マンガ「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」高遠夜霧(たかとおよぎり)の名言・台詞をまとめていきます。
即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。
1巻
やっぱり女の子は守らなきゃダメだよな?
だったら、使わないと決めていた能力を使うことにする。
「死ね」
「とりあえず殺そうか」
「俺は壇ノ浦さんを守ろうと思ってるから、リスクはなるべく減らしたい」
「けど壇ノ浦さんの意向は尊重するよ」
「…俺が死ねって言って死んだんだから因果関係ぐらい察してくれよ」
「だから動くな、動けばもう一人殺す」
「俺の能力が一つとは言ってないだろ」
「俺はね、俺に対する殺意を確実に認識できるって能力も持ってるんだよ」
「だから二つの能力を組み合わせると」
「『俺に殺意を持っただけで相手が死ぬ』ってのも可能だったりする」
「…あのさ、むかつくとかそんな程度で殺すわけないだろ」
「人を何だと思ってんだよ」
「…この世界ろくな奴がいないな」
2巻
「ロボだろうがドラゴンだろうが、現実味のなさは変わらないけどね」
「ロボだって生きてりゃ死ぬんじゃない?」
「蹴った部分の氷柱を殺してみた」
「やればできるもんだな」
「潜在的に危険があるだけで殺してたら、俺の周りには誰もいなくなっちゃうよ」
「向こうの手が届くってことは、こっちの手も届くってことだよ」
「安全な場所から一方的に何かできるほど世の中甘くない」
3巻
「殺すつもりで近づいてくるのに、自分が殺されないと思ってる方がおかしい」
「その…アンデッド? それがそもそもわかんないんだけど」
「死んでるって言われてもさ、動いてるんだから生きてるんじゃないの?」
「何が『死』かは俺が決めることなんだよ」
「動いてたら生きてるし、死んだら止まる」
「あんたらがどう思ってようと関係ない」
「なんでやる気満々の奴を待ってやらなきゃいけないんだよ」
4巻
「そのー…さっき瘴気がひどかった時にさ…」
「あそこにいる瘴気の元(魔神)をうっかり殺しちゃったんだけどさ…なんか…」
「まずい…かな?」
「で覚悟しといてほしい」
「今後出会った敵らしき奴らは問答無用で殺していく」
5巻
「…受けたくもない試験に巻き込まれてはいるんだけどさ」
「ちょっとだけ申し訳ない気がするのは気のせいかな?」
「ここまで全部、仕掛けや謎解きを殺して進んできちゃってさ」
「ゲーム好きとしてはちょっと罪悪感を覚えるよね」
「それにしても話を聞こうとしない奴ばっかりだな」
「(壇ノ浦さんは)魅力あるしかわいいよ、スタイルもいいし」
「襲いたくなる男の気持ちもわかる」
「それ(ラッキースケベ)は不可抗力だし」
「偶然そうなったら、その状況は楽しんでいくスタイルだけど…」
「嘘つき」
「(めんどくさがる?) 助けてくれって言われたら普通に助けるよ」
「世界のために必要だったとか事情があったにしても」
「あそこまで人の尊厳を踏みにじっていいなんて思えない」
「…なんかごめん…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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