「機動戦士ガンダム(哀・戦士編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダム(哀・戦士編)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダム

→機動戦士ガンダム(1話)

16話

「(攻撃に参加?) 私達、軍隊じゃないんでしょ? ブライトさん」(セイラ・マス)

 

「私はゲリラ屋だ」
「ガルマ様の仇を討てば、すぐに宇宙へ帰る」(ランバ・ラル)

 

「ランバ・ラルに教えてやれ」
「奴が木馬を早く始末してくれれば、この辺りにウロウロされることもなくなる」(マ・クベ)

 

「とにかく私が発掘した鉱山の実態をドズル中将に知られるのはまずい」(マ・クベ)

 

「(ガンダムの操縦は) シ…シミュレーションで完全に覚えているつもりなのに…」
「Gがこんなにすごいなんて」(セイラ)

 

「なんとしても、ジオンの兵と接触しなければ」(セイラ)

 

「狙っているのに…当たらない!」
「こんなに射撃が難しいものだなんて…」(セイラ)

 

「あのパイロットめ、不慣れらしい…気の毒だが、いただく!」(ランバ・ラル)

 

「砂がクッションになってくれなければ、このモビルスーツのグフとてやられていたわ」(ランバ・ラル)

 

 

「まだテスト中のもの(ザンジバル)を実戦に投入できますか?」(クラウレ・ハモン)

 

「それにランバ・ラルならこの戦力で」
「木馬もモビルスーツも倒せると思っているのでしょ、ドズル中将は」(ハモン)

 

「兄さん…シャアは兄さんだわ」
「間違いない…無事でよかった」(セイラ)

 

17話

「戦闘シミュレーションを作ってるんです」
「手に入れたザクのおかげで、具体的な性能が分かったんです」(アムロ・レイ)

 

「その数字とガンダムの性能を組み合わせて」
「今より正確な戦闘のパターンを作れないか試しているんです」(アムロ)

 

「お前の言う通り、今度の作戦はザビ家の個人的な恨みから出てはいる」(ランバ・ラル)

 

「しかしだな、この戦いで木馬を沈めてガルマ様の仇を討ってみろ」
「わしは2階級特進だ」(ランバ・ラル)

 

「わしの出世は、部下達の生活の安定につながる」
お前のためでもある。ザビ家により近い生活が出来る」(ランバ・ラル)

 

「素人共め。(捕虜に)ロクな身体検査もしないで」(コズン・グラハム)

 

「(ジオンの人間?) 勘違いなさってるようね」
「脱走するんなら人を呼びますよ」(セイラ)

 

「(脱走した)捕虜の発見を急げ」
「場合によっては射殺するのもやむをえまい」(ブライト・ノア)

 

「ブライト。どの程度の情報が漏れたと思って?」
「正面の敵もそうだけど、これであのランバ・ラルのグフ部隊を呼び込んだようね」(ミライ・ヤシマ)

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「この程度の地上基地なら、このガンタンクの機動力と火力で十分に対抗できる」(アムロ)

 

「用兵の問題はまだブライトさんには分かりゃしない」
「なんでもかんでもガンダムで戦わせればいいってものじゃない」(アムロ)

 

「行ってくる」
「”今度こそ”という言葉はあまり使いたくないものだな」(ランバ・ラル)

 

「ハヤト、後退する」
「動いてる相手にガンタンクは不利だ」(アムロ)

 

「気にすることはないわ」
「私達だって、いつああなるか」(セイラ)

 

「もうお終いだ。連邦のモビルスーツめ!」(ランバ・ラル)
「ば…爆発しちまう!」(カイ・シデン)

 

「ダ…ダメだ。コンピューターのパターンだけでは追いつかない」
「データが甘いのか?」(アムロ)

 

「し…しまった。爆撃のショックで関節が…」
「ええい! 戦わずして後退か!」(ランバ・ラル)

 

「兵士には作戦全体を見通すことが出来るわけないんだ」
「命令は絶対に守れ! 軍紀違反だ」(ブライト)

 

「そう。戦いに(軍紀)は必要なことなのだ」(ブライト)

 

「アムロなりに考えてやっているのよ、ブライト」(ミライ)
「それを分かってやったら、皆殺しに遭う」(ブライト)

 

「完全に失敗か…」
「ザクもグフも操縦者とか環境でまるっきり動きが違っちゃうってことか…」
「根本的にやり直さなくっちゃいけないのか」(アムロ)

 

「ブライトは決めたんでしょ? アムロをガンダムから降ろすって」(ミライ)
「ああ。我々は1人の成長を待ってるほど、のんびりはしてられないんだからな」(ブライト)

 

「教習所じゃないことは確かだけど、一時アムロを休ませるってことね」
「アムロは特別な子よ。私、そんな気がするの」(ミライ)

 

「ホワイトベースを降りるんだ、元気でな」
「ブライトさんとミライさんが僕は不必要だって言うんだ」
「だから、船を降りるんだよ」
「止めるな!」(アムロ)

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18話

「(脱走者は死刑?) 今日まで一緒に戦ってきた仲間を、どうしてそんなことが出来るの!?」(フラウ・ボゥ)

 

「アムロが出てった訳が分かったわ」
「こんな所に呼び戻すもんですか!」(フラウ)

 

「みんなが心配してるのは、こいつ(ガンダム)だろ?」(アムロ)

 

「また逃げる気?」
「本当はみんなに自分を認めてもらうだけの自信がないんでしょ」
「だから帰れないのね?」(フラウ)

 

「ソリウムには限りません」
「連邦には貴重な資源を1グラムたりとも渡してはならないのです」(キシリア・ザビ)

 

「それがこの戦いを勝利に導き、ひいてはその後の支配の確立にもつながるわけ」(キシリア)

 

「ガンダムでここを潰せば、連邦軍の軍隊が動かなくて済む」
「もうブライトさんにもミライさんにも口を出させるもんか!」(アムロ)

 

「マ・クベ。モビルスーツを前もって発見できなかった失敗、許し難い」
「アッザムの性能テストにはよい機会です。お前がやってみせい」(キシリア)

 

「直接連邦軍のモビルスーツを目にするのも、今後の作戦には役に立とう」(キシリア)

 

「表面温度4000℃! さっきの砂みたいなやつのせいか?」(アムロ)

 

「キシリア様、成功です」
「なんといってもモビルスーツの研究に関しては、こちらの方が長いですからな」(マ・クベ)

 

「ザクならとっくに弱ってるはずですが…もう一度行きます!」(マ・クベ)

 

「これまでのようですね。機密保持のため、基地を爆破しなさい!」
「(兵士がいる?) 構いません! 何よりも国家機密が優先します」(キシリア)

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「連邦軍のモビルスーツ、噂以上の性能と見た」
「我等もテスト中の各モビルスーツの実戦配備を急がねばならない」(キシリア)

 

「やった…やったんだ!」
「連邦軍が全力で潰そうっていう、ジオンの基地をやったんだ」(アムロ)

 

「”第102採掘基地”…第102採掘基地だって!?」
「僕がやったのは、たくさんある採掘基地の1つだったっていうことなのか?」(アムロ)

 

「レビル将軍が叩こうとしてるのは、こんな鉱山じゃないのか?」
「もっとすごい鉱山のことなのか?」(アムロ)

 

「アムロ。今頃、英雄気取りでしょう」(セイラ)

 

「何よ! 何よ、アムロったら…人の気も知らないで」(フラウ)

 

19話

「(ブライト) アムロのことをガンダムと別に考えるのか?」
「ならやめとけ。その時のアムロ次第だからな」(リュウ・ホセイ)

 

「(砂漠?) 自然の驚異です」
「星を見ているよりずっと面白い」(ハモン)

 

「(メニュー) 何もないのね。出来るものを14人分ね」
「(1人多い?) あの少年にも」(ハモン)

 

「あんな子が欲しいのか?」(ランバ・ラル)
「そうね」(ハモン)

 

「あの…なんていうか、ご厚意は嬉しいんですけど、僕にはいただけません」
「あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」(アムロ)

 

「ハモン。一本やられたな、この小僧に」(ランバ・ラル)

 

「君のことを私が気に入ったからなんだけど」
「理由にならないかしら?」(ハモン)

 

「小僧。ハモンに気に入られるなぞ、よほどのことだぞ」(ランバ・ラル)

 

「気に入ったぞ、小僧」
「それだけハッキリものを言うとはな」(ランバ・ラル)

 

「ハモンだけのおごりじゃない。わしからもおごらせてもらうよ」
「なら食っていけるだろう?」(ランバ・ラル)

 

「いい目をしているな」
「それにしてもいい度胸だ。ますます気に入ったよ」(ランバ・ラル)

 

「ア…アムロとか言ったな?」
「しかし戦場で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよ、アムロ君」(ランバ・ラル)

 

「みんながあなたのことを、いつまでも心配していると思ったら大間違いよ」(フラウ)

 

「さっきの女の人が見ていたから、私と手をつなぐのやめたんでしょ?」
「どんどん私から離れていっちゃうのね…アムロ」(フラウ)

 

「(後悔?) 1人ならどうだって生きていけるさ」(アムロ)

 

「フラウ・ボゥ。気持ちは分かるけど、これからは勝手に抜け出したらダメよ」(ミライ)

 

「あのグフってモビルスーツに出てこられたら、ガンキャノンもタンクもイチコロだ」(アムロ)

 

「うわっ! (グフが)こんな近くに!」(カイ)

 

「好きにさせるかよ!」(カイ)

 

「何を寝ぼけておるか、ステッチ!」
「木馬だ。木馬を討ち取らねば、我々の…我々の戦いの意味はない!」(ランバ・ラル)

 

「ガンタンクの上半身を強制排除します、いいですか?」
「リュウさん、弾丸は十分残っています。砲台になればいいことです」(ハヤト・コバヤシ)

 

「戦力は無駄には出来ません」
「リュウさんはコア・ファイターでアムロを呼びに行って下さい」(ハヤト)

 

「(頼む?) 冗談じゃないよ」
「グフとザクはどこに行ったんだ?」(カイ)

 

「ハヤト! お前そこから出た方が死なないで済むぞ」(カイ)
「何言ってんです。動けなくなったって弾丸があるんだ、やります!」(ハヤト)

 

「ほう。へいへい、ご立派でござんすね」(カイ)

 

「ブライト! グフを振り落とします」
「背面飛行に入ります。シートベルトを使って下さい」
「(私?) 構いません」(ミライ)

 

「せ…正確な射撃だ」
「それゆえ、コンピューターには予想しやすい」(ランバ・ラル)

 

「ええい。どうせ(ビームライフルは)後1回ぐらいしか撃てないんだ」(アムロ)
「ほう、思い切りのいいパイロットだな。手強い…しかし!」(ランバ・ラル)

 

「や…やるな、ガンダム」
「しかし、まだこちらとてまだまだ操縦系統がやられたわけではない」(ランバ・ラル)

 

「お…お前は! さっきの坊やか。ア…アムロとか言ったな」
「まさかな…時代が変わったようだな。坊やみたいのがパイロットとはな!」(ランバ・ラル)

 

「見事だな! しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ」
そのモビルスーツの性能のおかげだということを忘れるな!」(ランバ・ラル)

 

「ま…負け惜しみを!」(アムロ)

 

「どんな理由があろうとチームワークを乱した罪は罪だ」(ブライト)

 

「一方的すぎます。僕だって好きでホワイトベースを降りたんじゃない」
「僕の言い分だって聞いてくれても…」(アムロ)

 

「(言い分?) 聞くわけにはいかんな」(ブライト)

 

「なぜ、俺がお前を呼びに行ったと思う?」
「うぬぼれるなよ。ガンダムさえ戻ってくればと思ったからだよ」(リュウ)

 

「バカな、アムロ…」(フラウ)

 

「僕が…一番…ガンダムを…上手く使えるんだ…」
「一番…一番上手く使えるんだ!」(アムロ)

 

「ぼ…僕は…僕は…あの人に勝ちたい!」(アムロ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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