「ワンピース」白ひげの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」エドワード・ニューゲート(白ひげ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース 空島編

151話

「手紙なんぞ寄こしやがって」
「あの坊主はいつからそんな大物に成り下がっちまったんだ?」

 

「(赤髪?) 俺は白ひげだ」

 

「大方の予想はつく」
「エースと黒ひげのことだろうよ」
「赤髪のガキに伝えてこい」

 

「『俺にものを言いたきゃ、いい酒持っててめえで来い』とな」

 

さよならメリー号編

316話

「(赤髪?) ああ、通してやれよ」
「いい酒持って来たんだろうな? 小僧が」

 

「てめえのツラ見ると、あの野郎から受けた傷がうずきやがる」

 

「覇気をむき出しにして現れる男の言い草か、バカ野郎!」

 

「(故郷の酒?) ああ、悪くねえ」

 

「おめえもよく成り上がったもんだぜ」
「ゴール・D・ロジャーの船の、ただの見習いだった小僧がよ」

 

「ロジャーの船とはよくやり合ったせいで、殺し合いの中で妙な顔なじみになった」

 

「あっという間よ、俺にとっちゃ」
「伝説と語り継ぐ者も少なくねえ」

 

「おめえと鷹の目との決闘の日々も、俺の耳にはまだ新しい」

 

「おめえほどの男がイーストブルーで腕1本落として帰ってきた時は、誰もが驚いたもんだ」
「どんな敵にくれてやったんだ? その左腕」

 

「鼻たれ坊主が言うようになったな」

 

「あいつの罪は、海賊船で最もやっちゃならねえ仲間殺しだ」
「鉄の掟を破ったのさ」

 

「俺の船に乗せたからには、どんなバカでも俺の息子よ」
「殺された息子の魂はどこへ行くんだ?」

 

「仁義を欠いちゃ、この人の世は渡っちゃいけねえんだと」
「ティーチのバカに教えてやるのが俺の責任だろうがよ!」

 

「分かったか、アホんだら!」
「俺に指図するなんざ、100年早え!」

 

「恐れるに足らん!」
「おらあ、白ひげだ!」

 

インペルダウン編

422話

「(エース) 今死ぬには惜しいな、小僧」
「この海で、俺の名を背負って好きなだけ暴れてみろ!」

 

「俺の息子になれ!」

 

430話

「この島(魚人島)は、俺の縄張りにする!」

 

マリンフォード編

461話

「何十年ぶりだ? センゴク」
「俺の愛する息子は…無事なんだろうな?」

 

「俺の首を取りてえってのはどいつだ?」
「望みどおり、俺が相手をしてやろう」
「俺は1人で構わねえ」

 

「(ロジャーの息子?) そうか驚いたな、そうだったのか」

 

「大事な話ってえから何かと思えば小せえこと考えやがって」
「誰から生まれようとも人間みんな海の子だ」

 

「エース。いいんだ、今回だけは…妙な胸騒ぎがしてな」

 

「(忠告を無視?) いや…俺は行けと言ったはずだぜ、息子よ」

 

463話

「派手に点火しやがって」
「誕生ケーキにでも灯してやがれ、マグマ小僧」

 

464話

「オーズめ、しょうのねえ奴だ」
「死にたがりと勇者は違うぞ!」

 

465話

「オーズ…オーズを踏み越えて、進め!」

 

466話

「兄貴を助けに来たのか?」
「相手が誰だか分かってんだろうな!」
「おめえごときじゃ命はねえぞ!」

 

「クソ生意気な」
「足ぃ引っ張りやがったら承知しねえぞ、甘ったれ!」

 

467話

「いや、待て」
「そうやって漏れた情報で俺達が焦ることも奴の計画の内だ」

 

「うっかり作戦を聞かれるなんてヘマ、あいつ(センゴク)はやらねえ」
「そういう男だ」

 

「マルコ、あれ(小僧)を死なすんじゃねえぞ」

 

468話

「おい、赤っ鼻」
「誰かと思えば、ロジャーんとこの小僧じゃねえか」
「懐かしいな、生きていたのか」

 

「そんなに囚人を引き連れて、俺の首でも取りに来たのか?」

 

「ほう、しかし首を取るのは構わねえが、おめえその後どうする?」

 

「海軍のあの数は手に負えねえぞ。実は俺もそうだ、手を焼いてる」
「どうだ、ひとつ海賊同士、手を組んで海軍を潰さねえか?」

 

「俺の首はその後にしろ」

 

「赤っ鼻はともかく、後ろの囚人達は結構なタマだ」
「敵に回すと面倒くせえ」

 

472話

「エースがロジャーの息子だってえのは事実」
「そのことにもっとも動揺する男を振り回した、奴等の作戦が俺達の一枚上を行ったんだ」

 

「自分が何をしたか分かってるよな? スクアード」
「仮にも親に刃物突き立てるとは、とんでもねえバカ息子だ!」

 

「バカな息子を、それでも愛そう」

 

「忠義心の強えおめえの真っ直ぐな心さえ闇に引きずりおとしたのは、一体誰だ?」

 

「親の罪を子に晴らすなんて滑稽だ」
「エースがおめえに何をした?」

 

「おめえとエースは、苦しいことも楽しいこともつらいことも」
「何度も何度も仲間達と共に乗り越えてきたじゃねえか」

 

「エースが誰の子だろうが関係ねえ」
「この広い海で俺達は出会ったんだ」

 

「お前達2人だけじゃねえ、全員俺の息子なんだ」

 

「決してエースだけが特別じゃねえ」
「みんな俺の家族だぜ」

 

「俺が息子らの首を売っただと?」
「海賊なら、信じるものはてめえで決めろ!」

 

「俺だって、おめえ、心臓1つの人間1人」
「悪魔だの怪物だのと言われようとも、いつまでも最強じゃいられねえってんだよ」

 

「若え命をたった1つ未来につなげりゃお役御免でいいだろう」

 

「俺と共に来る者は、命を捨ててついてこい!」

 

475話

「うちの船が出そろったと言った覚えはねえぞ」

 

「野郎共! エースを救い出し、海軍を滅ぼせえ!」

 

476話

「ほざくだけの威勢の塊、若く無様…そういうバカは好きだぜ」

 

「命がいらねえ奴は前に出ろ!」

 

「守ってみろ」

 

477話

「名前に踊らされるな! アホンダラ!」
「ただの老兵だ」

 

478話

「来るな!」
「こいつら…これしきで…俺を殺せると思ってやがる」
「助けなんざいらねえよ」

 

「俺は…俺は…俺は白ひげだあ!」

 

「手負いだと?」
「笑わせやがる。この程度で俺が死ぬかよ」

 

「俺が死ぬこと…それが何を意味するか、俺は知ってる」

 

「だったらおめえ、息子達の明るい未来を見届けねえと…」
「俺は死ぬわけにはいかねえじゃねえか」

 

479話

「腰抜け海軍共が。ひよっこ1人に総掛かりか」
「俺の首はどうした!」

 

「野郎共!」
「これより麦わらのルフィを…全力で援護しろ!」

 

「束になってかかりゃ、俺を倒せると思ってやがる」

 

「やってみろ、小僧」
「今おめえは俺に代わってエースの処刑を止めてみせた」

 

「おめえも”Dの意志”を継ぐ者ならば、この時代のその先を俺に見せてみろ」

 

「(黄猿) おめえは、大人しく見てな」

 

481話

「子が親より先に死ぬなんてことが、どれほどの親不孝か…」
「てめえには分からねえのか? スクアード!」

 

「つけあがるなよ。おめえの一刺しぐらいで、揺らぐ俺の命じゃねえ」
「誰にでも寿命ってもんがあらあ!」

 

「ここでの目的は果たした」
「もう俺達は、この場所に用はねえ!」

 

「よ~く聞け、白ひげ海賊団!」
「今から伝えるのは、最後の船長命令だ」

 

「おめえらと俺はここで別れる」
「全員必ず生きて、無事新世界へ帰還しろ!」

 

「俺は、時代の残党だ。新時代に、俺の乗り込む船はねえ!」
「行けえ! 野郎共!」

 

「振り返るな、時代は変わる」

 

「始まりは、あの海…」
「随分長く旅をした…決着(ケリ)をつけようぜ、海軍!」

 

482話

「おめえらの相手は、この俺1人だ!」

 

「(エース) 言葉はいらねえぞ」

 

「1つ聞かせろ、エース」
「俺がオヤジでよかったか?」

 

484話

「まだまだ…」
「ここから先は、俺が相手だ! 来い!」

 

485話

「そんなこたあどうでもいい」
「てめえだけは息子とは呼べねえな、ティーチ」

 

「俺の船のたった1つの鉄のルールを破り、おめえは仲間を殺した」
「4番隊隊長サッチの無念」
「このバカの命を取って、俺がケジメをつける!」

 

「過信、軽率、おめえの弱点だ」

 

「(ラフテル?) 聞いても行かねえ。興味ねえからな」

 

「時々会うな、”D”を名に持つ奴等。うちにも1人、ティーチってのがいる」
「なあ”D”ってのはなんなんだ?」

 

 

「おめえじゃねえんだ」
「ロジャーが待ってる男は…少なくともティーチ、おめえじゃねえ」

 

「ロジャーの意志を継ぐ者達がいるように、いずれエースの意志を継ぐ者も現れる」

 

「血縁を絶てど、あいつらの炎が消えることはねえ」
「そうやって、遠い昔から脈々と受け継がれてきた」

 

「そして未来」
「いつの日か、その数百年分の歴史を全て背負って、この世界に戦いを挑む者が現れる」

 

「センゴク」
「おめえ達世界政府は、いつか来るその世界中を巻き込むほどの巨大な戦いを恐れ
ている」

 

「興味はねえが、あの宝を誰かが見つけた時、世界はひっくり返るのさ」
「誰かが見つけ出す。その日は必ず来る」

 

「ワンピースは…実在する!」

 

「許せ、息子達…とんでもねえバカを残しちまった」
「おめえ達には、全てをもらった」
「俺はここまでだ」

 

「随分と長く旅をした」
「いい航海だった」

 

「ガキの頃から、欲しかったものがある」
「家族」

 

「感謝している。さらばだ、息子達」

 

魚人島編

567話

「若き日のネプチューンに世話になってな」
「友情の酒を酌み交わした」

 

「俺のダチの国を、荒らしてんじゃねえよ!」
「ハナったれ共が!」
「この島は、俺の縄張りにする!」

 

ワノ国編

963話

「お前は人の下につけるタイプの人間じゃねえ」

 

「お前を船に乗せたら…」
「勝手気ままなお前みたいのが集まると…」
「チームがどうなるか…」
「俺は前の海賊団で嫌ってほど思い知ってんだ」

 

「船はてめえで出せ」(白ひげ)

 

「いいか? おでん!」
「3日だ。その鎖を3日間離さなかったら、この船に乗せてやる」

 

964話

「船に乗れ、おでん」

 

「お前の想像を遥かに超える大冒険に出かけるぞ」
「弟よ」

 

「(海軍が)すげえかどうかは、旅をして判断すればいい」
「お前の国は、まだ自由だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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