「この素晴らしい世界に祝福を!」カズマ(2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」カズマ(2期)の名言・台詞をまとめていきます。

この素晴らしい世界に祝福を!(2期)

→この素晴らしい世界に祝福を(カズマ、1期)

1話

「あのバカのこういう前向きさは、見習うべきかもしれないな」

 

「いいか、(嘘発見器を)しっかり見とけよ!」
「言うぞ、俺は…魔王軍の手先でも、テロリストでもなんでもな~い!」

 

2話

「マズい!」
「これではエサ…ではなく、おとりの人数が足りない!」

 

「(名前を笑う?) 世の中にはな、変わった名前を持っているにもかかわらず」
「”頭がおかしい爆裂娘”なんて不名誉な通り名で呼ばれる奴もいるんだよ」

 

「俺は真の男女平等を願う者」

 

都合のいい時だけ女の権利を主張し」
都合の悪い時は男のくせにとか言っちゃう輩は許さない人間だ」

 

「先に言っておくが、俺にお約束とかは通用しないからな」

 

「俺はやる時はやる男だからな!」
「そこら辺ちゃんと覚えておけよ!」

 

「アクアに見つかったら、ロリニートだのロリマさんだの」
「不名誉なあだ名を広められてしまうーーっ!」

3話

「いいか! 俺達の借金は今や国家予算並みだ」
「このままだと飢えて死ぬんだよ!」

 

「これは、いろんな職業のスキルを同時に取得できる、冒険者だけの数少ない特権だ」
「こんな時こそ、少ない長所を生かすべきだろう」

 

「もう本当に嫌な予感しかしない」

 

「こっちだって、お前が物音するたびにいちいちビクついている情けな~い姿が」
「ちゃんと見えてるよ」

 

「俺が今、何考えてるか教えてやろうか?」
「ダンジョン奥深くにどうやったらお前1人、置いて帰れるかなって真剣に考えてる」

 

「今日のアクアはひと味違う」
「どこに出しても恥ずかしくない立派な女神の姿だ」

 

「これは一体誰だろう?」

 

「なあ、アクア」
「あの人、とてつもない神聖な力を感じて目覚めたって言ってたけど」

 

「このダンジョンでやたらとアンデッドに出会うのって」
「別にお前と一緒にいるからじゃあないよな」

 

「借金は減らないし、容疑も全然晴れないけど…なんかいいな」
「俺、冒険者してるかも!」

 

4話

「確かに…このまま放っておけば、うちの大事なクルセイダーが嫁に行ってしまう」
「大事な…お?」

 

「嫁に…行く?」
「つまり、うちのパーティーから攻撃が当たらないクルセイダーが」
「寿退社するということだ」

 

「別に要らない子としてパーティーから追い出すわけじゃない」

 

「俺が真正面からやり合うわけがねえだろ」
「長い付き合いなんだから理解しろよ」

5話

「毎度毎度あれか?」
「活躍の差し引きをマイナスにしないと、どうにかなる病気なのか?」

 

「見てくれがよくて体が好みでも、中身がアレなダクネスだ」
「しっかりしろ、俺」

 

「今こそセナに説教でもしてやりたい」
「毎回毎回俺が騒動を起こしてるんじゃない」

 

「俺は巻き込まれているだけなんだ!」
「こんな俺が強運だとか…」

 

「俺は今…体にがんじがらめに巻きついていた、重い鎖から解き放たれ…」
「自由という名の翼を手に入れたあ!」

 

6話

「この俺を甘く見るなよ」
魔王の幹部やあまたの大物達と渡り合った、カズマさんだぞ」

 

もっとレベルを上げてから出直してこい」

 

「今の俺は誰が相手でも負ける気がしない」

 

「紙一重だったな…」

 

「そうか…俺の異世界生活には、何かが足りないとは思っていたのだ」

 

「みんな、見てくれは悪くないのだ」
「悪くないのだが…
俺が求めているのは、色物じゃない」

 

「優しくて常識のある女の子だ」
「そう、メインヒロインはここにいたんだ!」

 

「おい、アクア!」
「俺もう人生疲れたし、生まれ変わって赤子からやり直すことにするわ!」
「皆によろしく言っといてくれ」

 

7話

「大金が入ってくるってのに、なんで今さら働かなきゃいけないんだよ」

 

「(確率?) 俺…じゃんけんで負けたことねえから」

 

「一番腹立つところは、お前が自分のことを授かった恩恵だと言い張ってることだよ」
「お前ふざけんなよ、何が恩恵だ」

 

「お前を返品して特殊能力でももらえるものなら」
「とっとと返品してやるところだ!」

 

「本来俺達は戦わなくていいが、今回は俺達が招いた敵みたいだ」
「自分達の尻拭いは自分でやるぞ!」

 

「すいません! うちの仲間がすいません!」
「本当に、うちの変態がすいませ~ん!」

 

8話

「アクシズ教徒はこんなのしかいないのか…」

 

9話

「後輩の女神を陥れて、お前は女神としてそれでいいのか?」

 

「こうしていれば、普通にいい街なんだがなあ」

 

10話

「それはダクネスを、ちゃんと仲間だと認めてるからだよ」

 

「そう、年上の貴族のお嬢様・ララティーナ様じゃなく」
「頼れるクルセイダーのダクネスとしてな」

 

「俺の名はサトウ・カズマ」
「あまたの強敵をほふりし者!」

 

「温泉街に幹部クラス登場なんて…」
「ゲームバランスどうなんてんだ? この世界は!」

 

「お前のエサは…俺だ!」

 

「お前の運の尽きは、この街に来たことじゃない」
「俺達を相手にしたことだあ!」

 

「冬が終われば春が来る」
「俺はここで目覚め、ここで眠り、ここで生きている、今を!」

 

「この理不尽でとりとめなく残酷な、すばらしい世界に…祝福を!」
「アンド・ユー」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→この素晴らしい世界に祝福を(カズマ、3期)
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