アニメ「Dr.STONE(ドクターストーン)」千空(2期)の名言・台詞をまとめていきます。
Dr.STONE(2期)
1話
「俺等は司帝国に機動力とスピードで勝つ」
「人類が生み出した最強サイエンスサバイバルグッズ、宇宙食を作る」
「(冬に戦えないのは)兵站問題だ」
「このストーンワールドじゃ、アホほど寒い冬の戦場は地獄になる」
「だが俺等は科学でその問題をクリア出来る」
「熱々のまともな飯をソッコーで食えるなんつーのは」
「100億%のアドバンテージ、冬バトルの切り札だ」
「ああ。俺等は、カップラーメンを作る」
「フリーズドライ食品の爆誕だ!」
「ああ。そうやって人類が200万年」
「アホほど気長に積み上げてったもんが、科学だ!」
「ぶち殺し合いしに行くっつう訳でもねえ」
「俺ら科学王国の勝利条件は意外とシンプルなんだよ」
「復活液の原料が取れる、奇跡の洞窟の制圧だ」
「向こうのお仲間と携帯で連絡取れりゃ、司帝国無血開城も夢じゃねえ」
「安心しろ。100億年も前から科学の世界じゃ神は留守だ」
「村の連中にはやり口黙っとけよ」
「ワルモンは旧世界の俺ら2人で十分だ」
「VS司帝国・本土決戦。ストーンウォーズの開戦だ!」
「唆るぜ、これは」
2話
「科学のビックリドッキリアイテム、最終兵器のレベル3が火吹くな」
「さあて時間ねえんだ、とっとと始めんぞ」
「楽しい二重追跡レースのスタートだ」
「コハク」
「てめえは人間ぶち殺したこと、あんのか?」
「それが情報戦だ」
「唆るだろ」
「これが科学王国の、情報通信戦争だ」
「超絶懐かしくてお涙が出るな」
「アホほどでけえその声もよ」
3話
「むしろ大樹、てめえは何も知らねえ方がいい」
「妙な話が出てもアホみたく信じてろ」
「ああ、それが一番血が流れねえ」
「ハッタリより、科学に賭ける!」
「いや無理だな」
「ボロい録音媒体どもなんざ、100億%塵に返ってるわ」
「てめえに約束してやれんのは1つだけだ」
「この最後の歌だけは、俺が必ず守ってやる、科学の力で」
4話
「1人じゃ無理なら、全員で行きゃいいだろうが?」
「科学王国、全軍出撃だ!」
「ああ、攻撃だけが最大の防御だな」
「心配すんな」
「司軍にしてみりゃ、クロムなんぞただのヒョロガリのザコ村人だ」
「人質としてご丁寧に幽閉されてんだろうよ」
「余計な口叩きさえしなけりゃ安全だ」
「科学王国鉄道、蒸気機関車の行き先は…司帝国だ」
5話
「エンジンさえ出来りゃ、自動車完成は目前」
「科学の怪力モンスター・スチームゴリラ号だ!」
「道交法は厳守しねえとな」
「1ミリも思ってねえけどな」
「ああ、NASA開発の惑星探査用エアレスタイヤな。それの竹網版だ」
「関係ねえよ、そんなもん」
「ただ科学工作が面白えからに決まってんだろうが」
「もっとパワー?」
「今回に限っちゃ正面突破は悪くねえ」
「力ずくで竹の牢ごとぶち破るぞ」
「こっちには頼もしいメカがいんだろうが」
「科学の怪力スチームゴリラ号を、超絶改造パワーアップで戦車にする!」
「なら丁度いいテストじゃねえか」
「勝負してみっか?」
「塗ったのは固まる前のプラスチックだ」
「紙のしなやかさにプラスチックの硬さを混ぜりゃ、カーボン樹脂の爆誕だ!」
6話
「さ~て、いよいよクロム救出作戦の決行だ」
「作戦内容はシンプルだ」
「まず、パワーアップしたスチームゴリラ号で、クロムのいる竹の牢をぶち破る」
「そんで逃げる、以上」
7話
「大樹の雑頭で、んな気の利く小細工100億%ねえよ」
「消去法だとな」
「ただ杠は、極秘ミッションで死ぬほど忙しいはずだ」
「やるべきことをほっぽらかして勝手に動くような女じゃねえ」
「最終決戦場攻め落とすのに、戦車ぶち込めんのはアホほどでけえぞ」
「決戦は奇蹟の洞窟争奪戦だ」
「なんせ洞窟に湧く硝酸がありゃ、復活液も作れる、火薬も作れる」
「科学王国VS司帝国、このゲームの勝利条件はな、敵の殲滅とかじゃねえ」
「奇蹟の洞窟を押さえた奴が勝者なんだよ」
「探り合いは時間の無駄だ、結論から言え!」
「何だ、条件っつうのは?」
「今いち腹読みきれねえな羽京、てめえはよぉ」
「単純に超絶お優しい理想家か、それとも?」
「おもしれえ乗ってやる!」
「問題ねえ。あわよくば無血開城っつってたじゃねえか元からよ」
「理想から絶対に変わっただけだ!」
「戦車でドカンきたら、現代人なら一発で100億%戦意喪失だ」
「奇蹟の洞窟争奪決戦、戦闘開始わずか数十秒に、科学王国の全兵力を投入する」
「そのために、奴が絶対必要だ」
「チートパワーのタフネスナンバー1男がな」
「これで科学王国のカードは出そろった!」
「司帝国との最終決戦の幕開けだ!」
「唆るぜ、これは!」
「ハーバード大の心理学者、ショーン・エイカーっておっさんの研究によれば」
「人間の衝動がもつ時間は、わずか20秒」
「つまり奇襲決めても敵が衝動的に、やべえ逃げてえってパニクってくれんのは」
「最初の20秒間だけだ」
「それを過ぎたら敵も冷静になって反撃してくる」
「斬り合えば必ず死人が出る!」
8話
「(迂回?) よし、突撃!」
「食らいやがれ」
「音響兵器、ショックキャノン!」
「死者数は…ゼロだ」
「冷てえ奴だ」
「てめえに会いにせっせと地獄から登ってきてやったのによ」
「アホほど細い、科学の糸でな」
「ああ、いちいち言わねえでいい、分かってる」
「こいつら全員の安全保障と引き換えに、科学マンの俺1人に死ねっつうんだろ?」
「気色わりい泣き顔さらしてんじゃねえ、デカブツ!」
「どこが同じだ? 目ン玉ほじくりかえして洗って来い!」
「あん時は大樹、てめえも間に合わなくて俺1人だった」
「でも今は…今ここに、山ほどいんじゃねえか」
「てめえも、科学王国のお仲間達もよ」
「最後に制するのは、人類自身が積み重ねた、科学だ」
9話
「ああ、そこはただの運ゲーだ!」
「硫酸と奇蹟の水・硝酸を合わせりゃ、混酸が作れる」
「混酸さえありゃとんでもねえもんが…」
「いや、”もし””たら”の話は時間の無駄…」
「石鹸で始まった戦いが、いま石鹸で終わるんだよ」
「しー、息かけんな! ポタっとやっただけでドカンだ。全員肉片も残んねえよ」
「ニトログリセリンだ!」
「(全員吹っ飛ばす?) 違うバカ。全員助けるんだよ」
「司、勝つのは力か科学かじゃねえ」
「力も科学なんだよ」
「パワーは火薬のざっと100倍以上」
「力をギリシャ語でなんて言うか知ってか?」
「ダイナマイトだ!」
「ギリッギリ間に合ったな、バトルチーム」
「てめえらが持ちこたえてくれたおかげでよ」
「おやおや、お互い動けやしねえな。決着じゃなくて膠着だ」
「(目的?) ああ、取引だ、司」
「(根拠?) 俺の言葉だけだ、科学に嘘はつかねえ」
「足りねえか?」
「全部ほじくり返しゃいいんだよ」
「ダイナマイトで採掘する」
「万が一、石像ぶち壊したらしゃあねえ」
「全部引っ付けるだけだ!」
「ただ1つだけ言えんのは、破壊神ダイナマイトの稼ぎで作ったノーベル賞が」
「科学をどんだけ盛り上げまくったか」
「そして俺等も、そのダイナマイトの科学の力で、掘って掘って掘りまくって、救いまくる」
「世界人類、全員をだ」
10話
「(復活は)こっからだ、問題は!?」
「そもそも復活液っつうのはよ、何千年も意識ねえ」
「100億%脳死みてえな状態から叩き起こす薬じゃねえか」
「だったら同じ脳の1つや2つ、修復できねえ道理はねえだろうよ!」
「校舎裏に告りに呼び出す中坊かよ、てめえはよ?」
「あいにくこっちは既婚者でな?」
「あっ、もうバツイチか?」
「1ミリも話すことはねえな、てめえとは」
「ほぉー、そりゃまた100億%唆らねえ話だな」
「根拠ゼロの俺様理論は、科学の世界じゃギャグでしかねえって覚えとけ」
「ああ、実に超絶合理的だ…合理的だが、唆らねえ」
「70億人が支えきれねえなら、70億人支える手を、70億人で探しまくる」
「それが科学のやり口だ」
「ああ、だろうな」
「司、てめえが言うなら間違えないね」
「ああ、俺と司のタッグチーム、科学と力でぶち殺す!」
「唆るぜ、これは」
「俺と司の科学プレゼント、食らいやがれ」
11話
「こっちは100億%健康無傷だ」
「槍くらうの初めてじゃちーっとヤバかったかな?」
「金狼、てめえとの受ける特訓が生きた」
「(いつまで?) 世界に、文明を作るその日までだ」
「科学文明が完成しちまえば、氷月が最強もクソもねえんだ」
「裁判でも何でも好きに開きゃあいい」
「そこは興味もねえわ、科学屋だからな」
「な~に寝ぼけてやがる」
「逆だ、ようやく始まんだろうが」
「全員の力で今度こそ、1から作り上げる」
「このストーンワールドに、科学王国をよ」
「ただの傷口塞ぐ延命だ」
「魔法使いじゃねえ」
「ぶち壊された臓器は、治せやしねえよ」
「てめえを救う方法が、1つだけある」
「司、てめえを石化させる!」
「針仕事で呼んだんだ。手芸部のヘルプがいる」
「霊長類最強男なめんな!」
「麻酔なしでいけんだろ、司!?」
「ああ、助かる道は一端、石化するしかねえ」
「石化解除の周辺修復効果を逆手に取って、治療に使わせていただくんだよ」
「それ(石化の方法)をこれから調べるんじゃねえか」
「ただ、何年かかるかは分からねえ」
「それまでにてめえは100億%くたばる」
「だからその前に、司、俺がこの手でてめえを殺す」
「俺を信じて、殺されろ!?」
「ああ、(作ってるのは)冷蔵庫」
「つか冷凍庫な」
「無意味な話は、ダメなのか?」
「だからその前に、科学で石化の現況を突き止めてあの光をゲットする」
「百夜たちが数千年かけて残してくれた値千金の情報だ」
「目指すは光の発生源、地球の裏側だ!」
「たりめえだ。海、渡るっきゃねえ」
「そう、俺等はこれから全員で、船を作る!」
「世界に飛び出て全部の謎を解き明かす!」
「ストーンワールド大航海時代のスタートだ!!」
「こっからが本番だ」
「いよいよ手ぶち込むぞ、石化の謎に!」
「ファンタジーを、人類の科学で染めてやる!」
「唆るぜ、これは!!」
Dr.STONE 龍水
「実におありがてえ、マグマ」
「てめーの言う通り、さすがだぜ水の民」
「経験こそ値千金だ」
「(船は)司先生がせっせと起こしまくった頼もしいお仲間が、アホほどいんだろうが」
「科学と力のハイブリッドマンパワー、唆るじゃねえか!」
「船長が欲しい」
「このストーンワールドで地球の裏まで、大航海時代一発勝負すんだぞ」
「全人類復活のキーマン、航海力100億の神腕船長を仲間にする」
「(性格?) 腕優先に決まってんだろうが、そんなもん」
「いいだろう、科学王国も望むところだ」
「いよいよゲットしに行こうじゃねえか」
「俺等はついに、資源の王様『石油』を掘り出す」
「(好き勝手?) 構いやしねえ、今はな」
「通貨も立派な科学の発明品だ」
「人の力をまとめあげる」
「わざわざ作ってくれたんなら、おありがたーく利用させていただこうじゃねえか」
「気球だ。科学のお宝探検隊は…空から攻める!」
「上空1200メートル」
「今俺等は地上より7分未来の日の出を生きてんだ」
「脳をぶん回せ、手を探せ」
「科学の持ち弾は何がある?」
「タイムリミットは、急上昇の高山病で俺の脳が止まるまで」
「あ~、俺もだクロム」
「この世界の全部、知らねえし見てえわ」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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