アニメ「かぐや様は告らせたい」白銀御行(3期)の名言・台詞をまとめていきます。
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かぐや様は告らせたい(3期)
1話
「沈黙は肯定と考えていいんだな?」
2話
「万策尽きたよ、もう!」
「これ藤原の領分なんだって」
「俺こういうの考えるの苦手なんだよ!」
「どうしたら仲よくさせられるんだ、もう~!」
「いや…ようやく素に近い部分が見えたなって」
「前会った時はなんていうか、少し演じてる感じがしたから」
「こっちの方が親しみやすい」
「合わせろよ」
「演技は得意なんだろ?」
3話
「クソ…急にかわいいから断れない」
「さすがに言えねえ」
「少し四宮っぽいところがかわいかったなんて」
「確かに、そういう集まり(合コン)に顔を出したのは事実だし」
「途中女の子を連れ出したりもしたが…全て事情があってのことなんだよ」
「別に浮ついた感情があったとか…そういうのでは決してない」
「四宮だけには信じてほしい」
5話
「フリースタイルラップは非常に文学的な側面を持ってるんだよ」
「あれはインテリジェントスポーツと言って差し支えない」
「リリックにはルールがあって美醜がある」
「ラップは言葉を用いた頭脳スポーツでありアートだ」
「俺はあいつに伝えなきゃいけないのに…伝えられない思いがあるんだ」
「ああ…とても大事なことだ」
「ただ…音程を取ろうとするとリズム感が取れず」
「リズム感を取ろうとすると音程が取れない」
「結果どっちも取れないデッドロック状態で…」
「藤原書記、素直に思いの丈を吐き出せ」
「それがヒップホップだ」
「(翼君?) ずっと”柏木の彼氏”って名前で登録されてたわ」
「(告白なんて怖くて出来ない?) 分かる!」
6話
「俺はスタンフォードに行きます」
「文化祭の最終日」
「その日までに四宮から告られなければ…俺から告る」
「なんだったら北高の文化祭、偵察に行っておかないか?」
「石上はダメだ。こいつのネガティブに当てられたら誘えるもんも誘えない」
「もっとまともなこと言う奴来てくれ!」
「伊井野はダメだ。一見まともっぽく見える奴が1番タチ悪い」
「まともっぽく見えないポジティブな奴来てくれ!」
7話
「(意気込み?) ん…そうだな」
「文化祭は男らしく決める…かな」
「安心しろ、藤原」
「今までもこういう場面はいくらでもあって、そのたび1人でなんとかしてきたんだ」
「今回だって1人で乗り越えてみせる」
「普通の人が普通に出来ることを、俺は全然できない」
「ボロ出さないように必死こいて、自分のダメさを認めたくなくてあがいてる」
「本当に無意味な…」
8話
「ノウハウのない2日間開催」
「キャパオーバーなのはみんなも同じだ」
「ここで俺がしっかりしておけば、当日文実の手もあいて」
「多少文化祭を見て回る余裕も出来るだろう」
「1番がんばった人達が文化祭を楽しめないなんてのは、あんまりだからな」
9話
「俺は動けなかった」
「ぐちぐち言い訳を並べて、考えることをやめていた」
「家が金持ちだとか、生まれつき才能があるとか関係ない」
「動くべき時に動けるか?」
「それが出来る人間は…綺麗だ」
「なるほど…生徒会長か」
「準備は整った」
「あとはお前次第だ…四宮」
「うん、やはり四宮の紅茶は美味しいな」
10話
「石上の欠点か…いうならば、自信だろうな」
11話
「(藤原を放っといて?) 構わんさ」
「お祭りにはお祭り騒ぎが必要だと思わないか?」
「(周りに噂される?) 嫌か?」
「ホント(占いは)ひどい目に遭った」
「表情を押さえるのに必死だったよ、まったく…」
「四宮…大事な話がある」
「とても大事な話だ」
「早く言わなきゃって思っていたんだ」
「スタンフォードの合格通知書」
「俺は1年飛び級で海外に留学する」
「来年、俺はみんなより1年早くこの秀知院を巣立つ」
「これが俺にとって…最後の文化祭だ」
12話
「さあ…勝負だ、四宮」
「俺はなんちゅう格好を…」
「やってること藤原と同レベルじゃ?」
13話
「俺にとってこれは最後の文化祭」
「最後くらい少しハメを外したかったってのもある」
「まあそれは建前で、四宮に見せたいものがあったんだ」
「後夜祭のキャンプファイヤーなんて、今どきなかなか見れるものじゃないだろ」
「それを特等席から眺めるってのは、誰しもが憧れるシチュエーションだと思わないか?」
「しかもそれが、四宮が横にいると思えばなおさらだ」
「なあ四宮、いいものを見せてやる」
「もう少しあとで出したかったんだけど…仕方ない」
「見せたいものがあるって言っただろ」
「どうしても折り合いがつかないから…言葉に出来ないから…」
「俺が思う最高に素敵なものをプレゼントしようと思ったんだ」
「分かるか? 四宮」
「これが…俺の気持ちだ」
「俺には、四宮ほどの才覚はなく、器用さもなく、家柄など到底比べ物にならない」
「出会って間もない頃のお前は、俺のことなど心から興味なかっただろう」
「だから俺は頑張ったよ」
「人生で1番頑張ったかもしれない」
「俺が本気を出したお前にテストで勝った時、どんだけ嬉しかったか」
「お前は知らないだろう」
「もしかしたら俺はお前と対等になれるのかもしれない」
「そんな希望で胸が躍った」
「だからこそ、”付き合ってくれ”なんて言えない」
「もし俺が請い願うように告白し、与えられた手を引けば、俺は一生四宮と対等になれない」「俺はお前から告白されて求められて、初めて対等だと思える気がする」
「だから俺は、四宮に告白できない」
「だけど…伝えたいことがある」
「もちろん意味はある」
「これも全て四宮に、俺の願いを聞いてもらう下準備だ」
「俺はお前に告らせるより、お前と付き合うより、切実で重大な願いがある」
「それは…」
「俺からお前に一生に一度のお願いだ」
「スタンフォードを受けろ、四宮」
「俺と一緒にアメリカに来い!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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