刃物、ヒーロー殺しステインだな?」
「そうだな!」(飯田)
「お前を追ってきた」
「こんなにも早く見つかるとはな」
「僕は…」(飯田)
「その目は仇討ちか? 言葉には気をつけろ」
「場合によっては、子供でも標的になる」(ステイン)
「標的ですらないと言っているのか…」
「では聞け、犯罪者」(飯田)
「僕は、お前にやられたヒーローの弟だ」
「最高に立派な兄さんの弟だ」(飯田)
「兄に代わり、お前を止めに来た」(飯田)
「僕の名前を、生涯忘れるな!」
「インゲニウム!」(飯田)
「お前を倒す、ヒーローの名だ!」(飯田)
29話
「ガチ戦闘は何年ぶりかな?」
「まったくとんだ巻き添えだ、はっちゃけやがって!」(グラントリノ)
「(なぜ?) 決まっている、ヒーローだからさ」(エンデヴァー)
「インゲニウム…兄弟か?」
「奴は世間に伝聞させるため…生かした」(ステイン)
「お前は…弱いな」(ステイン)
「お前も、お前の兄も弱い」
「偽物だからだ」(ステイン)
「(兄は)僕のヒーローだ…僕に夢を抱かせてくれた、立派なヒーローだったんだ」
「許さない…殺してやる!」(飯田)
「あいつをまず助けろよ」(ステイン)
「自らを顧みず他を救い出せ」
「己のために力を振るうな」(ステイン)
「目先の憎しみにとらわれ私欲を満たそうなど」
「ヒーローからもっとも遠い行いだ」(ステイン)
「だから死ぬんだ」(ステイン)
「じゃあな、正しき社会への供物」(ステイン)
「何を言ったってお前は、兄を傷つけた犯罪者だ!」(飯田)
「助けに来たよ、飯田君!」(出久)
「僕の考えすぎかもしれない、確証もまったくない」
「でもだからって、動かずにはいられない」(出久)
「仲間が助けに来た…」
「いいセリフじゃないか」(ステイン)
「だが俺はこいつを殺す義務がある」
「ぶつかり合えば当然、弱い方が淘汰されるわけだが…さあ、どうする?」(ステイン)
「(関係ない?) そんなこといったら、ヒーローは何も出来ないじゃないか!」(出久)
「言いたいことはいろいろあるけど…あとにする」
「オールマイトが言ってた…”余計なお世話はヒーローの本質なんだ”って」(出久)
「パワーが足りない」(ステイン)
「俺の動きを見切ったんじゃない」
「視界から外れ、確実に仕留められるよう画策した…そういう動きだった」(ステイン)
「口先だけの人間はいくらでもいるが、お前は生かす価値がある」
「こいつらとは違う」(ステイン)
「緑谷、こういうの(位置情報)はもっと詳しく書くべきだ」
「遅くなっちまっただろ」(轟)
「なんでって、こっちのセリフだ」
「数秒意味を考えたよ」(轟)
「一括送信で位置情報だけ送ってきたから」
「意味なくそういうことする奴じゃねえからな、お前は」(轟)
「ピンチだから応援呼べってことだろ?」
「大丈夫だ、数分もすりゃプロも現着する」(轟)
「情報どおりのナリだな」
「こいつらは殺させねえぞ、ヒーロー殺し」(轟)
「兄さんの名を継いだんだ」
「僕がやらなきゃ…そいつは僕が!」(飯田)
「継いだのか、おかしいな」
「俺が見たことあるインゲニウムは、そんな顔じゃなかったけどな」(轟)
「己より素早い相手に対し自ら視界をさえぎる」
「愚策だ」(ステイン)
「飯田、兄貴がやられてからのお前が気になった」
「恨みつらみで動く人間の顔なら、よく知ってたから」(轟)
「そういう顔した人間の視野が、どれだけ狭まってしまうのかも知っていたから」(轟)
「以前のままの俺だったら、職場体験で親父の事務所を選ぶなんてことは絶対なかった」
「許したわけじゃないし、許す気もない」(轟)
「ただ、やつがナンバー2と言われている事実を、この目と体で体験し」
「受け入れるためだった」(轟)
「簡単なことだったんだ、全部」
「簡単なことなのに見えてなかった」(轟)
「やめてくれ…もう、僕は…」(飯田)
「やめてほしけりゃ立て!」(轟)
「俺がお前に言えるひと言」
「なりてえもんちゃんと見ろ!」(轟)
30話
「何がヒーロー…」
「友に守られ…血を流させて…」(飯田)
「ヒーロー殺し、ステイン」
「奴に罪を思い知らせんがために、僕は兄の名を使った」(飯田)
「目の前のことだけ…自分のことだけしか見れちゃいない」(飯田)
「天哉が憧れるっつうことは俺、すっげえヒーローなのかもな」(インゲニウム)
「お前の言うとおりだ、ヒーロー殺し」
「僕は彼等とは違う…未熟者だ」(飯田)
「足元にも及ばない…それでも!」(飯田)
「今ここで立たなきゃ…」
「二度と…もう二度と彼等に…兄さんに…追いつけなくなってしまう!」(飯田)
「感化され取り繕おうとも無駄だ」
「人間の本質はそうやすやすと変わらない」(ステイン)
「お前は私欲を優先させる偽物にしかならない」
「ヒーローをゆがませる社会のガンだ」(ステイン)
「誰かが正さねばならないんだ」(ステイン)
「僕にヒーローを名乗る資格など…ない」
「それでも…折れるわけにはいかない」(飯田)
「俺が折れれば、インゲニウムは死んでしまう」(飯田)
「戦うんだ…腕など捨て置け!」
「レシプロ…エクステンド!」(飯田)
「今は…脚が…あればいい!」(飯田)
「今は…拳が…あればいい!」(出久)
「お前を倒そう!」
「今度は犯罪者として!」
「ヒーローとして!」(飯田)
「こいつ”再生”か」
「炭化した細胞では再生できまい」(エンデヴァー)
「2人共…僕のせいで傷を負わせた」
「本当にすまなかった」(飯田)
「怒りで何も…見えなく…なってしまっていた」(飯田)
「僕もごめんね」
「君があそこまで思い詰めてたのに、全然見えてなかったんだ…友達なのに」(出久)
「しっかりしてくれよ、委員長だろ?」(轟)
「おいおいおいおい…ふざけんじゃないよ!」(死柄木)
「何殺されてる、あの”脳無”」
「なんであのガキがいる?」(死柄木)
「言いたいことが追いつかないぜ、めちゃくちゃだ!」
「なんで思いどおりにならない」(死柄木)
「偽物…」
「正さねば…誰かが、血に染まらねば…」
「ヒーローを…取り戻さねば!」(ステイン)
「来い…来てみろ、偽物共!」
「俺を殺していいのは本物のヒーロー…オールマイトだけだ!」(ステイン)
31話
「大人のズルで、君達が受けていたであろう称賛の声はなくなってしまうが」
「せめて…共に平和を守る人間として、ありがとう」(面構犬嗣)
「人は大きな事件に目を奪われる」
「しかしこういう時こそ、ヒーローは冷静でいなければならない」(ベストジーニスト)
「ケイオスは時に人を惑わし、根底に眠る暴虐性を引きずり出そうとしてくる」(ベストジーニスト)
「というわけで、今日もぴっちり平常運行」
「タイトなジーンズで心身共に引き締めよう」(ベストジーニスト)
「奴は憎いが、奴の言葉は事実だった」
「だから…俺が本物のヒーローになれるまで、この左手(の後遺症)は残そうと思う」(飯田)
「飯田君、僕も同じだ」
「戒めを、この手に」
「一緒に強く…なろうね」(出久)
「俺が気圧(けお)されたのは、恐らく強い思想」
「あるいは脅迫観念から来る威圧感だ」(グラントリノ)
「褒めそやすわけじゃねえが」
「俊典、お前の持つ”平和の象徴観念”と同質のそれだよ」(グラントリノ)
「安い話、”カリスマ”っつうやつだ」(グラントリノ)
「今後取り調べが進めば奴の思想・主張がネットニュース、テレビ、雑誌」
「あらゆるメディアで垂れ流される」(グラントリノ)
「今の時代、よくも悪くも抑圧された時代だ」
「必ず感化される人間は現れる」(グラントリノ)
「個々の悪意は小さくとも」
「1つの意志のもと集まることで何倍にも何十倍にも膨れ上がる」(グラントリノ)
「はなからこの流れを想定していたとしたら、敵の大将はよくやるぜ」(グラントリノ)
「俺の盟友であり、お前の師、先代ワン・フォー・オール所有者・志村を殺し」
「お前の腹に穴を開けた男…」(グラントリノ)
「オール・フォー・ワンが再び動き始めたと見ていい」(グラントリノ)
32話
「パトロールはヴィランの犯罪を抑止するために行うものだが、副次的効果も期待できる」
「それは何か?」(ベストジーニスト)
「答えは、我々の存在を示し、市民達に安心を与えること」
「守る者と守られる者との信頼関係を築くことだ」(ベストジーニスト)
「私達は、船長の指示に従うの」
「船長が決めたことが最善だと信じてるから」(シリウス)
「フロッピーも信じて」
「船長を…私達を」(シリウス)
「シリウスさん」
「私この職場体験に来られてよかった」(蛙吹梅雨)
「ヒーローにとって本当に大切なものが何か、少しだけ分かった気がするわ」(梅雨)
33話
「分かってるだろうが、オールマイトのような最高のヒーローになりてえっつうなら」
「まだまだ学ぶことは多いぞ」(グラントリノ)
「共に見届けてやろうじゃないか、俊典」
「お前が過去となる日まで」(グラントリノ)
「いつか”デク”という名が、平和の象徴とうたわれるその日まで」(グラントリノ)
「確かに信念の男ではあった」
「クールだと思う人がいるのも分かる」(飯田)
「ただ奴は、信念の果てに粛清という手段を選んだ」
「どんな考えを持とうとも、そこだけは間違いなんだ」(飯田)
「俺のような者をこれ以上出さぬためにも…改めて、ヒーローへの道を俺は歩む!」(飯田)
「君に話さなければならない時が来た」
「私とワン・フォー・オールについて」(オールマイト)
「裏稼業の所業を教科書には載せんだろうよ」
「力を持っていると、人は使える場を求めるから」(オールマイト)
「力をストックする”個性”と、与える”個性”が混ざり合った」
「これが、ワン・フォー・オールのオリジンさ」(オールマイト)
「皮肉な話さ、正義はいつも悪より生まれいずる」(オールマイト)
「ワン・フォー・オールは、いわばオール・フォー・ワンを倒すため受け継がれた力」
「君はいつか奴と…巨悪と対決しなければならない…かもしれん」(オールマイト)
「頑張ります!」
「オールマイトの頼み、何がなんでも応えます」(出久)
「あなたがいてくれれば、僕はなんでも出来る!」
「出来そうな感じですから!」(出久)
「違うんだよ、緑谷少年」
「多分、その頃にはもう…君のそばにはいられないんだよ」(オールマイト)
「いいのさ、彼(死柄木)には苦労してもらう」
「次の僕となるために」(オール・フォー・ワン)
「今のうちに謳歌するといいさ、オールマイト」
「かりそめの平和という茶番をね」(オール・フォー・ワン)
34話
「いかがも何も、僕は演習試験の内容変更に賛成してるよ」
「これ以上生徒達を危険に遭わせないために、我々は何をすればよいか?」(根津校長)
「答えは簡単、生徒自身に強くなってもらうことさ」(根津校長)
「この実技試験は、試験を受ける生徒の天敵となる先生を意図的にぶつけてる」
「その課題をいかにしてクリアするかが鍵なんだと思う」(出久)
「消耗戦に極端に弱い」
「いいかい、戦闘ってのはいかに自分の得意を押し付けるかだよ」(セメントス)
35話
「コミュニケーション能力」
「この社会、ヒーローとして地味に重要な能力」(リカバリーガール)
「特定のサイドキックと抜群のチームプレーを発揮できるより」
「誰とでも一定水準をこなせる方がよしとされる」(リカバリーガール)
「さすがですわね、轟さん」
「相澤先生への対策をすぐ打ち出すのもそうですが」
「ベストを即決できるその判断力です」(八百万百)
「雄英の推薦入学者、スタートは同じはずでしたのに」
「ヒーローとしての実技において、私の方は特筆すべき結果を何も残せてません」(百)
「この場合はまず回避を優先すべきだ」
「先手取られたんだから」(相澤消太、先生)
「いいから(策を)早くしろ!」
「そういうのはお前の方が適任だったって言ってるんだ」(轟)
「学級委員決めた時、お前2票だったろ?」
「1票は俺が入れた、そういうことにたけた奴だと思ったからだ!」(轟)
「私、ありますの」
「相澤先生に勝利する、とっておきのオペレーションが」(百)
36話
「どこをどう壊せばどう連鎖していくか」
「そんな計算、お茶を入れるくらい簡単なことさ」(根津校長)
「あんたがやれりゃ、勝てるかもなの」
「やれるよ、だってヒーロー志望でしょ?」(耳郎響香)
「そんならクリアしようよ」(響香)
「仮にヒーローになれたとして」
「ヒーローになることがゴールの人間に先はない」(リカバリーガール)
「モテたいからヒーローになりたかったんだよ」
「ヒーローになれりゃなんとなくモテると思ってたんだよ」(峰田実)
「ピーピーわめいて逃げられちゃうと私、嗜虐心がうずいちゃって仕方ないの」(ミッドナイト)
「ヒーローだからかっけえんじゃねえ、かっけえからヒーローなんだって」(峰田)
「戦う必要はねえ」
「なぜなら…おいらの必殺技は、すでに決まっているのだから!」(峰田)
37話
「試験だなどと考えていると痛い目見るぞ」
「私はヴィランだ」(オールマイト)
「ヒーローよ、真心込めてかかってこい!」(オールマイト)
「しゃべんな、勝つんだよ…」
「それが、ヒーローなんだから!」(爆豪勝己)
「あのクソの力ぁ借りるくらいなら、負けた方がまだ…マシだ!」(爆豪)
「負けた方がマシだなんて、君が言うなよ!」
「勝つのを諦めないのが、君じゃないか…」(出久)
「そうさ、2人とも本来クレバーな男達」
「なのに互いのこととなると途端に破綻してしまう」(オールマイト)
「羨望・嫌悪・追走・畏怖・拒否・自尊心」(オールマイト)
「話を聞く限り、お互い様々な思いが積もり重なったまま」
「どう接していけばいいのか分からなくなってるんだろう」(オールマイト)
「すぐに解消できるものでもあるまいが…」
「きっとこの協力がいつか将来、必ず大いなる一歩となるはずだ」(オールマイト)
「圧倒的な速度…耐久力もパワーも圧倒的に」
「シンプル…シンプルな強さ」(爆豪)
「対峙して改めて分かる」
「そうだよ…この男は世界一高い壁、最強のヒーローだ!」(爆豪)
「すっきりしねえが今の実力差じゃ、まだこんな勝ち方しかねえ!」
「死ねぇーーっ!」(爆豪)
「バカだったぜ…リスクを避けて、あんたに勝てるはずなかったわ!」(爆豪)
「寝てな、爆豪少年」
「そういう身を滅ぼすやり方は、悪いが先生的に少しトラウマもんでね」(オールマイト)
「そうだよ…初めからそうだったよ」
「君は救いを求める者をどうしようもなく助けてしまう」(オールマイト)
「そしてその時…そこに壁など1つもないんだ」
「そうだ、君は…そういう人間だった!」(オールマイト)
「そう…君達はまだまだ強くなれる」(オールマイト)
「うわあ、手の人」
「ステ様の仲間だよね? ねえ?」(トガヒミコ)
「私も入れても、”敵(ヴィラン)連合”」(トガ)
38話
「黒霧、こいつら飛ばせ」
「俺の大嫌いなもんがセットで来やがった、ガキと礼儀知らず」(死柄木)
「トガです、トガヒミコ」
「生きやすい世の中になってほしいものです」(トガ)
「ステ様になりたいです、ステ様を殺したい」
「だからヴィラン連合に入れてよ、弔君」(トガ)
「とにかく、ヒーロー殺しの意志は俺がまっとうする」(荼毘)
「見てみろよ、ヒーロー殺し」
「大多数の人間は対岸の火事と…いや、そうとすら思っちゃいないぞ」(死柄木)
「どこで誰がどういう思いで人を殺そうが、こいつらはヘラヘラ笑って生きてるぞ」(死柄木)
「だがその一方で、お前の思いとはおよそ程遠いところで」
「お前のシンパが生まれてるよ」(死柄木)
「なんなんだ?」
「やってることは同じだろ? 俺もお前も」(死柄木)
「結局気に入らないものを壊していただけだろ」
「なんなんだ? 一体何が…」(死柄木)
「法やルールってのは詰まるところ、個々人のモラルが前提だ」
「”するわけねえ”と思い込んでんのさ」(死柄木)
「ああ…なんかスッキリした」
「点が線になった気がする」(死柄木)
「なんでヒーロー殺しがムカつくか…なんでお前がうっとうしいか分かった気がする」
「全部、オールマイトだ」(死柄木)
「皮肉なもんだぜ、ヒーロー殺し」
「対極にある俺を生かしたお前の理想・信念、全部俺の踏み台となる」(死柄木)
「それより気をつけとけな」
「次会う時は、殺すと決めた時だろうから」(死柄木)
「信念も理想もはなからあったよ、ヒーロー殺し」
「何も変わらない」(死柄木)
「しかし、これからの行動は全てそこへとつながる」(死柄木)
「オールマイトのいない世界を創り、正義とやらがどれだけ脆弱かを暴いてやろう」
「そして、今日からそれを信念と呼ぼう」(死柄木)
「(助けられなかったこと?) あるよ、たくさん」
「今でもこの世界のどこかで、誰かが傷つき倒れてるかもしれない」(オールマイト)
「悔しいが私も人だ」
「手の届かない場所の人間は救えないさ」(オールマイト)
「だからこそ、笑って立つ」
「正義の象徴が人々の…ヒーロー達の…悪人達の心を常に灯せるようにね」(オールマイト)
「備えなければならない」
「迫りくる悪意に、本物のヒーローになるために」(出久)
「僕等に立ち止まる時間は、許されてなどいないんだ」(出久)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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