アニメ「機動戦士ガンダム」の名言・台詞をまとめていきます。【5】
機動戦士ガンダム
12話
「私の任務はガルマ様の仇討ちだ」
「ドズル中将から直々の命令を、なんでやり過ごすものかよ」(ランバ・ラル)
「しかし手出しをせずに行き過ぎる男なぞ、お前は嫌いなはずだったな」(ランバ・ラル)
「分かっているよ、言いたいことは」(ブライト・ノア)
「でしょうね。あなたが中心になる以外ないし、みんな頼りにしているんだから」(ミライ・ヤシマ)
「大丈夫よ。どんな新兵器が来ても、ガンダムが防いでくれるから」(フラウ・ボゥ)
「(新兵器?) うろたえるな! これが地球の雷というものだ」
「以前に地球で見たことがある。大丈夫だ、ハモン」(ランバ・ラル)
「もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」(ランバ・ラル)
「アムロ! アムロ! しっかりせんか、出撃だ!」
「ボーッとしとったって、なんにもならんのだぞ!」(リュウ・ホセイ)
「このヘルメットおかしいですよ? 苦しいんだ」(アムロ・レイ)
「やはり指揮官らしく納まってるあなたより」
「こうやって出撃なさる時のあなたを見る方が好きだわ」(クラウレ・ハモン)
「私もそうだ。この方が似合ってると思う」(ランバ・ラル)
「アコース、コズン。我々が地球で戦うのは初めてだ」
「敵のモビルスーツが出てきても、深追いはするな」(ランバ・ラル)
「実は、アムロが新米の兵隊のよくかかる病気になっているんだ」(リュウ)
「なんだと! アムロも出撃させろ。それしか、ザクは防げん」(ブライト)
「荒療治ってわけか。アムロ、出撃だ!」(リュウ)
「こ…これは! し…しかし、ヒート・ロッドに耐えられるかな?」(ランバ・ラル)
「やる! あのモビルスーツのパイロットめ」
「よくも自分のバズーカの弾の爆発でやられなかったものだ」(ランバ・ラル)
「アコース、コズンは後ろの2台のモビルスーツに仕掛けろ」
「私は白いのをやる」(ランバ・ラル)
「や…やってやる、やってやるぞ!」
「新型のモビルスーツがなんだ!」(アムロ)
「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」(ランバ・ラル)
「こいつ、違うぞ。ザクなんかと装甲もパワーも…」(アムロ)
「に…逃げられた…というより、見逃してくれたのか?」(アムロ)
「我々は1人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?」
「否! 始まりなのだ!」(ギレン・ザビ)
「地球連邦に比べ、我がジオンの国力は30分の1以下である」
「にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?」(ギレン)
「諸君! 我がジオン公国の戦争目的が正しいからだ!」(ギレン)
「一握りのエリートが、宇宙にまで膨れ上がった地球連邦を支配して50余年」
「宇宙に住む我々が自由を要求して、何度連邦に踏みにじられたかを思い起こすがいい」(ギレン)
「ジオン公国の掲げる人類一人ひとりの自由のための戦いを、神が見捨てるわけはい!」(ギレン)
「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ! なぜだ!?」(ギレン)
「坊やだからさ」(シャア・アズナブル)
「ガルマは、諸君らの甘い考えを目覚めさせるために…死んだ!」
「戦いはこれからである!」(ギレン)
「諸君の父も兄も、連邦の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ!」
「この悲しみも怒りも、忘れてはならない!」(ギレン)
「それをガルマは死をもって我々に示してくれたのだ!」(ギレン)
「我々は今、この怒りを結集し、連邦軍に叩きつけて」
「初めて真の勝利を得ることが出来る!」(ギレン)
「この勝利こそ、戦死者全てへの最大の慰めとなる!」(ギレン)
「国民よ立て! 悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!」
「ジオンは、諸君らの力を欲しているのだ!」(ギレン)
「ジーク・ジオン!」(ギレン)
「何を言うか!」
「ザビ家の独裁を目論む男が、何を言うのか!」(ブライト)
13話
「太陽の光が1ヶ所から来るって、わざとらしいわね」(セイラ・マス)
「でも、これが自然というものなのね」(ミライ)
「そうね。宇宙の広がりというのは、こういうことを言うのよね、きっと」(セイラ)
「ヘッ、裏切られたな。奴もエリート族かよ」(カイ・シデン)
「地球に住んでる人が、みんなエリートじゃないわ」(ミライ)
「現にアムロのお父さんは宇宙暮らしで」
「アムロはお母さんとはほとんど暮らしたことがないよ」(ミライ)
「地球に家があるだけでもエリートさ」(カイ)
「遅いわ!」(リュウ)
「パ…パトロール機のくせに!」(リュウ)
「(戦争?) そ…そうだけど人様に鉄砲を向けるなんて!」(カマリア・レイ)
「アムロ。私はお前をこんな風に育てた覚えはないよ」
「昔のお前に戻っておくれ!」(カマリア)
「今は…戦争なんだ!」(アムロ)
「よう、アムロ! 空中換装ってやつをやってみるかい?」
「アムロがやるってんだからいいじゃねえか。俺の都合じゃねえよ」(カイ)
「アムロめ。な…何をしているんだ!」
「あんな地方の前進基地を叩く必要がどこにあるか!」(ブライト)
「単なる消耗戦だぞ」
「今の我々には自分の首を締めるに等しい」(ブライト)
「(残るのが)嫌とかじゃないんだ」
「あそこには仲間がいるんだ」(アムロ)
14話
「連邦軍はホワイトベースを捨てたりはしませんし」
「ここにもあなたの上官を送るつもりはあります」(マチルダ・アジャン)
「けれど、ヨーロッパでの大きな作戦の予定があります」(マチルダ)
「それに、現実に実戦に耐えてるあなた方に」
「余分な兵を回せるほど連邦軍は楽ではないのです」(マチルダ)
「今はホワイトベースはデータ収集が第一の任務になっています」
「プロよりアマチュアの方が面白い作戦を考えるものです」(マチルダ)
「モルモットはお嫌? ブライト少尉」(マチルダ)
「レビル将軍がいらっしゃらなければ、あなたはとっくの昔に死刑ですよ」(マチルダ)
「君、ブライトさんの言う通りよ」
「寝るのもパイロットの仕事のうちですよ」(マチルダ)
「来なくてもいいものを」
「ガンダムの厚意に甘えて脱出しましょう」(マチルダ)
「ブライトさん。なんでみんなで助けないんですか?」
「一緒にやれば(爆弾を外せば)、もっと早く済むのに」(フラウ)
「今爆発するかも分からんのだ」
「犠牲者を1人でも少なくするためには、アムロにやってもらう以外にはない」(ブライト)
「そんな!」
「ミライさん。あなただって卑怯です、弱虫です!」(フラウ)
「なんと言ってもいいわ。我慢するのも勇気なのよ」
「アムロと一緒に、あなたまで犠牲には出来ないわ」(ミライ)
「それは逆です、アムロはパイロットです!」
「私が代わりにやってきます!」(フラウ)
「フラウ・ボゥ。あなたにアムロより上手に出来て?」(ミライ)
「ミライさん、ひどいのね」(フラウ)
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