アニメ「鬼滅の刃」錆兎(黒色)&真菰(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
鬼滅の刃
3話
「どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら、男に生まれたなら」
「にぶい、弱い、未熟。そんな者は男ではない」
「それはそれは、心配していただいてありがたいことだ。お前は俺にけがをさせると思っている訳だ」
「心の底から安心しろ。俺はお前より強い、岩を斬ってるからな!」
「お前は何も身につけてない。何も自分のものにしていない。特に、鱗滝さんに習った呼吸術、全集中の呼吸」
「お前は知識として、それを覚えただけだ。お前の体は何も分かって無い。1年半もの間、何をやっていた!?」
「お前の血肉に叩き込め! もっと! もっと! もっと!!」
「鱗滝さんが教えてくれた全ての極意を決して忘れることなど無いように、骨の髄まで叩き込むんだ!」
「進め! 男なら! 男に生まれたなら、進む以外の道など無い。かかってこい! お前の力を見せてみろ!!」
「きっとなれるよ、私が見てあげるもの」
「子供達は、他にもまだいるんだよ。いつも炭治郎を見てるよ」
「全集中の呼吸はね、体中の血の巡りと、心臓の鼓動を速くするの。そしたら、すごく体温が上がって、人間のまま鬼のように強くなれるの」
「とにかく、肺を大きくすること。血の中にたくさんたくさん空気を取り込んで、血がビックリした時、骨と筋肉が慌てて熱くなって、強くなる」
「死ぬほど鍛える。結局、それ以外に出来ること無いと思うよ」
「半年でやっと、男の顔になったな」
「炭治郎、よくやったね。今のを忘れないで。勝ってね、炭治郎……あいつにも」
4話
「炭治郎、あいつに勝てるかな?」
「分からない。努力は、どれだけしても足りないんだよ。知ってるだろ、それはお前も」
「落ち着け炭治郎、呼吸が乱れている。もういいんだ、俺達のことは」
「やっぱり炭治郎も負けるのかな? あいつの首、固いんだよね」
「負けるかもしれないし勝つかもしれない。ただ、そこには一つの事実があるのみ。炭治郎は、誰よりも固く、大きな岩を斬った男だということ」
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