「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」椎名まゆり(まゆしぃ)の名言・台詞まとめ

アニメ「Steins;Gate 0(シュタインズ・ゲート・ゼロ)」椎名まゆり(まゆしぃ)の名言・台詞をまとめていきます。

Steins;Gate 0

1話

「もし…もしもあの時、この手を伸ばしていたら」
「この未来は変わったのかな?」

 

「あの日、私の彦星様が復活していれば、全ては変わっていたかもしれない」

 

「今日は久しぶりにラボがにぎやかで楽しかったな」
「なんか、最近はラボに行くととても寂しい気持ちになってたんだ」

 

なんでか分からないけど、泣きたくなるくらい寂しくなるんだ」
「前はもっとにぎやかだったのになあって」

 

「そっかあ、(オカリンは)すっかりリア充さんだねえ」
「まゆしぃは1人でも大丈夫だよ」

 

3話

「(彼氏?) オカリンとまゆしぃはそういうのじゃないよ」
「だって、オカリンには好きな人がいるのです」

 

「だからまゆしぃとオカリンは、幼なじみの”仲よしさん”なんだよ」

 

「まゆしぃ思うのです」
「ダル君と由季さん、なんかいいなあって」

 

「ジューシーからあげNo.1、ワン!」
「クリスマス限定、お徳用サイズだよ」

 

6話

「かがりさんは記憶喪失なの?」
「それって自分が誰なのかも分からないってことだよね」

 

「自分が大好きな人のことも忘れちゃうんでしょう?」
「それってすごく悲しいことだってまゆしぃは思うな」

 

12話

「あのね、上手く言えないんだけど」
「かがりさんを見てると、まゆしぃは助けてあげたいっていう気持ちになるの」

 

13話

「何があったか分かんないけど、まゆしぃは鈴さんもかがりちゃんも大切だから」
「2人とも仲よくしてほしいな」

 

16話

「(七夕の願いごと?) 子供の頃からずっと、”織姫様になれますように”って」
「まゆしぃはロマンティストの厨二病さんなのです」

 

「オカリンの心の中にいるのはまゆしぃじゃないの」
「オカリンの織姫様は、もう輝くことはないんだ」

 

「ねえ、オカリン…まゆしぃ間違っていたのかな?」
「オカリンを送り出すべきだったのかな?」

 

「オカリン、本当は牧瀬さんのこと…助けに」

 

「まゆしぃのこと助けるために全部諦めて」
「それでオカリン、ラボにも来なくなって、いっつもいっつも苦しそうで」

 

「だったら! だったら、どうしてそんな苦しそうな顔するの?」
「あの日からずっとずっと、オカリン苦しそうだよ」

 

「織姫様はね、ベガって星なんだ。けどね、海外ではこう呼ばれているの」
「”空のアークライト”」

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17話

「(どうして今?) それは…今までは未来を知るのが怖かったから」
「聞かないままでいたら、きっといつか後悔するって」

 

「まゆしぃにとっての彦星様は、あの時からずっと1人だけ」

 

「だからこの1年、ずっと何かが欠けていた」
「そこにあってほしいのに、ずっと変わらずにいてほしいのに」

 

「泣きたいくらい求めてる、叫びたいくらい望んでる」
「私、オカリンのことが好き」

 

「多分、紅莉栖さんと同じくらい。ううん、違う」
「絶対に…紅莉栖さんに負けないくらいずっと…ずっと好き」

 

けど…だけど! 鳳凰院凶真はもっと大好きなの」
「私が消えそうになってた時に、”この世界にずっといろ”って言ってくれた」

 

私は、鳳凰院凶真に会いたいよ!」
「あの偉そうな高笑いが聞きたいよ!」

 

「たとえ織姫様になれないって分かってても、それでも…」
「私にとっての彦星様は岡部倫太郎以外にはいないもん!」

 

「まゆしぃは今日だけ、人質をやめようと思います」

 

「私の彦星様をなかったことにしたくないから」
「未来の私の後悔をなかったことにしたくないから」

 

「それでも! それでも、なかったことにしたらダメなんだよ」

 

雨が降っても、星は世界から消えちゃうわけじゃないもん」
「雲の向こうで変わらず輝き続けている」

 

「だから私が、オカリンの空を覆っている雨雲を取り払ってくる」
待ってて」

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18話

「まゆしぃが行かなきゃいけないの!」
「だってこれは…”オペレーション・アークライト”だから!」

 

「だから今度は私の番」
「だって、これはラボメンナンバー002の初めてのおっきな任務なんだから」

 

「オカリンは心配すると思うけど大丈夫だよ」
「それにもし何かあったとしても、必ず助けに来てくれると信じているから」

 

「私の大好きな鳳凰院凶真が、新しく作ったタイムマシンに乗って必ず」

 

「だから私は行ってきます」
「必ず戻ってくるから、少しだけ待っててね」

 

「私は鳳凰院凶真が好き」
「でもね、岡部倫太郎のことはもっと好きだよ」

 

19話

「うん、だから行かせて。まゆしぃもラボメンなんだよ」
「落ち込んでいる彦星さんを、思いっきり引っ叩いてきてあげるから」

 

23話

「オカリンは、その力でみんなを引っ張ってくれるの」
「だから私は、そのオカリンの背中をちょっとだけ押してあげたいの」

 

「そのくらいならきっと私にも出来るはずだから」
「まゆしぃの彦星様にしてあげられることだから」

 

「26年と1年分の思い、あなたに託したから」
「私は信じてる。オカリンと仲間と、そして自分自身を」

 

「だからあなたも信じて」
「あとはよろしくね、トゥットゥルー」

 

「鈴さん、ありがとう」
「私をこの日に連れてきてくれて」

 

「ねえ、オカリン。世界が真っ暗闇になって無限の影に怯えても、目を閉じないで」
「諦めないで…鳳凰院凶真を殺さないで」

 

「そうすれば、思いはきっと届くから」
「何百何千という時間を旅してきた、あの星の光みたいに」

 

「まゆしぃは、あのラボでいつだってあなたを…みんなを待っているから」
「シュタインズゲートで会おうね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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